176441 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

HAPPY

HAPPY

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

開花 555

開花 555

Favorite Blog

パンデミック条約やI… New! Condor3333さん

Free Space











Freepage List

Archives

Category

Headline News

Keyword Search

▼キーワード検索

2024年05月11日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
内容紹介(出版社より)
食後の「眠い」「だるい」「食べ足りない」「集中力が下がる」は、

「糖質疲労」かも!



糖質過多が「疲れ」と「病気」と「老化」を生む。

糖尿病専門医が教える「内臓を長持ちさせる」方法とは?

糖尿病だけじゃない。だるさ、老け顔、皮膚炎、腎炎、腎臓病、自己免疫疾患、痛風、脂肪肝……

それ、「糖質疲労」が引き起こしています。



こんな「健康神話」信じてませんか?

 朝のリンゴは医者いらずである

 朝はシリアル+低脂肪ヨーグルト+ハチミツが定番

 目覚まし&美肌のために朝はスムージー

 夜は腸内環境のための乳酸菌飲料

 疲れたらエナジードリンク

 ファスティングのあとの酵素ジュース

 熱中症予防のスポーツ飲料

 健診結果を聞いてからは「ランチはおにぎり&野菜ジュース」

 そばならOK

 ストレス解消・脳疲労回復・ごほうびには甘いもの

 子どものころから「三角食べ」

……これ、「糖質疲労」を招く、間違った食べ方です。



油とタンパク質をしっかりとって、「ごはんだけ少なめ」にする。

そんな、ゆるい糖質制限をするだけで、あなたの健康と日々のパフォーマンスは激変します。

最新の医学情報、エビデンスを元にした「病気と糖の関係」と

「健康になる食べ方」をお届けする一冊です。

糖質疲労






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024年05月11日 11時04分23秒



© Rakuten Group, Inc.