カテゴリ:家族のこと
昔から「亭主元気で留守がいい」といわれますが
こんな病気が実際に増えているらしい。 『かつては、夫の定年後に妻が発症するケースが多かったのですが 最近は結婚間もない20代・30代の女性の間でも増えているとのこと。』 単身赴任をしている身、いまは帰省でちょっとしか在宅しないが これで単身赴任がなくなったり、それこそ定年退職したりしたら… かみさんは間違いなく、発症して大重体に陥ってしまうかも。 私が読んだ記事 『夫が家にいても絶対ストレスにならないようにする方法』によると 「夫婦の会話を増やしたり、ふたりで共通の趣味を始めたりお酒を飲んだりしてみてくださいね。」 とありましたが、ある記事にはそのいくつかある対処法のひとつとして 夫との接触時間を短くする というそれ言っちゃいますか、みたいな対処法もありました。 この記事を読んでいて 以前あるタレントさんが言っていた 「卒婚」という言葉を思い出しました。 ひょっとしてそのタレントの奥さまが この病気にかからないようにとの予防策で卒婚したとか? PS:『卒婚(そつこん)』とは 杉山由美子さん著作の「卒婚のススメ」 (2004年4月 オレンジページ刊 269P)で一般的になった新語。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.12 16:58:15
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