テーマ:鉄道(22186)
カテゴリ:トラフィーの「鉄」なNEWS
しばらくぶりです。昨年の12月、ボイラーを空焚きして修繕に入っていたJR東日本唯一の営業用SLであるD51498の修繕が、1年ほどかかるという当初の予定より2ヶ月ほど早く10月3日から営業運転に復帰することになったと発表JR東日本が発表しました。また、昨日修繕の進み具合を報道陣に公開しました。新聞等などによると当初修繕の期間を左右するといわれた心臓部のボイラーを修繕というより新製したため修繕期間が短くなったとのことです。
とにかくD51の雄姿がまたJR東日本線の特に磐越西線の「SLばんえつ号」で再び見られるのはうれしいことです。今度は空焚きしないよう気をつけてほしいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.27 19:39:56
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