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2006年09月28日
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カテゴリ:人間力
ココロ磨き

ココロ磨き

波登かおりさんの本です。

彼女は自己肯定観、人間関係能力向上のためのチャージ療法を発案されています。

この本の中から、

HAPPYはHAPPYを呼ぶ

「嫌いなもの」、「嫌いな人」の話をするとき人はどんな顔になりますか?

「好きなもの」や「楽しかったこと」についての話をしているあなたのほうが、

キラキラしてずっとずっと素敵ですよね。

批判したり、悪口を言ったりしないあなたをアピールすれば、

周囲の人たちにとって、あなたはとても居心地のいい場所になるに違いありません。

ここまでの話で、あなたはもうお気づきかもしれません

生き生きとしている人、

楽しそう、嬉しそうな人のそばには人が集まります。

なぜなら

HAPPYな人は周囲の人のこともHAPPYにする

からです。

自分のまわりに居心地のいい空間をつくりたいなら、

できるだけ自分の気分も良くなる話、

聞いている人も気分がよくなる話に焦点を合わせましょう。

重要なことはくれぐれもお説教や批判をしないこと。

気持ちをわかってあげること、

相手と同じ気持ちの地点に立つこと、

これが人の話を聞く原点なのです。


これって、なかなかできているようでできていない人が多いですよね。

「聞いている人も気分がよくなる話」

なかなか自分の話を客観的に聞くことは難しいと思いますが、

人が聞いて楽しくなる話、

もしくは、楽しくない話でも楽しくしてしまうくらいのココロの余裕があると

きっと自分もHAPPY、相手もHAPPYになるんでしょうね。

HAPPYを呼ぶにはまず

自分がHAPPY

にならないといけませんね!

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最終更新日  2006年09月30日 13時39分03秒
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