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カテゴリ:【 認知症だった父 】
もう思いだせない 昨日 も どーやって いつ寝たのかもわからない 気がついたら朝だった 雛子が調子悪く(パニック障害及び鬱症状) 会場に行けなかったから 私も泊まらずに 自宅に帰宅 姉の運転する車で帰って来た いろいろ話した お通夜で 故人の略歴紹介や 家族のことに触れたとき 司会進行役の女性は 認知症の父を看ていたのは兄夫婦で 父の入浴の あの状況 も 兄が気づいて処置をしたと言った 私は「守られた」と思った あとから兄嫁さんが兄に 『おとうさまを看ていたのは由実さんなのに・・・』 と言ったらしいけれど 兄も姉も 『それでいいんだ!』『それでいいのよ!』 と言ったらしい 私は 守られた ここを見て(このブログを)読んで 父を知っている人たちが 大勢きた、 いらしたと思う よく思う人と そーでない人がいる 私はこれからも 真実を書くよ 綴っていく 刑事さんが 家に来たとき 必ず聞くことだからと 前置きされて 『生命保険は掛けていますか?』 と聞かれた 『掛けています。がん保険ですから 父は癌ではないので 14万円しかおりません』 母の時もそうだった 月々4万円以上も払っていたのに 癌じゃないから 花代にも ならなかった! 親族の人はね 知っているからね 私のところに来て 『由実ちゃんが看ていたのよねー』 と でも 看ていたうちに入るのかな いつも喧嘩っていうか 言い争いするほうが多かったし 嫌いだったし 父が死んだと聞いたとき 哀しみよりも 終わった! と思ったのは 私の正直な気持ちだから 認知症のひとを看る 相手をする 生活を共にするのは 本当に大変 大変なんです これは経験した人にしかわからないこと 兄や兄嫁さん そして実の姉にも これは わからないことだと思う 経験しないとねー にほんブログ村 *これは今朝方 綴った日記なので これから今日のことを 思い出して綴ろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月04日 16時33分41秒
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