道草日記　　旅・釣り・ワイン

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  Pinot Club 372th Wine Party　　@Gastora　釧路

  　Pinot Club 372th Wine Party　　　日時　：　2013年09月06日　　　場所　：　ガストーラ　＠釧路市　　　参加者：　松＊氏、ブルドッグ氏、道草　　　室蘭でお世話になっているお二人にお越しいただき、　　　釧路のベスト・レストランにてワイン会を開かせていただきました　1999 Cuvee Louise　　　　　　　(Pommery)　2007 Bonnes Mares　　　　　　　(Comte Georges de Vogue)　1988 Hermitage La Chapelle　　(Paul Jaboulet)　ボンヌ・マールは、ヴィンテージのせいかヴォギュエにしては薄い感じ　やはり熟成させないと本領は判りません　エルミタージュは、飲み頃を迎え良いブーケ　　イクラとクリームチーズのピンチョス　　　　イクラは、あまり感じられないような薄い卵膜でした　釧路産鯖のマリネ　熱い秋刀魚のフリット　冷製焼き茄子とトマト　コーンスープ　　　コーンの甘みが素晴らしい　トリッパ・三友牧場のヨーグルトとチーズ　武藤さんの羊　すね肉のブレゼ　ご一緒下さいました松＊様、ブルドッグ様、もてなしてくださいました安藤様、　楽しいひと時を有難うございました　本当は２次会へ何て考えていたのですが、疲れも手伝って随分酔ってしまい　わざわざ室蘭から足をお運び下さったお２人をお連れできず申し訳ありませんでした　その点だけが心残りです　　これからも宜しくお願い致します　このパーティーは、ピノクラブ第372回ワイン会にナンバリングさせていただきます

  2013.09.07

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  夢風舎　　　＠北海道厚岸町片無去

  　三友牧場の次に目指したのが、夢風舎　　HP　　　牧草地の中にポツンと建つカフェ　３年ぶりの訪問です　　　前回は秋の青空の広さを満喫　　　今回、青空ではありませんでしたが、このしっとりした景色もGood　庭の音楽隊も健在　やっぱりワンちゃんが出迎えてくださいました　外の景色を眺めながらワッフルセット　前回晴れていて最高！って思いましたが、　　　　　曇っていても見飽きない景色でした　ゆったり時間が流れる癒しの空間　とっても素敵な牧場の喫茶店です

  2013.09.06

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  三友牧場　　＠北海道中標津町

  　　セントレア→女満別便に搭乗　　　　機体は、Boeing737500　　ドルフィンジェット　　　　満席での出発でした　遠景から富士山、南アルプス、中央アルプス　　　　いつもの３枚重ねシルエット　　女満別空港でブルドッグ氏と待ち合わせ　　　　レンタカーを借りて三友牧場に向かいました　夏の三友牧場　　　　この地に来出した頃に比べると木が育って大きくなっています　　　　2005年初訪問記事　　　　　チーズ販売ブース　チーズゲット　地鶏の放し飼いも健在　近い放牧場は青々、でも牛は不在　　　今年は雨が多く、まだ最初の草刈りができていないそうです　　牛が居ないかのぞいていたら、羊さんがいてビックリ！　　　黒いのも羊だそうです

  2013.09.06

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  ニュージーランドワインバー・コルクの気まぐれ　＠岐阜

  　ニュージーランドツアーでワインにも自然にも感激しまくりだったので、　ニュージーの話がしたくて岐阜のニュージーランドワインバーへ　コルクの気まぐれ　http://winecork.name/kimagure/　ニュージーから持ち帰ったワインを一本かかえて行きました　　2009 Rockburn twelve Barreles Pinot Noir　　基本的に持ち込みお断りのお店ですが、　　　　ハンドキャリーで持ち帰った特別な品ということでOKをもらっての持ち込みです　　持って行ったワインは、ご主人やカウンターのお客とシェアー　　その代わりにフェルトンロードのPNをいただきました　　フェルトンロードは、すべての要素が濃い典型的な良質ニュージーピノ　　このロックバーンの特別キュベは色が薄いのに旨みタップリ、好みのダシ系でした　頂いたのは、ニュージーランドマッスルことムール貝　美味　　クイーンズタウンで外したカタキをとりました　道草のニュージーランド熱はしばらく続きそうです　　このページは、ワインを楽しめるレストランのページに収録します

  2013.09.01

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  イタリアワイン会　＠mio ort　岐阜

  ロイマさんのお誘いで、岐阜のmio ortでのイタリアワイン会に参加させていただきました　　お魚の皿（いちみ鯛、サンマ、地ダコ、天然アユ、帆立）　　自家製生ハム　　ミネステローネ　　　　手打ちパスタ　その１　　手打ちパスタ　その２　　手打ちパスタ　その３　　長良川天然郡上鮎のリゾット　　手打ちパスタ　その４　　手打ちパスタ　その５　　飛騨牛テール オッソ・ブーコ　参加者８名でワイン９本（イタリア７、フランス１、カリフォルニア１）　新店舗になったmio ortは初訪問　お料理もワインも素晴らしいものばかり　　美味しすぎて、食べ過ぎ＆飲み過ぎしちゃいました　このパーティーは、ピノクラブ第371回ワイン会にナンバリングさせていただきます

