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June 24, 2006
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テーマ:F12006(124)
カナダGP予選
 1.No. 1 F.アロンソ(ルノー)
 2.No. 2 G.フィジケラ(ルノー)
 3.No. 3 K.ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
 4.No. 8 J.トゥルーリ(トヨタ)
 5.No. 5 M.シューマッハ(フェラーリ)
 6.No.10 N.ロズベルグ(ウィリアムズ)
 7.No. 4 J-P.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
 8.No.12 J.バトン(Honda)
 9.No.11 R.バリチェロ(Honda)
10.No. 6 F.マッサ(フェラーリ)
11.No.17 J.ビルヌーブ(ザウバーBMW)
12.No.15 C.クリエン(レッドブル・レーシング)
13.No.16 N.ハイドフェルト(ザウバーBMW)
14.No. 7 R.シューマッハ(トヨタ)
15.No.20 V.リウッツィ(トーロ・ロッソ)
16.No.14 D.クルサード(レッドブル・レーシング)
17.No. 9 M.ウェバー(ウィリアムズ)
18.No.21 S.スピード(トーロ・ロッソ)
19.No.18 T.モンテイロ(ミッドランド)
20.No.19 C.アルバース(ミッドランド)
21.No.22 佐藤琢磨(SUPER AGURI F1)
22.No.23 F.モンタニー(SUPER AGURI F1)


カナダGPスターティンググリッド
 1.No. 1 F.アロンソ(ルノー)
 2.No. 2 G.フィジケラ(ルノー)
 3.No. 3 K.ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
 4.No. 8 J.トゥルーリ(トヨタ)
 5.No. 5 M.シューマッハ(フェラーリ)
 6.No.10 N.ロズベルグ(ウィリアムズ)
 7.No. 4 J-P.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
 8.No.12 J.バトン(Honda)
 9.No.11 R.バリチェロ(Honda)
10.No. 6 F.マッサ(フェラーリ)
11.No.17 J.ビルヌーブ(ザウバーBMW)
12.No.15 C.クリエン(レッドブル・レーシング)
13.No.16 N.ハイドフェルト(ザウバーBMW)
14.No. 7 R.シューマッハ(トヨタ)
15.No.20 V.リウッツィ(トーロ・ロッソ)
16.No. 9 M.ウェバー(ウィリアムズ)
17.No.21 S.スピード(トーロ・ロッソ)
18.No.18 T.モンテイロ(ミッドランド)
19.No.19 C.アルバース(ミッドランド)
20.No.22 佐藤琢磨(SUPER AGURI F1)
21.No.23 F.モンタニー(SUPER AGURI F1)
22.No.14 D.クルサード(レッドブル・レーシング)



※今回もセッションレポートはコピペです。


サーキット・ジル・ビルヌーブは午後も青空が広がり、気温26℃、路面温度48℃のドライコンディション。
午後1時(日本時間:25日午前2時)、公式予選がスタートした。

今までにも波乱のあった1次予選だが、今回も強豪チームのドライバーが脱落する場面が見られた。
ウィリアムズの2台は残り時間が少なくなるまで安全なタイムを出せず、終了直前になって、ニコ・ロズベルグが8番手に浮上。
しかし、入れ替わるようにチームメイトのマーク・ウェバーが、それまでの16番手から17番手に順位を下げる。
M.ウェバーにタイムを残す時間は残されておらず、1次予選での敗退となった。
M.ウェバーに加え、SUPERAGURIのフランク・モンタニーと佐藤琢磨、ミッドランドのクリスチャン・アルバースとティアゴ・モンテイロ、スクーデリア・トーロ・ロッソのスコット・スピードの脱落が確定した。

2次予選、フェラーリを除く各チームが続々とコースイン。
1分15秒台前半がターゲットタイムとなる。
思うようにタイムが伸びないBMWザウバーとHonda勢が当確ラインを争う中、フェラーリの2台が最後にコースに出て、順当なタイムを残す。
このため、さらに脱落の可能性が高くなった4台は、残り時間3分を切ったところで一斉にタイムアタック。
レッドブル・レーシングのクリスチャン・クリエンもこれに加わる。
母国グランプリとなるBMWザウバーのジャック・ビルヌーブは、1’15.832で9番手に飛び込み、レッドブルのC.クリエンも1’15.833で10番手をマークするが、直後にHondaの2台にそれぞれタイムを更新されてしまう。
ジェンソン・バトンは1’15.814、ルーベンス・バリチェロは1’15.60。
10番手となったJ.バトンと11番手に降格したJ.ビルヌーブのタイム差は僅か0.018秒だった。
BMWザウバーはニック・ハイドフェルドも13番手に終わっている。
フリー走行3までは好調だっただけに、番狂わせを演じるかと思われたBMWザウバーだが、2次予選で2台とも姿を消した。

最終予選に進めなかったのは、BMWザウバーの2台、レッドブルのC.クリエンとデビッド・クルサード、トヨタのラルフ・シューマッハ、トーロ・ロッソのビタントニオ・リウッツィの6台。

公式予選最後の20分は、ポイントリーダーのフェルナンド・アロンソ(ルノー)を先頭に、各マシンがセッション残り10分を切るまで周回を重ねる。
10分を過ぎ、フェラーリの2台からピットイン。
他のチームもこれに続く。
1回目のタイムアタックで、1’14.942で唯一人1分14秒台をマークしたルノーのF.アロンソがトップに立つ。
マクラーレンのキミ・ライコネン(1’15.564)、ルノーのジャンカルロ・フィジケラ(1’15.868)がこれに続き、フェラーリのミハエル・シューマッハ(1’16.284)は出遅れる。

各マシン、再度タイヤ交換を行ない、2度目のタイムアタックを開始。
ルノーのF.アロンソは自己ベストを更新できなかったものの、1回目のタイムでポールポジションを獲得した。
マクラーレンのK.ライコネンは1’15.386までタイムを縮めるが、ルノーのG.フィジケラに1’15.178で上を行かれ、ルノーの1-2に続く3番グリッドとなった。
続く4番グリッドを、トヨタのヤルノ・トゥルーリが1’15.968で獲得。
フェラーリのM.シューマッハは1’15.986で5番グリッドとなり、決勝レースでの巻き返しに期待が寄せられる。
なお、レッドブルのD.クルサードはエンジン交換のため、グリッドを下げている。



Yahoo Japan Sports より、抜粋、一部改)





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Last updated  July 11, 2006 04:23:51 PM
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 MBマサ@ Re[1]:暇・・・(09/14) 神風スズキさん いつもありがとうござい…
 MBマサ@ Re:時給(09/15) mihyo-さん >安いと凹みますよね・・・ そ…
 神風スズキ@ Re:暇・・・(09/14) お早うございます。 ランキング伸び悩ん…
 mihyo-@ 時給 安いと凹みますよね・・・ 4年生ってもうち…
 MBマサ@ Re:愛想悪いと(09/10) mihyo-さん >やりたくなくなりますよね…

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