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2008年07月05日
テーマ：闘病日記(4013)
カテゴリ：人工関節手術２００８
右足の足首の置換手術の傷をお見せします。
下のほうに載せましたので、お食事中の方、ご遠慮ください。 この傷口は大量なる汚い皮膚で覆われておりまして、それをマッサージをしながら取り除いたのですが、足は一部軽くマヒしております。どんどんとマッサージして血行をよくしようと必死です。 昨日、踵が痛くて歩けないと書きました。 今朝、台所の黄色と緑色のスポンジをつかって、おおきな魚の目のＰａｄみたいなものを作りました。ＳｅｒｅｎａとＶｅｎｕｓのウィンブルドンの試合を見ながら、はさみでスポンジに穴をあけ、踵の傷口が当たらないようにしました。その上にサポータをして、サポーターごと、ギブスに入れます。これで結構歩けるようになりました。歩行器を使うと楽勝です。使わないとあまりうまくはあるけません。  ７年前の傷のほうが、２ｃｍは長いですよね。  この傷口は傷みません。  この傷口がやっかいなの！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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