40代おひとりさま日記

円安の今、ヨーロッパでブランド品ショッピングは難しい時期ですよね。

そんな中でもParisで買いたいオススメ品は、
フランスのスーパー、モノプリのオリジナル商品。
日本では買えないデザインの物が盛りだくさんです！

モノプリといえば皆さん、エコバッグやお菓子がお土産の定番かと思いますが、オリジナルの雑貨類が何気に日本にはないおしゃれアイテムで良いんですよー

あと子供服も日本にはない大人っぽい色味やアイテムが安く買えるのでお土産にもオススメです。

タイミングが合えば、どこかのブランドとコラボ商品があります。
過去にはAntoinette Poissonやコンランショップなどを見ました。
アパレルもその昔はイザベルマランとのコラボアイテムがあったりしました。
シーズンによって取り扱い商品も変わるので、こちらで先に下見しておく方が良いです。

MONOPRIX　Maison

ちなみに雑貨系やアパレル系はピラミッド店かモンパルナス店が比較的揃ってるイメージです。
ホームページでは、UNIQLOとかみたいに在庫がある店舗の確認もできますよ。


こちらは前回の私のParis持ち帰り品、雑貨編の写真です。

右下のお皿2枚とスプーンはモノプリオリジナルです。
その他のお皿は蚤の市購入品。
左上の布はこちらで紹介したシーツ。
その隣はParisのフランフランの様なインテリアショップ、Maisons du Mondeのキャニスター、
右はcasa cubistaの水差し。　

日本にはないH＆M homeや、habitatなどのリーズナブルなインテリアショップが日本人観光客には知られてますが個人的にはコレ系だとMaisons du Mondeがイチオシです。
パリ市内に何店舗かあります。
以前我が家のアスティエちゃん②で紹介した大仏様もこちらで購入しました。

こんなおしゃれなキャニスター、日本では買えないわ…



casa cubistaはポルトガルのメーカーなのですが、
インスタでたまたま知りこの水差しに一目惚れ、
ネットで探したところ日本のサイトでは見つからず、Parisには取り扱い店があるようなので探した次第です。
帰国前日に行ったお店でやっとこの水差しが見つかりました！


ある程度買う物リストがあると予めパッキング用のプチプチとか新聞とかの用意ができます。

前回私が渡仏した時は上記のように食器類を色々購入予定だったので大量のプチプチ、それをとめるテープ、ラップ(食器が割れにくい様に巻く用)、新聞紙、IKEAのジップロック大小さまざまなサイズを持って行きました。

行きのトランクは空いてるし、必要なかったら現地で捨てれば良いので持っていかない手はありません。

モノプリも蚤の市も、お皿を買っても軽く古新聞で包んでくれるくらいです。
服の間に挟んでお皿を持って帰っても帰国したらトランクの中で衝撃で割れてしまってたという悲しい結末を防げます。


オススメParis土産食品に続きます。



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