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こんばんは、吉田です。5月も半ばを過ぎました。あと半月もすれば、小誌も次の号が発売になります。もう少しの辛抱です……(何が?)。
さて、本日はもう夏を迎えたかのような暖かさでしたね。関東地方は「夏日」となった模様です。 夏といえば、北の大地、北海道をイメージするライダーも多いことでしょう。今夏もプランを練っている方、あるいは今年こそツーリングしてみようと考えている方……、いろんな方々がいると思います。 北海道を旅していると、おそらくほかのエリアよりも戸惑うことに、難読地名があります。 例えば、厚沢部(あっさぶ)、倶知安(くっちゃん)、占冠(しむかっぷ)、厚岸(あっけし)、訓子府(くんねっぷ)、音威子府(おといねっぷ)……。 例を挙げれば、ホント切りがありません。 寿都は「すっつ」ですが、留寿都は「るすっつ」ではなく「るすつ」と読みますし、もう訳がわからない……!? 武井咲と書いて「たけい・えみ」と読むのと同じくらい納得いかないのではないでしょうか? 道産子の僕にとって、上記の地名などは子供のころから慣れ親しんだものですが、“内地”の人は最初は読めなくて当たり前です。 そういえば、沖縄の地名も結構難しいですねぇ……。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月16日 19時08分39秒
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