UFO編
<UFO編> フィル・モグ(vo)、マイケル・シェンカー(g)、ピート・ウェイ(b),アンディ・パーカー(dr)のメンバー編成が有名。 PHENOMENON (1974) 86pフィル・モグの熱烈ラブコールにより、マイケル・シェンカーを加入させた記念すべき本作。名曲Doctor Doctor,Rock Bottom収録。アコースティックナンバー#2 Cristal Light,シェンカーの“泣き”が、郷愁を誘う#9 Lipstick Tracksもたまんないね。 FORCE IT (1975) 94p言葉の壁の怒り、もどかしさを、ぶつけたのか如くシェンカー弾きまくり!いいね~。#1 Let It Roll,#2 Shoot Shoot,#4 Love Lost Love,コンテンポラリー的な#5 Out In The Street,ミッドハードな#6 Mother Maryどれもサイコーですな。シェンカーに酔いしれろっ!!!!! NO HEAVY PETTING (1976) 93p泣きのフレーズに、再び涙!決めっちゃってくれます!名曲#1 Natural Thing,名曲バラード#4 Belladonna,ロケンローグルーブがカッコいい#5 Reasons Love,#6 Highway Ladyなど言う事なしっ!!!!! LIGHTS OUT (1977) 94p何も言う事はないっ!!!!!全てシェンカーに身を委ねてればOK!ハードポップな#1 Too Hot To Handle,激涙ものバラード#3 Try Me,体を揺らせっ!ハードチューン#4 Lights Out,7分の大曲バラード#8 Love To Love。魂の底から感じて、聴け!!!!! OBSESSION (1978) 90pシェンカー最後のアルバム。涙涙。作風は、ハード&ポップな仕上がりでこれもGOODですな。名曲#1 Only You Can Rock Me,ハードポップナンバー#2 Pack It,#6 Hot n’ Readyなど、いい曲揃い。聴いて損なし! STRANGERS IN THE NIGHT (1979) 94pライブ盤。代表曲が、網羅されてます。最高!!!!! MISDEMEANOR (1985) 90p日系アトミック・トミー・M(g)が加入。全体的には、キャッチーな本作。これもメッチャ聴いたなぁ。#1 This Time,#3 Night Runは、今だにMY BEST作る時に入れちゃうな。 HIGH STAKES&DANGEROUS MAN (1992) 80pR・アーチャー(g)を迎えての本作。ブルージーな雰囲気がいいね~。80年代を彷彿する#2 Primed For Time,#6 Burnin’ Fire,スライドギターが気持ちいい#4 Ain’t Life Sweet,など“ノリ”は非常に良い。まっ後は、好みの問題だね。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 続く