本日の夕食は、 チーズバーガー、フィッシュマックディッパー、マックチキン、ブレンドコーヒーのしめて400円。と思って持ち帰ったところ、なななんと!マックチキンがない!レシートを持っていたので早速、記載されている電話番号に電話してみる。
「すみません。21:26に持ち帰りで買った者ですが、マックチキンがなかったんですが。」
「申し訳ございません。すぐお持ちいたします。」
というわけで、場所を告げ持ってきてもらいました。お詫びの品として「チキンナゲット」も持ってきました。マスタードとバーベキューの2種類のソースをつけて。出来たら、マックシェイクかアイスがよかったな~。それは無理か?!しかしさすが”マック”or”マクド”第一声がすぐお持ちいたしますでした!同じような業界人としてはまあそうかなというきもしますが……。取り合えず、私の”マック”or”マクド”の評価は下がることはありませんでした。
今、思えば精算の時、お兄さんが 「300円です!」といったときからその兆候はあったのだが。「400円じゃないの?」って私が言ってやったくらいですから。その間違えたお兄さんが届けてくれました。
今、ここ釧路では一応”マック”と呼んでますが関西方面に住んでたときは”マクド”って言ってました。当時は”マック?”パソコンかよ~?なに気取ってんだよ~!って感じてましたが……。今は逆に”マック”のほうが、ピンときます。慣れって怖いですね。
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