カテゴリ:芸術文化
鈴木慶一が属していたもう一つのバンドがはちみつぱいです。ウィキペディアによると、1974年の解散コンサートで、最後の曲は『塀の上で』。鈴木の最後の言葉は「さよならロックンロール少年、ロックンロール少女」だったそうです。 1988年に1日だけの再結成コンサートでも『塀の上で』を演奏し、「さよならロックンロールおじさん、ロックンロールおばさん」との言葉を残したといいます。先日のブログの「さよならムーンライダーズのおじさんたち」はそこから来ていたわけですが、この曲も名曲ですね。 「羽田から飛行機でロンドンへ」時代を感じさせるいい歌詞です。この動画は、鈴木慶一、宮沢和史、奥田民生、大貫妙子、矢野顕子の出演によるものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.12.15 23:36:48
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