うたのおけいこ 短歌の領分
Ωριων/Orion7
日々折々147
フォト折々240
今日のつぶやき261
古事記歌垣1
万葉恋々300
古今憧憬239
新古今夢幻177
その他の和歌227
百人一首156
独楽吟 ――橘曙覧のリアル59
子規玩味118
近代短歌の沃野310
現代短歌の曠野683
「短歌人」から15
うたのおけいこ656
俳句ちら読み 逍遥遊128
芭蕉俳諧58
詩41
詩歌つれづれ39
童謡・唱歌 桃源郷100
漢詩縹渺20
坂本龍馬17
ものぐさ枕草子庵14
作歌ジャンク15
J-POPパラディーゾ921
マイ・フェイバリット・ソングス507
MUSICA CLASSICA148
ハート・オブ・アート34
アフィリエイト346
社会現象 フェノメナ244
シチュエーション・アナリシス303
面白すぎるネットサーフィン128
シネマ/ドラマ89
お店ウォッチング13
ダイエット&エクササイズ161
新聞歌壇20
山ぶどう 手芸作品8
三人娘子育て三昧20
女に酔わず酒に酔え4
あるビルの潰え20
けさのラディッシュ7
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森山直太朗 夏の終わり夏の終わり ライヴ日本の夏は暑すぎて、僕たちをちょっとした狂気に導く。そこで起きたことは、けっこう人生の思い出になる。
2024.06.16
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チューリップぼくがつくった愛のうたいとしのEmilyビートルズのポップな一面の影響が「一聴瞭然」だが完全に換骨奪回して自分のものにしている、財津和夫の才覚であった。1974年の時点では、驚異的なほどおしゃれなサウンドだった。なお、タイトルのエミリーは、チューリップが当時所属していたレコード会社「東芝EMI」と「lovely」から名付けたのだという。・・・このように作詞の創作秘話みたいなのは知るとがっかりすることが多いので、僕はあえて深く調べないことにしている
2024.06.03
チューリップ夏色のおもいで
松任谷由実守ってあげたいライヴ松任谷由実守ってあげたい「蓮華を編む」なんて、「ダイヤルを回す」などとともに今の若い人たちには死語なのかな。と思うと、少し寂しい。
2024.06.02
imase with PUNPEE& Toby FoxPale Rainimase Pale Rainスタジオライヴ
2024.05.31
米津玄師 毎日* 石川啄木 はたらけどはたらけど猶なほわが生活くらし楽にならざりぢつと手を見る
山下達郎Get Back In Loveこの歌の「あなた」は、名曲『さよなら夏の日』に出てきた高校時代の彼女だろうか。それとも、それ以外の誰かか。いすれにせよ、言うまでもなく、愛妻まりやではないだろう。僕の妻はN子で、愛しているが、――ああM子。・・・危険な同窓会不倫ソングか?
2024.05.30
平井堅LIFE is...~another story~
竹内まりや人生の扉ライブ
2024.05.29
Kiroro 長い間
2024.05.26
TOMOOGrapefruit MoonGrapefruit MoonBehind The Scenes
ユニコーンすばらしい日々
2024.05.25
奥田民生さすらい
2024.05.24
奥田民生 息子
Neun Engelslied
2024.05.18
STUTS & 松たか子with 3exesPresence Ifeat. KID FRESINOPresence IIfeat. BIM, 岡田将生Presence Remixfeat. T-Pablow,Daichi Yamamoto,NENE, BIM, KID FRESINOPresence [cover]feat. 潮成実, NICO,覆面忍者, 坂神蟬丸BOOGEY VOXX
2024.05.17
伊藤銀次こぬか雨
鈴木茂 砂の女
Nulbarich Look Up
Nulbarich CHAIN
2024.05.16
NulbarichFloatin'
2024.05.15
NulbarichMAGIC WAYSGreatTatsuro YamashitaMagic Ways1984
NulbarichA Roller Skating Tour出演:タカハシシンノスケ、伊藤ありす
2024.05.14
山下達郎希望という名の光
2024.05.13
山下達郎蒼氓/ 踊ろよ、フィッシュ
2024.05.12
岡村孝子夢をあきらめないで*「恋文ペン字」という手書きのようなフォントを用いました。ご覧の端末によっては正確に表示されません。
2024.05.08
今井美樹PIECE OF MY WISHわたしの願いのかけら。
2024.05.07
今井美樹瞳がほほえむから
サカナクション夜の踊り子
2024.05.05
中島美嘉桜色舞うころ
2024.04.30
サザンオールスターズ真夏の果実季節外れもいいところだが、先ほどたまたまTBS系『CDTV』を家族で見ていたらこの曲が流れたので、「ポピュラー音楽の最高峰だと思ってる」と娘たちに言うと、みんな納得していたので、記念にリンクしておく。ちなみに、娘たちは小中高一貫して元合唱部で音楽(特に歌唱に関して)はセミプロである。
