カテゴリ:ヒーリング
一気に行っちゃいます^^
そして、当日23日。 ヒーリングを受ける時に緊張する事ってないんですけど 何故か、ちょっと緊張気味・・・。 約束の1時間前から、また、空気感が変わってきました。 時間潰しの為にTV見たりしてたんですけど、 30分前には観念して横になりました(笑) そして、自分ではわからないけど、自分に起こることを受け止めました。 ビジョンとか、もともと、すんなる見れる方ではないんです。 明確な画像とかそういうものは見れませんでしたが体感はばっちり。 まず、最初に左足の親指がチリチリとしてきました。 そして、時々、左わき腹の奥に鈍痛。 それから、頭に感じる圧。 頭は、中だったり上だったり。 上に持ち上げられるような感覚もありました。 時折、視界が鮮明になり、光りの粒子を見ました。 あっ、それと左の腕に上昇するようなエネルギーを感じました。 根拠はありませんが、今後、自分が行うヒーリングエネルギーに +αがもたらされるかもしれません。(全くの勘です^^;) 最後は額への圧。 強い感じでしたが、不快ではありません。 全体的に強引な感じは受けませんでした。 そして、なんとなくですが、男性の感覚を感じました。 この感覚って、側に男性がいる感じという事ではなく、 なんだろうなぁ、自分の中の男性かな?そんな感じです。 時間が来て、立ち上がると、開始前に感じていた空気感は全くなくなりました。 スキッって感じ。体が軽い感じがしました。 セントラルサンというのは、(偉そうにいえるほど、知識はもってませんが^^;) すべての生命体の源。そこはすべての生命体の中心であり、 つまり神と呼ぶところの核をなすところ との事。 全宇宙のすべてを構成する究極の‘フォトン’(粒子性)そのもの。 すべての魂を構成する素子(光子)そのもの らしいです。 今回、モニターを申し込んでからヒーリングまで数日間あったのですが その期間にみた夢を、今、思い出しました。 1人の男性がホワイトボードの前に立っています。 会議室に集まった他のメンバーと会議をしているようです。 私の視界には、立っている男性1人しか見えませんが。 そしてどうやら、宇宙会議をしているようなのです。 一見、その夢の風景はふつーの会社の会議室での様子なのですが、 でも、宇宙会議なんです。(キッパリ) いやー、残念なのは、何を話しあっていたのかは、わからないんです(苦笑) そしてモニター後に頂いたMITSURUさんからのメールも、 興味深いものがありました。 一部抜粋と私の感想を紹介しますね。 >イルカ 人魚 アトランティスの言葉と広い海のビジョンが見えてきました。 海・・・。 時々、見るんです、ビジョンで。水面のようなものです。 立って足元の水面をみているようでもあり、海の中から上を眺めているようでもあり。 エメラルドグリーンのようなとても美しい水の色と、 波で砕けた泡のようなものが揺らいでいます。 そして、湾のような風景。海を取り巻くようにそびえたつ山々。 一度、夕日なのかなぁ、にオレンジのようなピンクのような色に染まった 風景を見たことがあります。 真っ白い砂浜に開かれた扉があるのを見たこともあります。 >この時にポセイドンという言葉も浮かんだのですが調べて見たら >アトランティスに関係があるようです。 ポセイドンと言って思い浮かぶのは、”ポセイドンは海をゆけ~♪”というアニメの歌。 あのアニメ、大好きだったんですよぉ。 バビル2世。(うっ、歳がバレますね^^;) あのアニメに出てくる、ポセイドン、大好きでした。 何で好きだったのか、わかりません。 子供ながらに何か感じとっていたのかもしれいなですね・・・。 アニメでもう1つ大好きだったのが「海のトリトン」です。 同世代の方ならわかると思いますが、あのアニメにイルカ、出てきますね^^ 興味をそそられたので、自分でも調べてみます。 >この時はどうも宇宙空間を上昇していたようです。 >とても穏やかなヒーリングをしながらとても明るいところにたどり着きました。 なんとなくですが、視界がクリアになった時に見た光りの粒子。 それは、上昇中に見たものかもしれません。そんな気がします。 MITSURUさん、今回はありがとうございました。 ヒーリングを受けるまでに経験した事、 ヒーリング中の体感、 そしてシェアして頂いた報告と 沢山のいろいろなものを頂きました。 ありがとうございます。 いくつかは、これから噛み砕いて自覚していくものがあるのかと思います。 また、新しい発見がありましたら、ご連絡します^^ *********************************************** あはは。 何で笑っているか。 ネットサーフィンしていたら、アニメ「海のトリトン」の内容にぶちあたり。 <アニメのストーリー> 太古の昔、大西洋に沈んだアトランティス大陸に住んでいた子孫の末裔、トリトン。 女性の生き残りに人魚のピピがいる。 生まれてすぐに陸の人間に拾われ、13年の時を経て迎えにきた 白いイルカ“ルカー”によって自分の生い立ちを知ったトリトン。 そしてトリトン族を全滅させ、海を支配しようと目論む ポセイドン族に戦いを挑み、世界各地のポセイドンの部下の 司令官を倒しながら、北大西洋にあるポセイドンの本拠地を目指す。 そういう、話しだったのかぁ。 あはは。 気になってバビル2世をちょっとだけ調べたら 5千年前、宇宙人・バビルは宇宙船の故障により地球に不時着した。 故郷へ帰ることをあきらめて地球人と結婚したバビルは、破壊されたバベルの塔を子孫に託そうと決心する。彼は宇宙船の機器をもとに、いつの日か生まれるであろう自分と同じ体質を持つ子孫を探し出す装置と三つのしもべを作り上げた。 バビル2世ってそういう事だったんだぁ。 だから、2世なのね。 あはははは。 いま、何だか、いっぱいいっぱいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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