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家計簿サービス「Zaim」を運営するZaimは
新型コロナウイルス感染拡大による 緊急事態宣言前後での一般消費者の 購買行動の変化を、家計簿の記録から 統計的に調査した結果を公開なんて 記事をみかけました。 スーパーマーケットは、全体としては平時よりも 緊急事態宣言前、緊急事態宣言後と徐々に 減少しているが、平日・土日祝日と時間帯に 分けて分析すると、土日祝日の午前が増加。 特に午前11時台は緊急事態宣言前の1.4倍もの人が スーパーマーケットで買い物をしていた。 しかし、平日は緊急事態宣言後の利用者数が低下。 時間帯では13時~16時の利用者数が比較的少なかった。 そうです。 コンビニの利用は、緊急事態宣言前でも 平時から18%ほど減少していたが 宣言後はさらに加速。中でも、東京都では 土日祝日・平日ともにマイナス30%の 客足となっているそうです。 ドラッグストアの利用者数は 緊急事態宣言前、平時と比較しても 購買者の行動に変化が見られなかった とか。 客足を大きく伸ばしているのが ホームセンターだった。緊急事態宣言前から 伸び続け、宣言後は平時よりも約2割増加した。 もともと多かった休日の利用者が午前中を 中心にさらに増え、平日もまんべんなく 平時以上の人が買い物してるそうです。 私は、閉店前に行って半額商品を買ってます。 奥さん用のお酒は半額になりませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.02 06:21:59
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