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カテゴリ:北海道の旅
春国岱(しゅんくにたい)は、根室半島の付け根、
オホーツク海と風蓮湖の間に横たわる細長い砂州です。 春国岱ネイチャーセンターは、色々な野鳥が見える素敵なスポットです。 <春国岱ネイチャーセンター入り口> 早速、エゾ鹿が歓迎してくれました。 ネイチャーセンターの中はポッカポカ。 色々なものが展示されています。 窓からみる春国岱の景色は抜群! 右端に写っている丹頂を観察していると、見事な角の雄鹿がやってきました。 ネイチャーセンターの方が、次々に登場する丹頂や鹿の解説をしてくださいました。 丹頂1羽1羽の誕生年、場所まで判るのですね。この解説、すごいっす! <コゲラ> 窓のすぐ近くにも、様々な野鳥がやってきます。 窓からみえた春国岱の方に降りてみました。 雪原で休む白鳥たち 流氷と白鳥 オジロワシも近くに居ました 飛び立ちました。 大きな翼です。 砂洲には、20頭程のエゾ鹿が遊んでいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.11 18:26:03
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