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前作のハリウッド版「ゴジラ」も観ているので
当然のように今回も観に行きました。いや~ さすがハリウッド版、「シン・ゴジラ」も良かった けど、その迫力ではやはり、ハリウッドが上か。 まっ、ご批判の方もいらっしゃると思いますが 「シン・ゴジラ」の石原さとみさんは、良かった 今回、チャン・ツィイーも出演していて注目して たはずですが、全くその彼女の存在を忘れてた。 よく言えば、役になりきっていた?悪く言えば華 がなかったのか。なら、チャン・ツィイーでなくても。 しかし、ゴジラのテーマが劇場で鳴り響いたとき グッっとこみあげてくるものがあったし、モスラの テーマ?かつて幼かりし長澤まさみさんがモスラ 映画で歌っていたあのメロディー、たまらんです。 映画を観ていていろいろ思い出した。家にある 長男に買ったゴジラ模型とか、ラドンの模型を 見て恐怖を覚えたらしく、泣き出したこととか… そのラドンも今作では登場してくれました なんやかんや言って主役はゴジラ等の怪獣たち! 各国の有名俳優が出演しても、かないません 個人的には、前作の方が感動したけどそれはそう 続編のさが、仕方がないことだと思います。まだまだ このお話は続くようで、また観に行っちゃいます。 イオンシネマ作品案内より 【ストーリー】 神話の時代に生息していた怪獣のモスラ、ラドン、キングギドラが復活する。彼らとゴジラとの戦いを食い止め世界の破滅を防ごうと、生物学者の芹沢(渡辺謙)やヴィヴィアン(サリー・ホーキンス)、考古人類学者のアイリーン(チャン・ツィイー)らが所属する、未確認生物特務機関モナークが動き出す。 『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、“モンスター・ヴァース”シリーズの第3弾。ゴジラをはじめとする怪獣たちと、それに相対する人類を活写する。メガホンを取るのは『スーパーマン リターンズ』などで脚本を担当したマイケル・ドハティ。ドラマシリーズ「ブラッドライン」などのカイル・チャンドラー、『マイレージ、マイライフ』などのヴェラ・ファーミガ、『シェイプ・オブ・ウォーター』などのサリー・ホーキンス、『沈まぬ太陽』などの渡辺謙らが出演する。 【公開日】 2019年5月31日 【英題】 GODZILLA: KING OF THE MONSTERS 【製作年】 2019年 【製作国】 アメリカ 【上映時間】 132分 【製作】 レジェンダリー・ピクチャーズ / ワーナー・ブラザース映画 【配給】 東宝 【監督・脚本】 マイケル・ドハティ 【脚本】 ザック・シールズ 【エグゼクティブプロデューサー】 バリー・H・ウォルドマン / ザック・シールズ / 坂野義光 / 奥平謙二 【プロデューサー】 メアリー・ペアレント / アレックス・ガルシア / ブライアン・ロジャーズ / トーマス・タル 【共同プロデューサー】 アレクサンドラ・メンデス 【撮影監督】 ローレンス・シャー 【美術監督】 スコット・チャンブリス 【音楽】 ベアー・マクレアリー 【編集】 ロジャー・バートン 【衣装】 ルイーズ・ミンゲンバック 【VFX監修】 ギヨーム・ロシェロン 【出演】 カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、サリー・ホーキンス、渡辺謙、チャン・ツィイー、(日本語吹き替え)、芦田愛菜、木村佳乃、田中圭 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.07 08:21:37
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