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カテゴリ:競馬全般
第三十七回東京大賞典・大井競馬場
二番手以降は一団だったが、この前に… 大逃げを打ったダイコウガルダンがいた 後方一気の末脚でゴールセイフに1馬身1/2の差をつけて優勝したボールドフェイス。 優勝ボールドフェイス父サンエイソロン母アンザラ《父ヴェンチア母V.I.P》騎手堀千亜樹、調教師飯野貞次、馬主増田陽一、生産者静内守山牧場 *新(ハシルショウグン)旧(ダイコウガルダン)対決と注目されたが、激しい先行争いに二頭とも飲まれてしまい35・0秒~60・3秒で、ハシルショウグンが四角で一杯となりダイコウガルダンも直線で失速した。その間隙をついたのが王冠賞で追い込んで3着したボールドフェイスだった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月29日 10時34分07秒
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