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2024年が幕開けしました。
みなさん、明けましておめでとうございます。 昨年に続きキーワードは『選択と集中』 さて、昨年末の12月27日(水)に我が家を出発して友人のKさんと八丈島へ向けて 旅立ちました。 高速バスで東京へ向かい、夜の10時30分発の東海汽船のフェリーに乗り込みました。 ![]() 初の船での宿泊。 船室は特2等室での滞在です。 ![]() こちらのフェリー、細かいところまでキレイで整っていて快適でした。 八丈島まで約10時間のとっても贅沢な船旅です。(飛行機で行けば約1時間) ![]() 12月28日(木)の朝9時ころ八丈島へ到着。 今回宿泊する【八丈ビューホテル】さんが迎えに来てくれていました。 ![]() (※ 後ろに見えるのが八丈富士) 通常チェックインは午後3時からのホテルが多いので「チェックインまでどうしよう?」 と心配しておりましたが、すんなり部屋に通してくれました。 こちらのホテル、夕食の提供はしておりません。 最寄りの食事処まで歩いていくか、ホテルの送迎を利用して移動するか、レンタカーか タクシーなどで移動するかしかありません。(滞在中はほとんどレンタカーのサクラで 移動) ホテル到着後は、Kさんとホテルから海に向かって散策。 ![]() 「日本じゃない!!」 南国風の植物が多く、暖かいのでそんな感想です。 そう、私ずっと『ラクト・オボ・ベジタリアン』だったのですが、ごく最近になり解禁 して肉以外は食べることにしました。(ペスカタリアンになりました。) 八丈島滞在中は毎日【くさや】を頂きました。 あと名物は【島寿司】となります。 八丈島滞在中の食事は昼は地元のスーパーで総菜などを買って部屋飲みなどで、夜は島 料理の居酒屋で一杯といったスタイルでした。 居酒屋へはタクシーで移動したのですが、地元にはある代行運転というものはないそう です。(島の皆さんどうするのかな・・・?) 夕食は検索すると上位に出てくる店に行っていましたが、どこも強気の価格設定で「観 光客向けなのかな」と思ってしまいました。(ある店ではトマトスライスが800円台で 自分の住む所で、この値段なら行かないな) 《 5日間の滞在中の行った場所 》 ■ 八丈富士 ![]() ![]() 12月29日(金)の午前中レンタカーのサクラで移動して八丈富士の登山口に移動。 Kさんとゆっくり頂上に向けて歩きます。 1時間ほど?だったかな、汗びっしょりになって頂上に到着。 時計と反対まわりにお針巡りをします。(1周約50分) これが、とっても怖かった!! 風が強いのなんの。 強風で体勢を崩したら火口へ落ちてしまいそうな場所もありました。 もやしっ子の私は上空へと飛ばされそうでした!? ウィングスーツを着ていたら簡単に空を飛んでいたことでしょう。 皆さん決して軽い気持ちで行かないでください。 ■ 温泉 こちらもレンタカーでの移動。 八丈富士登山の後は【みはらしの湯】へ。 ![]() 海や景色を眺めながらの入浴、登山の後なので、格別に気持ちよかった! パンフレットなどで紹介されている画像は、この日は女子風呂だったのだと思います。 そして、こちらはなんと無料の温泉!! 【裏見ヶ滝温泉】 ![]() 男女混浴、水着着用という事前情報は入手していましたが、水着は持って行ってなかった のでそのまま入りました。 湯はぬる目ですが、南国情緒あふれる雰囲気がたまらなかったです。 【裏見ヶ滝温泉】の近くにはパワースポットとして【裏見ヶ滝】があります。 ![]() ![]() 登山で疲れた後に、また歩くのか!?という場所にありますが、行く価値はありです。 なんかバリのウブドに来たみたいな雰囲気の場所です。 ■ 大里の玉石垣と八丈自然公園 12月30日(土)のこの日は電動アシストのレンタサイクルでプラプラ。 八丈島は周囲40kmほどらしいので一周しようと思えば楽勝で一周できます。 まずは、【大里の玉石垣】まで自転車を走らせました。 電動アシスト自転車なので坂道もスイスイ! ![]() 【大里の玉石垣】見事なものです。 ここ八丈島しか見られないのでしょうか? それから、また移動して【八丈自然公園】へ。 ![]() ![]() ![]() よく整備された広大な敷地に八丈島の植物たちを感じながら散策できます。 もし、八丈島に住むならこの近くに家を建てて毎日散歩をしたいな。 この敷地内にビジターセンターがあり、そこで光キノコも見ることができます。 ![]() ![]() ■ 尾越しの水汲み場 12月31日(日)またレンタカーのサクラで検索して出てきた水汲み場へ向かいました。 どんどん山の方向へ向かってゆきます。 細い道をグーグルマップの案内通り目的地らしいところまで来ましたが、見当たらないの で人が住んでいそうな家で場所を尋ねました。 そこでは、山の中で年配の女性が5人で共同生活をしており、そのうちの一人が現場まで 案内してくれましたが、「あれ、水がない・・・」 案内してくれたおばさんもアレーといった感じでした。 枯れてしまっていました。 ![]() 写真のようなイメージだったのに・・・。 まー、観光はこんなところです。 まだ、探せば穴場の魅力的なところはあるでしょう。 12月31日(日)の今年も終わりの時、【居酒屋・通】さんで一杯やってました。 明日は東京へ移動という時、フェリーが欠航との情報が・・・。 まさか!! 正直、慌てました。 急遽、飛行機の予約を取りました。 こんなこともあるんだ・・・。 新しい年、2024年1月1日(月)の午前中に八丈島を離れました。 2022年は一人宮古島を旅していましたが、2023年は八丈島。 それぞれ魅力的な島です。 今後も、違った島を旅してみたいと考えております。 また、今日から日常に戻ります・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事を願い書込ませて頂きます。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。 世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。 メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、 日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、 日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。 (2024年01月21日 05時52分55秒) |