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マックス爺のエッセイ風日記

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2018.06.10
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カテゴリ:芸術論
~秋保温泉の宿で~

  

 6月5日。仙台市郊外の秋保温泉にある某ホテル。ここを会場にして高校時代の恩師の米寿祝賀会を兼ねたクラス会が開かれました。1泊し、食事と温泉付きの会合は、久しぶりに心を癒すものでした。今日はその宿に飾られていた美術品などを紹介します。

  

    奥床しいこんな照明も素敵ですね。

            

            コーナーにしつらえられた石灯篭と照明のセットです。

  

     古いタンスも置物として使われていました。部材は桐のようです。

  

     飾り金具がたくさんついた仙台箪笥は、仙台の伝統工芸品です。

  

     抽象的な絵のような、はたまた版画のような作品。

  

      これはまた何とも渋い茶器をテーマにした日本画。

           

                 絵と生け花の組み合わせ。

  

       舞姿を描いた日本画。

          

            秋保温泉付近の名取川を描いたようです。

  

         日本画の大作です。テーマは着物姿の女性と和傘。

  

   蔵王連峰の屏風岳から不忘山の雄姿。麓の畑で咲いているのは梨の花か。

  

    こちらは手前の青麻(あおそ)山付近から南蔵王方面を臨む風景。

  

       山の上のあるこのホテルの中庭から見た図。

            

                  美の壺 その1

  

       美の壺 その2

          

               美の壺 その3

  

   この仏像を勝手に持って行ったらぶつぞ~っ!!

          

               中世のナイト? そうじゃナイト?

  

     オブジェ全体が顔のようにも見えるのですが・・。👀

  

     天皇陛下、皇后陛下が宿泊された際の写真などの展示コーナー。

     

            エレベーターの中から見える裏山。





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Last updated  2018.06.10 00:00:24
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