靴を被災地に!の支援、先日ブログに書きました。
http://plaza.rakuten.co.jp/mibjuku/diary/201104090001/
今日北國新聞にのっていました。
http://ameblo.jp/bekku-femme/entry-10861310927.html
http://ameblo.jp/bekku-femme/entry-10862200284.html#main
本日、BEKKUさんに、行き、お話を聞いている間にも、
「靴支援」の電話が2件、実際に持ち込みが1件。
「輪」が徐々に広がる、うれしいことですね。
わが息子の泉の台幼稚舎でも
保護者会にお声をかけ、動く準備中です。
MIBでも皆さんにお声をかけようと考えています。
被災地の方の小さなお力になれることだけでもうれしいことです。
それと同時に、この同じ時間にも困っている人がいることを子どもたちにしっかり話す。
大人が小さなアクションでも起こし、そういう姿を子どもたちに見せる。
芸能人やスポーツ選手のように大きな義援金はできません。
被災地に行ってボランティアをすることも現実難しいでしょう。
ただ、「節電以上」の出来るアクションとして、
この「靴支援」を子どもたちにも「輪」を広げてみたいと思っています。