我が家では家族全員インフルエンザワクチンの予防接種はしません
子供が出来てからインフルエンザワクチンには
保存料として水銀が含まれているという事実を知ったから
・・・ということもあるが実は
インフルエンザワクチンでは感染予防はできない
ということを知ってしまったから
この件についてはいろいろ調べました
そいうった本も出ています
我が家での対策は最近メディアでも特集されている
R-1乳酸菌の入ったヨーグルトか
プラズマ乳酸菌を食べるようにしています
2年前に1週間ほど私だけ食べなかったらB型インフルエンザになった
食べていた他の家族には咳、鼻水の症状は無し
今年も飲んでいなかった長女だけA型インフルエンザにかかった
結果
個人的な意見として
インフルエンザウイルスは鼻やのどから感染するので効果がない
全国で学校での集団接種が中止されているのも効果がない証拠
病院は莫大な利益になるから
理由は下記のような感じ
1、WHO(世界保健機関)もホームページ上で
「ワクチンで、インフルエンザ感染の予防はできない。また有効とするデータもない」
と書いてる通りワクチン接種してもインフルエンザに感染してしまうという事
実際、たくさんの人が予防接種しているのになぜ大量感染するのか・・・
インフルエンザワクチンが、全く効かない科学的な理由
インフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染する
これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫
一方、ワクチンで作られる抗体は、血液中に存在する血中抗体
これは、感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘している
2、私が小学生の時はインフルエンザワクチンを学校で集団接種していました
接種後に37度くらいの微熱が出たり、実際に次の日学校休む人なんかもいたりした
しかし1994年以降、全国で集団接種は中止された
そのきっかけは前橋医師会による調査で
インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたから
6年間の前橋、安中、高崎、桐生、伊勢崎のデータをとったようです
そのデータによるとワクチンの接種を受けた市と受けなかった5つの市で
インフルエンザにかかった割合と接種率で
まったく無関係であることがわかったという事
たしかに当時も強制で接種したのにインフルエンザで大量感染し
学級閉鎖というのはたびたびあった・・・
3、インフルエンザワクチンは世界で一番売ワクチンで
あるデータによると日本国内では毎年2000万本以上製造され、
特に 新型インフルエンザワクチンは国産、輸入合わせて7500万人分用意されているようです
ワクチンの原価は約350円
病院は一本約1000円で仕入れて平均3000円で販売
ワクチンは病院にとっても利益を生みだすのになくてはならない商品
しかし、売れ残りは返品が効かないし来年には使えない
だから、その年にインフルエンザが流行らなくても、おかまいなしに接種を薦めてくる
毎年この繰り返しですから、本当に効いているのかどうか十分に議論されるていないらしい
毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると
小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益に