23年4月
アンケートで貴重な情報いただきまいした
石川高専受験生の為にと思い回答します。
高専での調査書の点数結果はわかりませんが
そこの部分も大きかったのかもしれないです。
数学と理科はひっかけ問題が多くあえて間違いの答えを選ばせる誘導尋問の問題があったと言っていました。
高専計265 国78数43理71英73
(公立はニ水に願書を出し、当日欠席。)
高専の点数開示についても情報お寄せください
mnmmib@gmail.com
MiB 代表南です。
面接指導、大好きです
生徒一人ひとりが「自分の過去・現在」を見つめなおす、
石川高専、推薦入試にも面接があります
「自分の将来」をしっかり見据える、大きなチャン石川高専スです。
彼は、「副部長としての体験」、
「家電製品の開発の夢」を語りました。
推薦の内容は、高専のHPをご覧下さい。
倍率は約2倍の狭き門!
内申点が重視されます。
●適性検査(数学30分)
●面接
●調査書
●石川高専推薦合格のレベル=泉丘附属二水余裕合格レベル(4.25平均)
通知表で4と5(4.25)
中学校の推薦は
・定期テスト75前後~
・実力テスト70前後~
・金沢市統一テスト75前後~
生徒会や課外活動実績、
他、先生からの評価も考慮
推薦不合格でも「一度受験した」というメンタル的アドバンテージもあるので、
推薦は積極的に中学校の先生にお願い
面接の形式
1人の生徒に対し複数の面接官。
質問は一般的なものが多いようです。
○この学校を志望した理由を専門にふれないで説明してください
○この学科を志望した理由を専門にふれて説明してください
○文化祭、体験入学などに参加しましたか?どういう点がいいと思いましたか?
○卒業したらどんな職業につきたいですか?(たとえばどのような企業か?)
○高専は5年間だが、そのことについてどう思うか?
※自分が答えとして述べたことに対して、さらに具体的に聞かれます。
「つっこまれる」という想定で練習しておきましょう。
大切なことは「合否」を突き抜け、面接を楽しむこと。
このおかげで、自分の夢を語れたわけです。
それだけでも、他の一般入試生より「一歩リード」できています。
推薦試験は全力で臨んでほしいのですが、心中、
「受かればラッキー」という気持ちも大切。
合否が出るまで、または、不合格の発表の後、
勉強が手に付かないというのは、時間がもったいないことです。
これは、石川高専だけでなく他校にもあてはまることです。
推薦試験は、2度チャンスをもらったということなのです。
また、推薦入試で仮に「ダメ」でも、それは一般入試で「プラスに考慮」。
君の熱意を思いきり語って、面接官の先生に大いにアピールしてきて下さい。
▶️一般入試 二水桜丘上位レベル
学科・年度にもよりますが
二水桜丘高専は偏差値似たライン
推薦で不合格でも二水桜丘ラインなら合格可能
▶️第二志望学科について
https://www.ishikawa-nct.ac.jp/adm/
例 第一機械 不合格
第二電気 合格
のようなケースもあり
電子が若干レベルが高いかと思われますが
その時の受験者により変動あり
「隔年現象」の例
前年倍率の高低により、次の年アップダウンがあること
電子 21年2.3倍 22年1.6倍
環境 21円1.3倍 22年1.7倍
倍率は全体的に近年約1.5
がんばれ!将来、夢の電化製品を開発したいと燃えている君~。
PS
君の将来の夢を聞き、先生もわくわくしました。
家事を変える、お母さんをハッピーにするそんな電化製品!
「冷蔵庫」「洗濯機」「炊飯器」「掃除機」を20年後開発して下さい。
先生、必ず買います。
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