必要に迫られて
WhatsApp
と
Linked In
を始めました。
使っているよと言う方もいれば
何それ?と言う方もいるのではと思います。
私は、性格上、
便利なアプリとはわかっていても・・
どういう会社が経営しているとか、
どこが強みでどこが弱み(欠点)なのか
将来性は?
とか気になるので、調べてみることにしています。
参考までに、調べてた一部を共有させていただきます。
※難しい話は割愛
まずは
WhatsApp Messenger(ワッツアップメッセンジャー):
アメリカのWhatsApp (WhatsApp Inc) が提供する、リアルタイムでメッセージの交換ができる世界最大のスマートフォン向けインスタントメッセンジャーアプリケーションである。2009年5月4日に提供を開始し、2016年2月1日午後(米国時間)にユーザー数が10億人を超えた
Wikipedia:Whatsapp
- インターネットを通じて、無料でテキストメッセージ・写真・動画を送信したり、位置情報の共有するなどの機能を備えている。
VoIPによる音声通話機能はないが、2013年8月にはボイスメッセージ機能(日本語公式サイトなどでは「音声ノート」と表記)を追加した。
- WhatsAppは、
スマートフォンのアドレス帳に登録された電話番号をアカウントに利用する。
WhatsAppユーザー同士は、
お互いの電話番号が登録されたアドレス帳を同期することで登録を行う。
- メッセージを送信すると、灰色のチェックマークが1個、相手に届くとチェックマークがもう1個ついて2個になり、相手が読むと青色のチェックマークが2個になる。
- 同様のサービスであるLINEと異なり、既読(Read)という表示や既読人数は表示されない。
結局、
一言でまとめるとLINEのアメリカ版
、ただし世界最大のチャットアプリは
Whatsappということですね。
LINEで日本やアジア駐在を目指すわたしのような人には、
LINEを使っていれば十分な気がします。
ですが、
アメリカ人や欧米人と話すこともある~と言う人は、
(シンガポール駐在とか必要?)
Whatsappも使えるようにしておいた方がよさそうです。
ちなみに、
私がワッツアップメッセンジャーを使おうと思ったきっかけは、
MBAのグループっワークを一緒にしている
アメリカ人
から、
「Whatsappで電話したいんだが良いか?」
とメールで聞かれたから。
Whatsappインストール(ダウンロード)すらしていなかったので、早速
やりました。
使い勝手はこれから確かめていきます。
Whatsappの日本版HPはこちら
※各種バージョンを用意されています。
Android
iPhone
MacまたはWindows PC
Windows Phone
Marketing tra Whatsapp, SMS, Telegram e Messenger【電子書籍】[ Michele Pinto ]
次に、
Linked In
LinkedIn(リンクトイン):
世界最大級のビジネス特化型SNS、および同サービスを提供するシリコンバレーの企業。2003年5月のサービス開始後、アメリカ合衆国を始め、世界各国で普及し、2018年4月現在、登録メンバーは5億4千万人を超す。日本では200万人以上が登録している。 創設者はリード・ホフマン、現CEOはジェフ・ウィナー。2016年12月、米国マイクロソフト社によって262億ドルで買収される
Wikipedia:Linked In
LinkedInでは、これができる。
利用者がビジネス専用のプロフィールを作成して、サービスの中でビジネスのつながりを広げる。
↓
ビジネスパートナーや人材を探したりできる、
↓
営業先の顧客や商談先、専門家などとコンタクトを取ることができる。
2017年現在、LinkedInは企業向けに4つのサービスを提供している。
- タレントソリューションズ: 人材採用を支援 (英語)
- マーケティングソリューションズ: 広告掲載 (英語)
- セールスソリューションズ: 営業見込み客を創出 (英語)
- ラーニングソリューション: オンライン学習支援リソース (日本語)
一言でまとめると、
ビジネス特化型のFacebook
みたいまもん?
登録すると、
フェイスブックみたいに、知りたいを探しましょうと、ジャンジャン
登録者の知り合い候補がでるはでるは。
この、アプリの特徴は良くも悪くも
自分の役職を入れるところがあって、同じくらいの役職の人を見つけやすい
友達になりやすい、
情報共有しやすい、
何かスタートアップで事業を起こしたいときに賛同者を探しやすい
、とかでしょうか。
ですが、
日本では、転職、引き抜き、採用活動のために使っている人が多い
のでは??
と勝手に思ってしまいます。
プロダクトマネージャーが必要だ、よし、〇〇の産業で▲▲の役職の人を探そう
と思ったら、その条件でソートできちゃいます
からね。
ひとまず、
登録して使い勝手をみてみます。
こちらは、
意識高い系の先輩社員から勧められ、
以前から興味があったので登録をしみました。
★プロフィール:MBA損保マン★
損害保険会社に勤務しながら、2017年4月からMBAホルダーへの仲間入りを目指して、勉強中。
昼はサラリーマン、夜は大学生(!?)「MBA取得中の損保マン」がブログタイトルとしては、
正確かもしれません…。
★専門分野&興味のある分野★
自動車事故の査定が専門分野。
損害賠償論、医療知識、硬めの保険についての話題もかみ砕いて不定期で提供。
MBA知っトク情報を中心に1日1投稿を続けていたが、2018年9月の北海道地震で断念。
今後は、週に1回以上の緩めの投稿を目指す。
他に、初心者視点で株式投資/債権などの資産運用全般について調べたこともUP。
3歳娘の子育て情報、大好きな北海道&沖縄情報も不定期連載する。
★楽天ブログを開設した理由★
・楽天とAmazonの比較疲れを発症。楽天一本化(ミニマリスト的発想)を決意
・楽天サービスで楽天ブログがあることを発見
・楽天ブックスやKOBOを元々よく使っていて、楽天サービス全般を使いこもうと決意
・MBAで得た知識(IN PUT)の出力(OUT PUT)の機会創出のために、楽天ブログを開設
★個人のスペック★
・大学は法律先行(労働法)
・国内損保勤務
・入社時のTOEICは475点、現在は800点ほどのスコア(Listneing>Reading)
★趣味★
①:沖縄への家族旅行(年に1回欠かさない★
②:北海道(現住所)の観光地・グルメスポット巡り★
③:スノーボード、マラソン、ラグビー、野球、プロレス
★活用中の楽天サービス★
1.楽天カード
楽天カード
2.楽天ゴールドカード
3.楽天トラベル
楽天トラベル
4.楽天ブックス
楽天ブックス
5.楽天KOBO
楽天Kobo電子書籍ストア
6.RAKUTEN POINT SCREEN
7.楽天POINT CLUB
8.楽天チェック
9.LUCKY くじ
10.楽天銀行
11.楽天WEB検索
楽天ウェブ検索
12.楽天ブログ
13.楽天証券
14.楽天モバイル(楽天でんわ)
楽天でんわ/楽天モバイル
15.楽天GORA
楽天GORA
ブログに関してのコメント大歓迎です。
どうぞよろしくお願い致します。
★にほんブログ村に参加しています★
にほんブログ村