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テーマ:仕事と健康(73)
カテゴリ: facon de vivre 暮らしの中で
お雛様、出しっぱなしでショ?・・って。おおきなお世話じゃ
(@@)「うち・・・にこんなに人がいるように見える?」 友人「全部食べなよ」 (@@)「たわけものめ!こんなに食べないってば~」 ・・・といってもやっぱりこれだけあると ケーキって本当に嬉しいですね 殿方の皆様、奥様にぜひ、ケーキを買ってあげてね。 今日の日記は先日更新しようと思ったのですがうまく更新出来なくて今日にしました。
だけどそのウラには努力と忍耐と自分の力だってそこにはあるんです。
先日、フランスから帰ってきましたが、向こうでは楽しいことだけでなく、 いまは完治して元気に帰国できましたが 本当にはじめて痛みを知ることになりました。 私は大きな火傷を負ってしまいました。
現在は驚異的な回復力といわれるまでになり、火傷なんかあったの?
だけど、思うの。 私はものをひとつ取るのも、「こんなに大変なんだ」と 火傷の場所は足の裏なのですが、左足をかばって生活するわけですから わたしに「自分の足の裏をみないほうがいい」と、お医者様はいいます。 だけど私は「自分の足です。ひどい状態などといってられない。 その火傷事件が起きてから 私は毎日、自分の左足に謝りました。 謝って謝って と毎日 謝り、薬を塗って、誰にも愚痴をこぼさず 入院こそはしなかったのですが日本にいようがパリにいようがひとりだから ちょうどその頃、ブログで心配してくださった方々がいらっしゃいましたが それをすぐに話せればいいのですがそういうわけにもいかないですし 私がこの痛みに耐え、苦しみに耐え、いろんな意味で危険な状況であっても それよりも、怪我を通して 体の不自由な方の思いが本当によくわかりました。 もしかしたら私は母が亡くなるまで苦しんでいたときも、わかっているようで
約、2ヶ月ほどで私は驚異的な回復を遂げ、お医者様からゴーサインが出て お医者様は私の足が綺麗になったのをみて こういいました。 「人間の体はなんてすごいんだ!」
火傷は逐一、患部の状況がかわるためそのたびに薬の判断が求められます。 そうやって励ましてきた 私の60日間の戦争。 本当にいろんな意味で戦いでした。だけど勝ったのニャ~(爆) 仕事はチョコの仕事で成功しましたけれど いまはすっかり元気です。 (^^)気ままにノンシャランで日記も更新していきますので
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