Sunflowersinger's Diary

昨日店が終わってから焼肉に行った

（幼馴染は飲食業を営むのでたまに手伝いに行く）

で、イタリアンの巨匠、新米パパのＩさんと

花粉症板前、鼻水大洪水中のＦさんと

幼馴染の四人で焼肉を食べた

確か朝３時ごろだった

（食べた後は激しく後悔）

ちなみにこの二人の作る料理はすんごくおいしい

なんかＦさんは沢山包丁を使いこなし

Ｉさんは超おいしいイタリアンをつくるし

私はバイトと称して

色々仕事中付きまとい

腕はだいぶ上がった

私の料理はうまいと言われるが

実はオリジナリティーはない（笑）

Ｉさんと幼馴染は

焼肉屋さんに勤務していることもあり

お肉の薀蓄トーク

そして板前さん達はお肉を焼くのも上手

話も中盤

ＩさんもＦさんも二人とも一緒に働いているのだが

二人とも仕事がすごいできる

 もうＮさん、仕事ちゃんとやってくださいよ～的な

仕事ののりつっこみが始まり

「確かに、納得。頑張れ経営者」と思いながら

食事終了

最近Ｆさんがバイクに凝っているらしく

バイクを見た

それがすんごい音

鈴鹿サーキットのバイクみたいなバイクで

（ありがちな表現でごめんなさい）

音がすごい

耳をふたしてちょうどぐらいの大きさ 

あの穏やかな神楽坂、三時

ぶおん　ぶおん

と鳴り響き去っていった、Ｆさん

イタリアンの巨匠新米パパは

 そのバイクに

かっこいい　かっこいい 

と言いながら

可愛い原ちゃで帰宅

俺は白バイのような静かさが好き（笑）

と、オートマバイクで送迎

焼肉屋ではあんなに攻められてたけど

やっぱりまともなのは君だ、と思いました