カテゴリ:休日
今回乗ったのぞみ車輌は新幹線フリーwi-fiで
ネット接続が可能!やっと普及率してきたか。 早く全車輌標準装備になってほしいなり 家を11:45頃でて地下鉄ー新幹線ー山手線と 乗り継いで新宿にやってきました。サンモール スタジオと言えば、開演前の新宿御苑の散策? 昨年時間の関係で行けなかった温室にも行った。 最近はインスタに投稿するのだろうか必ず 自撮り女性をいたるところで見かけます 17:00に受付会場なので、16:15頃に会場に 行ってみました。すでに5人ほど並んでました。 後で判ったのですが、そのうちの1名は当日券 を買い求めていたお客さんでした。いやいや~ 全席前売りで予約埋まってるのですが、若干枚 当日券が出るようでそれを求めたお客さんです。 予約受付順なので、昨年は前から2列目だった ので本年は最前列のかぶりつきの席にしてみた。 実は、これ失敗でした。今回舞台うしろの壁に スクリーンが貼られ、映像がそこで流された。 最前列だとそのスクリーンの下1/3ほど見えない。 今回の場合は中央前から3、4列目がベストかも。 しかしさすがに最前列、役者さんの動きでわき おこる風が肌に感じられます。最前列ならでは! さて偏執狂短編集とは 実在した偏執狂(Paranoia)や闇歴史をモチーフに創作された短編集演劇のこと。エログロ、ナンセンス、ホラー、猟奇的表現を披露する内容は類を見ない過激な表現を含むオトナのエンターテインメントです。前回、偏執狂短編集4にて上演延期となった「妲己」「サド」を含む最新オリジナルの短編6編からなる構成は過去作1~3をはるかに凌駕する衝撃をお届けすることになるでしょう。といううたい文句どおり超過激なパフォーマンス! 実は昨年の場合、以下の理由で上演が出来なかった。 警視庁から劇場に対して連絡がございました。公演内容に関しヌード及びわいせつ物の露出表現の自粛の通達であり、なんらかの処置がなされなかった場合、公演自体の中止処罰の対象となる可能性があると判断し公演内容の一部変更今年は見事やってくれました。ってことで超過激! その昨年上演できなかった作品のひとつがこちら↓ 大森さつきさんご出演の千年狐狸精蘇妲己凌遅演義 エロティシズムのパラメーターが満点10の内容です 度肝を抜かれました。大森さつきさんグッドです! 高速バスにて余韻にしたりながら帰りましたとさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.24 22:12:44
コメント(0) | コメントを書く
[休日] カテゴリの最新記事
|
|