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マックス爺のエッセイ風日記

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2019.03.30
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カテゴリ:芸術論
~旅先で見た美と形~

  

 このシリーズでは旅先で見た美術品などを紹介しています。日本の家紋も立派な様式美ですね。

          

 旅先では風景だけでなく、色んな物にカメラを向けます。ブログネタにするためですが、結構忙しいんですよ。ほとんどじっとしてることがないくらいですから。獅子舞の染物です。花は椿でしょうか。

   
       
   

     染色の作品が額装してありました。珍しいですねえ。ぽっ!

      

          アールデコ風のガラス作品

  

    児童画のような素朴さですね。以下も同様です。

  

      春爛漫の無邪気な絵です。

  

      自分たちが住む町の様子でしょうか。

  

     虹が架かる空を自由に駆ける子供たち。

  

    これは所属走友会が新年会を行った温泉のある場所の風景です。

  

    大仙市大曲の味噌蔵で。(以下同様)

  

     背景は江戸時代の浮世絵かな?

  

     古ぼけたこけしのお出迎え。

  

     こちらも貫禄のある襖絵でしたが。

  

   ピンぼけになりましたが、衝立と小物のようです。

  

    作り物のブーケを吊るしたみたいですね。花ぽっ

  

     装飾品であふれた店舗内。   <不定期に続く>





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Last updated  2019.03.30 00:00:25
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