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2017.08.19
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正直、この記事を公開すべきか、非常に悩みました。

せっかく、日本でマカロニ・ブームを再燃させてもらっているのに、思いっきり、水を差すような内容なので...

しかし、良いものは全力で称賛すべきですが、公正に事実をお伝えする必要があると思いましたので、ご批判をいただくことも覚悟で公開します。

まずは、朝日新聞出版さんから、国内初のDVD化された「俺はサルタナ/銃と棺桶の交換」 "C'è Sartana... vendi la pistola e comprati la bara!"についてです。



左から国内盤(2017年)、ドイツ盤(2016年)、アメリカ盤(2011年)、フランス盤(2009年)。

私も大好きな作品で、9年前に作品の紹介もしていますが、アメリカ盤を除いて全て同じマスターを使用しているようで、収録時間は88分です。しかし、アメリカ盤にはビデオ起こしのような少し画質は悪いのですが、国内も含めた他国のDVDでは削除されているシーンが収録されています。



入浴中に刺客に襲われたサルタナがブーツガンで相手を倒したところで終わらず、サルタナが硝煙を吹き消すシーンまで収録されています。この他にも細かな削除シーンがあってか、アメリカ盤は4分長い、92分の収録となっています。

おそらく、そのアメリカ盤をアップしたと思われる映像がYouTubeにありました。
上記の削除シーンは45:12あたりにあります。



次に、世界初でBlu-Ray化された「暁の用心棒」 "Un dollaro tra i denti"です。



左から国内盤Blu-Ray(2017年)、国内盤DVD(2009年)、ドイツ盤(2004年)、アメリカ(?)海賊盤(2009年)。

今回の国内盤Blu-Rayは非常に画質が良いのですが、残念なことに、トリミングされているようです。



黄色の枠が国内盤Blu-Ray、黄緑の枠が国内盤DVD、水色の枠がドイツ盤、オレンジの枠がアメリカ(?)海賊盤です。

今回のBlu-Rayは『MGM制作のHDマスターを使用』ということなので、由緒正しいマスターだと思いますが、50年も前の作品ですからMGMですら、オリジナル・マスターを持っていないということなのでしょうか?






最終更新日  2017.08.20 10:57:13
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