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先週末の憂いを払拭するために向かった東京。
朝一、出社してきたパートさんに状況を説明し出かけました。 イレギュラーなj間に最寄りに行くと、駅の涼しい待合室に息子が居ました 誰に教わったわけではないはずですが、自分で涼しい場所を探し電車を待っている 息子を愛らしく・・・少し誇らしく感じました 難しい商談を控えた私に『後ろの人が』めぐり合わせてくれたのだと思っています 新幹線の中で。。 横浜を過ぎたあたりで福岡の得意先営業から電話が有りました。。 『今朝、社長が亡くなりました・・』 その得意先は、昨年の9月に知り合い、その月に扱い始めた高額機械を 11月に発注頂き、大きな飛躍をお互いに約束した会社でした。 今年、1月にその会社の部長から『社長は胃癌です』と打ち明けられ 困惑しながらも、3月後半には新しい施行テストも2社で行い、調子が 回復していた故人(社長)と夜の会食を設けて頂きました。。 5月に胃の大半を削除。。 回復を祈っていましたが、今日 天へと召されてしましました。 明日は、お通夜の為に福岡へ。。 ヒトの引き際は時を選びえません。 さっき、風呂上りに体重を測ったら65.5kg 平均より3-4kg落ちていました。 妻には通夜列席の準備。 明日は、事務員に通常業務の指示。 援けてもらえるヒトがいることに新ためて感謝を感じます。 なにもかも。 独りでは何も出来ないんだと思います。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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