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One Sweet Dream Will Come True

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2004/12/12
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カテゴリ:カテゴリ未分類





hana






昨日、今日と、大変お店が忙しくて疲れましたー。


いろいろお仕事のことを書こうとも思いますが、


何せいろいろなお客様がいますからね。。。


結構大変な思いをするときもあるんですよー。




今日はお疲れモードなので、そのお話はまた後で書きましょう(^з^)/。





先ほど12chで、「押尾コータロー」のギターをやってましたねー♪


彼のアルバムも何枚か持ってますが、、目を閉じて聴くと

ギター一本で弾いているとは思えませんよね。


素晴らしいです。お話も面白いですしね。





^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^






さてさて、「ガクト」が好きなんですよね実は私♪



「自白」(Gackt著)・・・・という本は、


ガクトの今までの人生を書いた本なのですがとても面白いので、

読んでみてはいかがでしょうか♪



実は「韓国人の女性」との結婚暦があるとか、


今のガクトの家は部屋に「滝」があるみたいですが(笑)


その前に住んでいた「窓のない家」(笑)のことなども書いてありますよー^^





でも感動する内容なんです☆




自分をいかに高めるか!!


下手なスピリチュアルな本より、よっぽど 生きていくための素敵な「バイブル」になると思います。




そんなわけで今日は、Gacktを描いてみましたー♪






Gackt


Gackt







僕らには、僕ら人間にだけ与えられた才能がある。





それは、二つの''そうぞう力''だ。





ひとつはイメージを描きあげる''想像力'',



そして、創り上げる''創造力''だ。




これらがあるからこそ、僕らは進化して、


自分たちが感じるものを自分達の力で捜し求めて、実現させてきた。




今の若い連中で成功者がどんどん減ってきているのは、


''そうぞう''出来なくなってきているからだ。



仕事の中で、集中力がもたないのは、結局は''そうぞう''する力がないからだ。



与えられた事しかできなくて、自分で想像し、自分から作り上げる事ができないからだ。




想像する事を、


そして、創造することをやめてはいけない。



僕はそう思う。




そして、その想いを皆に届けたい。



僕らには、見ている人達に、勇気や感動をもたらす事で、そのひとたちの後押しをする力が絶対に必要なのだ。



みんなが気づけなかった事、気づかなかった事を提示する事で、


僕らは、彼らの成長の起点になるべき存在だと思う。




もちろん、それらを僕らは押し付けない。









太陽はその人の周りすべてを光輝かせる事ができる。





だがそんな人物はなかなかいない。




人は神のようにはなれない。




たとえば、僕自身のことを考えてみる。



僕という存在を導いてくれた人が過去にいた。



その人のお陰で、今、こうやって自分自身がある。



僕にとって、その人はまさしく''月''だった。





太陽のように、僕の周りをすべて照らしたわけではない。




だが、すくなくとも、僕の目の前を、真っ暗な視界を照らしてくれた。




もちろん、その時はその先に何があるかはわからなかったが、






僕の真っ暗な闇に、ほんの少し、




僕の歩くべき方向や行き先を指し示してくれた。






そんな月のような人こそが、人を導いていく人ではないだろうか。







「MOON」という物語の中では、自分の存在すら分からない人間が多く出てくる。




目の前の道を照らしてくれる人が現れ、自分の進むべき道を見つけていく。



それは、破滅への道かもしれない。




だが、たとえ破滅の道だったとしても、少なくとも彼らは自分の力で生きている。





生かされているのではなく、自分達の足で生を感じながら、もがいて生きている。







そのことが、人としてあるべき姿なのだと、僕は思う。









僕も、みんなにとっての月の存在、月の光のような存在でありたいと思う。










アジア人は世界で一番多い人種で、僕ら黄色人種だけで20億人を超えている。




もし、アジア人のすべてが、ヨーロッパ共同体のような、






アジア共同体をつくれれば、




それは凄いことになるのではないだろうか。




国がただ単に友好関係を結んだとしても、




人がそれを感じなければ意味がない。




その国に住んでいる人それぞれが、自分たちの目の前にあった壁がなくなり、






お互いが近くなったということを、




それぞれの民族間で互いに感じることが出来れば、




国同士の政策は、あっという間に進むだろう。





僕はそこまでもっていきたい。






面白いとは思わないか??






いちミュージシャンが最終的に、国と国をを結びつけるところまで持っていければ。




たかがミュージシャン。されどミュージシャン。








それが、僕の言う表現者の可能性ということだ。








ただ、死ぬ瞬間にしか、





自分が生きるということの本当の意味を感じない人が多いのではないかという想いもある。






詩の間際、自分の人生が走馬灯のように流れていった時、








そこで初めて自分の人生の生の意味を知る。







自分は本当はこういう存在だったのだ。





であれば、これをもっとやっておけば良かった、






ああすれば良かった、こうすればよかった・・・・・・・






と、後悔しながら死んでいく。







それはとても寂しい事だ。





もし、今後の僕の人生をずっと追い続けようという人がいたとすれば、






その人たちは、きっと僕が消えてなくなった時に、こう言うはずだ。






「面白いヤツがいたよね」と。







僕の人生はそのぐらい波乱に満ちていると思うし、






それぐらいみんなの想像を超えたものになるはずだ。






その中で、みんなに感動を届ける事が出来ると思う。






それが僕のあり方だと思う。






10年後、20年後、30年後の僕は----------。






いまはまだ、まぶしくて見えない。







<Gackt著 「自白」より抜粋 >






^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



カッコイイっす!!



私の人生も「波乱万丈」ですが、、(笑)



死ぬ時はそのくらいの方が




「あ~~~面白かった♪」




と、思えるのかも知れないな、なんて思いました。(笑)



まるで、、最強の「ジェットコースター」に乗った後のように♪










ほっ




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Last updated  2004/12/13 02:07:57 AM


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