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2007.03.30
カテゴリ：美術・写真展
1944年京都出身の日本画家。
写真家・織作峰子とのコラボレーション展「さくら唄歌」(3/15-5/15)が開催されていました。  山高神代桜、薄墨桜といった名木や滝や富士山と桜、夜桜などいろいろな桜の花の姿に出会えます。 一枚一枚の桜の花びらを描き込んで行くのは根気の要る作業でしょうね。 思ったより絵の点数は少なかったのですが、大作揃いです。日本人はやっぱり桜が好きですね～  織作さんも桜前線を追いかけての撮影、体力要りますよね。彼女の美しい顔からは想像できませんが、握力40kgあるそう。 一眼レフの良いカメラ欲しくても、重さに耐えられない私とは大違いだわ。 『木村圭吾さくら美術館』のホームページはこちら↓ http://www.kimurakeigo-sakuramuseum.jp/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.04.27 22:39:58
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