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テーマ:小学生ママの日記(28662)
カテゴリ:School
小学校の学芸会も観るのはコレが最後だったのかなぁ。
なぁ~んて思うと…。 NOBUっちゅの学芸会。 里の母も来てくれた。 しっかり、オーディションして。役をとってまいりました。 成長を実感しております。アタシ。 オーディション時。違う役の台詞をおぼえてたよね。 そぉいえば。NOBUっちゅらしく…。 劇中劇の学芸会。 みんなで、学芸会の内容を考えるというモノ。 学芸会のたんびに思うのだけど。 子ども達ってすごいんだぁ。 金曜・リハーサル=児童で観劇。土曜・本番=保護者参観。 →という形を、とっているのですが。 金曜に他の学年の劇を初めて観るのにぃ。 「~くんがあの役だった。」とか。 歌や、振りマネ。ポーズなんか。主要なことは覚えて帰って来る。 「一年生は、~だった。」 「おっきな声は、四年生。」って、 インパクトあるんだよね。それぞれ。 学芸会の一番好きなところでもあります。よ。 子ども達のこの発見!ココが。ね。 NOBUっちゅがんばりましたぁ。 金曜帰って来るなり「大成功!」が、「ただいま」の代わりでしたから。 「10回は笑ってもらえた。」 って、強調しておりました…。 おっきな声で台詞をはっきりと言えて。 あのNOBUっちゅ(一年生の頃をね。)がぁ~~~。と、思う思うアタシ。 六年生は物語もわかりやすく。メリハリもあって。ね。 独唱もありまして。感動がいっそう増しました。=響いてくるものなのね。 Last泣いている子ども達が何人かいたので。私ももらい泣き 長い台詞も多かったしね。大道具や小道具も凝ってました。 さすがの最高学年!という出来。 いよいよ。NOBUっちゅが六年生に近づいているわ。とも、思う。学芸会が終わってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 15, 2006 09:20:15 AM
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