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・「中南米共同体」誕生
米国とカナダを除く中南米33カ国は2日、ベネズエラの首都カラカスで 「中南米カリブ海諸国共同体」(CELAC)設立のための会合を開いた。 3日、各国首脳らの署名を経て正式発足する。 「米国の裏庭」と呼ばれた同地域で、米国の影響力が低下するのは避けられそうにない。 会合主催国ベネズエラの反米左翼チャベス大統領は2日、記者団に 「OASは常に米国に操られてきた。CELACは、古くてすり切れたOASに取って代わることになる」と強調した。 ・中国外務省は4日、米国とカナダを排除した地域機構 「中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)」の設立に当たり、 胡錦濤国家主席がベネズエラのチャベス大統領とチリのピニェラ大統領に祝電を送ったと発表した。 祝電で胡主席は「(同共同体の設立が)地域の団結や協力を強化し、グローバルな課題に共同で対応するために重要な貢献を果たすと信じている」と表明。その上で「中国は(同共同体や加盟各国と)対話や交流、協力を強めたい」と訴えた。 米国支配の構造が崩れつつあります。これが今の世界のトレンドです。 TPPは時代遅れなのです。 米国離れ=ドル安=ゴールド高もありです。 ひきつづき1328金価格連動ETFの動きに注目です。 ■今月の優待銘柄 参考メルマガ【株主優待な生活】 ■株式投資・本日の指数 【投資の関連本★ランキング】 □【TPP参加反対への署名をしよう】 □【考えてみようTPPのこと】 政府が地震予知サイトに圧力をかけて閉鎖しているようです。 □【地震予兆電磁波サイト】 地震については「備えあれば憂いなし」です。 食料、手回しライト、避難場所、医薬品などの確保を。 【サバイバルの必需品】 ■投資メモ ☆トレンドの方向とローソクの実体と5日線の方向。順は追加、逆は両建て。 ☆チャンスは何度でもある、わからないときは休む☆頭としっぽはくれてやれ ☆大数の法則、☆正規分布の法則、☆チャートが崩れているかどうか ◇5月天井、11月底 ◇相場はプロとシロウトがハンディなしで戦う戦場。 ◇どんな富を得るにも労力が必要。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月05日 10時18分36秒
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