|
カテゴリ:カテゴリ未分類
間もなくパートさんの試用期間(3か月)が終了しようとしています。。
パートさんは、うちの仕事がとても好きだと言ってくれていて 自宅や私が出張中に指示以外の自分資料を作成してくれているほどです。。 明るく、声が大きく、表情豊かで沢山のスキルと自分で調べて仕事に打ち込む 行動力が有ります・・・・・ 身体障碍者2級を持っているパートさんは、採用直前に障碍者年金の申請をしていました。 晴て今月、その申請は通り需給に至りましたが、被扶養者控除希望のパートさんには 就労時間に制約が常にあります。。また、その控除には所得税に関する事と社会保険に 関する全く異なる条件が発生します。。 元々、私は障碍者のトライアル雇用を意図的に外していました。。いろんな思いで。。 しかし、何の因果か 最初の面談者(就労希望者)が足の不自由な方からの応募で 色んな思いの中で面談をしました。。 でも、即決で雇用を決めました。 直観で(;^_^A でも、それは的外れではなかった しかしながら世の仕組みとは無情なもので被扶養者控除の1つ『社会保険控除』とは 沢山の制限を私たち二人に大きな制限を課してきそうです。。。 真面目でよく働く旦那さんを常に立て、二人の娘に対しては心配をしながらも 愛情の深さを感じます こういう人は仕事をしても同じ態度で顧客を大切にされます。。 本日、私が依頼する社労士からパートさんに関する労働時間に関する申し入れが ありました。 労働時間の制約と曖昧なその対処法・・・ 私たちは業務を止めて、今後の方向性を検討に入りましたが難しく複雑すぎる 法定福利の仕組み・・・・ 従うしかない雇用のしくみ・・・・ 法の裏をかく方法は、顧問の税理士から知恵を頂いていますが、生真面目な パートさんは、それを受け入れるか 自身が有りません。。 あんまり女性を口説いたことがありませんが 仕事の事となると事は別です 頑張ってみるか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|