|
カテゴリ:2015年(海外)旅行記ヨーロッパ
ミュンヘンのアルテ・ピナコテークの鑑賞記を続けます。
アルブレヒト・アルトドルファー「イッソスの戦い」 ルーカス・クラナッハ(父)「キリストの磔刑」 アルブレヒト・デューラー「キリスト哀悼」 これも、デューラー デューラー バウムガルトナーの祭壇画 「聖ゲオルギウス」「キリストの降臨」「聖エウスタキエス」 マティーアス・グリューネヴァルトは、デューラーと並びドイツ・ルネサンスを 代表する画家の一人。「イーゼンハイム祭壇画」の、ちょっとおどろおどろしい絵で、 非常に惹きつけられます。 ここ、ミュンヘンのアルテ・ピナコテークには、2点のグリューネヴァルトの作品が 展示されています。 グリューネヴァルト「聖エラスムスと聖マウリティウス」 こちらもグリューネヴァルト「辱められるキリスト」 ハンス・ホルバイン(父)聖セバスティアヌス祭壇画 ハンス・バルドゥング・グリーン「キリストの降誕」 アルブレヒト・アルトドルファー「聖母マリアの誕生」 ルーカス・クラナッハ(父) 「磔刑のキリストの前にひざまずくブランデンブルグ枢機卿アルブレヒト」 アルブレヒト・デューラー「自画像」 これもデューラー「四人の使徒」 クラナッハ(父)「キリストの磔刑」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.13 20:14:21
[2015年(海外)旅行記ヨーロッパ] カテゴリの最新記事
|