Bonsoir山中湖でひっそりと過ごしていた猫ちゃん一家。ご無沙汰ですにゃ
山中湖といえば富士山です私は富士山が大好きよ~
富士登山を制覇したこともあるし、日本で一番好きな山は富士山
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こちらの写真は山中湖から見た富士山
携帯で撮影しました。逆光で・・・挑戦!
こっちはパメラちゃんで撮影
(パメラちゃんとは私の持っているカメラです♪間違っても商品名ではありません)
↓
富士山を見るとすごいパワーをもらえるということ、
「がんばるわ~!!!!!」
そして元気が出るんですね。
こちらは私の大事なおもたーいカメラ、名前はパメラちゃんで撮影しました。
画質は落としてます。アップできなくなっちゃうからね。
休みになると東京から車を飛ばして富士山までやってきます
今回も。。。。
山中湖で普段の仕事を忘れてのんびり過ごして参りました。
富士山は、標高3,776m
日本一の高さを誇るこの円錐形の成層火山が
海から緩やかに立ち上がり、そのまま遥かな高みに達する様は、
旅人を感動させます。
これはケータちゃんで撮影 パメラちゃんとは違いますね。
私が今回担当したのはお弁当のご飯♪
大人の江戸前行楽弁当(@@)ほほ
あなごの押し寿司と炊き込みご飯です。
日本酒が好きな方がいましたので
和風のお弁当がいいかなと思ってね♪(^^)
タレも手作りじゃ
材料(4人分)
・米・・・4合
・合わせ酢・・・酢360cc、砂糖180g、塩30g
・あなご ・・・・4尾(無い場合はひらいたもの)
・あなごのタレ ・・・みりん大さじ3、しょうゆ1/2カップ、
水4+1/2カップ、砂糖30g、酒1カップ
・くず粉・・・100g
・酒・・・・・・1/2カップ
あなごはきちんと したごしらえします・・
・・・が、載せたら多分皆さん卒倒するので
載せません(爆)
1.炊いたご飯に合わせ酢を入れてよく混ぜる。
2.あなごのタレを鍋に入れ、煮立たせて、あなごを入れる。
さらに煮立ったら弱火にして、7分煮る。あなごは取り出しておく。
3.2のタレを煮詰め(1/3くらいまで)、酒で溶いたくず粉を加えてさらに煮詰める。
どろっとした所で火を止めて冷ます。
4.押し寿司用の箱に1を七分目くらい入れて、
その上に2のあなごを乗せて上からフタで押す。
押し枠は水にくぐらせ濡らし、中に酢飯をつめる。
酢飯のあなごを均等にのせていく。
押しぶたをして1kgの重しをのせて半日ほどおいて、馴染ませる。
箱から取り出して包丁をぬれ布巾でふいて、押し寿司を切り分ける。
5.できあがり♪
ナンテンの木も用意しておくと
ちょっと風情が出るでしょ?
マリーの穴子寿司はフランス・パリでも作ったことがあります。
日本の伝統的なお料理をふるまう、これが大事です!
もちろんこの押し寿司は大人気でした。
魚の生臭いにおいを取り、煮詰めものです。
どんなに世界の料理に長けていたとしても
日本の料理の基礎ができないのは恥ずかしいこと。
そう思います。
大いにこだわる
炊き込みご飯はダシを使って炊く、
煮物も同じ。水を使わず酒で煮る、そして化学調味料は一切使用しない、
そういう料理というのを人に教えています。
ですが、肉などに関しては、塩をしっかりふって猫ちゃん流に肉をたたいて
うまみを引き出す、使い方をします。
猫ちゃま 御だしセット(爆)
昆布、いりこ、タカのつめね
手をかければかけるほど。。。
美味しい料理になると思うの。
エビを乗せます
私はエビ大好き
ささ、富士山の写真見てね。
雲がうっすらと・・・
これはゴルフ場の前から 撮影しました。。。
でもゴルフは趣味じゃありませんよ
ドライバーで300近くは飛びます内緒ね。
富士五湖のひとつ 西湖 から撮影
やっぱり 夜になると急に寒くなってきましたね。
富士山のさまざまな姿を見て 暮らす、このあたりの人々は
いいなぁ。
すっかり 秋の夜長・・
夜が長くなっていきます。。。。
山中湖ですっかり
リフレッシュできた猫ちゃんでした