2024.04.29
太田裕美木綿のハンカチーフ太田裕美歌いたくなかった木綿のハンカチーフ
YOASOBI 群青
2024.04.28
美波カワキヲアメク
2024.04.27
水曜日のカンパネラシャクシャイン
植村花菜やさしさに包まれたなら
2024.04.26
中島みゆき 糸もとは他人の男と女がいったいどうなってんだと思うほど深い絆を結ぶ。絆って字は糸偏に半と書く。半分ずつを持ち寄って、人はひとつになる。アダムとイヴも、イザナギとイザナミも。神の摂理か、進化の妙か。
米津玄師さよーならまたいつか!* 種田山頭火「しぐるるやしぐるる山へ歩み入る」僕が毎朝録画までして見ているNHK朝ドラ、100年前の偉人女性を描く『虎に翼』のテーマソングである。若き大女優・伊藤紗莉の個性と波乱万丈のドラマにどんぴしゃりで、何度聴いても飽きないわ、これ。前作『ブギウギ』(大阪制作)とだいたい同じ時代を描いているのだがテイストは全く異なり、こちらは男尊女卑が当たり前だった時代の東京の上流階層に生まれたお嬢様の立志と苦闘を描く。天下の文系トップ・司法試験に合格した裁判官・検察官・弁護士といえば、今でも人の運命・生き死にまで左右する超エリートだがましてや日本初の女性ともなれば、その道は想像を絶するほど険しかっただろうと、想像に難くない。そのエリート臭は、可愛くてコミカルな演技が得意の伊藤紗莉の個性によって、ほとんど感じさせずに感情移入させてくれる。その愛弟子の成長を温かい目で見つめる「社会的な父親」のような教授役の小林薫もすばらしい。僕が一番好きな俳優である。伊藤紗莉さま、国民的大女優成就おめでとう。実の兄のオズワルド伊藤も、ますます鼻が高い。現在日本のトップ女優、エリクシール石田ゆり子の、昔堅気ながら新しい女性の生き方に理解のあるお母さん役も、素晴らしすぎる。・・・ゆり子と結婚したかった。ちなみに、私の娘の一人は現在法学部の学生である。あの分厚い六法全書が愛読書である。それを言うと、多くの人がのけぞって驚く。私も鼻が高い。
川崎鷹也Stardust Memory
2024.04.23
一青窈 ハナミズキ一青窈 ハナミズキ2004 オリジナル ハナミズキウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大
2024.04.22
松田聖子赤いスイートピーSeiko MatsudaRed Sweet PeaEnglish jazz version松田聖子/松たか子赤いスイートピー德永英明赤いスイートピーミュージックビデオ(MV)ロケ地:江ノ島電鉄(江ノ電)周辺。線路の脇のつぼみは赤いスイートピー多少なりとも詩歌が分かる者にとって、圧倒的な一行である。これはあれだな、志貴皇子「石ばしる垂水のうへのさわらびの萌えいづる春になりにけるかも」(万葉集 1418)だな。きちんと(本来の意味の)サビ(クライマックス直前)に配置されている。そして、最後の一行でふたりは結ばれる。見事すぎる作詞術である。作詞者・松本隆の文学性と松田聖子の聖性が同期した言わずと知れた神曲である。「ちょっぴり気が弱いけど素敵な人」は、(何ら根拠はないが直感的に言えば)間違いなく、松本隆の自画像であろう。夏目漱石『坊ちゃん』の、職員室で洋書を読んだりする嫌味なかたき役「赤シャツ」は漱石の自画像であるといわれている。最後には結局「マドンナ」をかっさらっていってしまう。優れた詩人・作家は、作中でしばしばこういうお茶目をする。ところで、話は変わるが、もうひとつ聴いてみたい幻がある。寡聞にして知らないのだが、作曲者ユーミンのセルフカヴァー歌唱ヴァ―ジョンはないのだろうか。ウィキペディアによれば、やはりそれは存在しないらしい。確かに、偉大な女傑ユーミンと、この歌の繊細な乙女心の歌詞は柄が合わないが、ミスマッチで意外に面白いんじゃないかと思う。いっぺんでいいから歌ってみてほしい。けっこう昔から、そう思っていた。僕の脳内では、すでにユーミンの声のヴァージョンが鳴っている。* このエントリーには「恋文ペン字」という手書きのようなフォント(書体)を用いました。ご覧の端末によっては正確に表示されません。ご了承下さい。
2024.04.20
ハナレグミ 発光帯
2024.04.19
ヨルシカ 晴る
2024.04.18
槇原敬之 どんなときも。
2024.04.17
スピッツ 春の歌
米津玄師さよーならまたいつか!* 種田山頭火「しぐるるやしぐるる山へ歩み入る」* ユーチューブ・コメント@user-mp1bi9yt8c100年先って虎子から見て今の時代なんだよねその時代の女性たちが頑張ってきたことが100年後歴史に残って覚えられているかどうか分からないけど、頑張ってるよ!さよーならまたいつか!っていう爽やかなセリフがほんとに虎子っぽくて好き
2024.04.15
Kenta DedachiGoldfishGoldfish ライヴ
2024.04.14
Kenta DedachiSHUNRAN
KentaDedachiFly Awayfeat. Kan Sano
aiko えりあし