  2013.08.28

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  Vintage 1970　＠名古屋

  　計画しているパーティーのワインを持ち込むためVintage 1970を一人で訪問　名古屋の繁華街・錦三丁目にあるとってもお洒落なワインバーです　グラスで飲める白ワインのラインナップ　　暑い中を三重県から移動してきたので、まずはサンセールを一杯　　グラスで飲める赤ワインのラインナップ　　料理に合わせ、ジンファンデルとシャンボール・ミュジニーをいただきました　　　「すわい蟹をコリアンダーとライムとカレー風味で」　「貝類とジロール茸、クレソンのオイルパスタ」　　グラスワインもお料理も充実しています　滞在時間１時間少々でしたが、大満足でした　　このページは、ワインを楽しめるレストランのページに収録します

  2013.08.26

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  ビジネスホテル　ビーエル桑名

  ビジネスホテルビーエル桑名に一泊　三岐鉄道北勢線 在良駅近くの４F建て、コンパクトなビジネスホテルです　３F　禁煙シングル　　　　狭めですね　バス・トイレ　　　　古くて狭い　ポットは各階エレベーター横に共同使用　氷水や電子レンジも有りました　部屋や設備は、狭くて古い　一昔前の感じです　１Fにある大浴場が売り　　　　　これはビジネスホテルとしては最大級　１Fの朝食会場　　　夜は居酒屋として経営されており、桑名の焼き蛤もリストオン　朝食バイキング　　　品数は少ないものの美味しい味付けでした　年期が入った小さなビジネスホテルですが、　低料金であり、いろいろ工夫されて営業されていると感じました　ホテル自体に高級感を求めない人には、良いかもしれません　このブログページは、ホテル宿泊体験記のページに収録します　

  2013.08.26

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  久々の鉄　　京都→在良

  久々の鉄道の旅乗車券は、岡山→豊橋ですが、この日は、JR京都ーJR草津ーJR柘植－JR亀山ーJR桑名と乗り継ぎ　　　　　　西桑名から在良まで三岐鉄道北勢線に乗車予定　　東海道線で草津駅へ　草津駅で電光掲示板を見ると、大雨で各地で運休　　最初は、西の方の話かと思っていましたが・・・・　　何とこれから乗る予定の関西線も一部不通　　　　京都駅を出る時は何のアナウンスも無かったのに、　　京都地下鉄も止まっています　　いわゆるゲリラ豪雨ってやつですね　　　　行けるところまで行こうと草津線・柘植行き普通列車に乗り込みました　　草津線の終点・柘植駅にて　　関西線の西側は止まったままで、バスで代行運転をしているとのアナウンス　　東側は動いており、ホｖツ　　亀山行き普通列車に乗りました　　亀山駅で、「快速みえ」に乗り換えました　桑名駅で下車　　　「その手は桑名の焼き蛤」って言葉は聞いたことがありましたが、　　　　本当に焼き蛤が名物だったのですね　街をしばらく散歩したあと、西桑名駅へ　　　　　西桑名から出る三岐鉄道北勢線の路線図　　　　　ルビを振ってないと読めない駅名が沢山あります　三岐鉄道北勢線　　３両編成の小さな列車に在良まで乗車　　三岐鉄道北勢線をヴィキペディアで見ると、全長20.4km　　　「日本では数少なくなった一般的な営業を行う762mm軌間のナローゲージの　　　　鉄道路線の一つである」　　　何だか鉄の旅らしくなったなあ　

  2013.08.25

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  西洋厨房いとう　　wine party

  ELW様のご案内で、「西洋厨房いとう」さんへ初訪問　　　　食べログ　瀬戸内のアジ　露地物野菜と魚卵の盛り合わせ　　　一品一品丁寧に味付けされている素晴らしいプレートでした　使われている野菜を見せていただきました　　魚料理　道草は、長崎の「ノドグロ」を選択　　　同行者の人気は「舌平目」　肉料理も選択枝あり　　イベリコやビーフもありましたが、道草は、ホロホロ鳥　「西洋厨房いとう」は、ご主人がお一人で料理からサービスまでこなされます　食材の吟味からお料理まで素晴らしい洗練は、さすがELW様お勧めのお店でした＜wine list＞　　　　Ulysse Collin 　Blanc de Blanc　1990 Meursault Les Perrieres (Albert Grivault)　1987 Pouilly Fuisse Clos des petits-Croux (Guffens-Heynenz)　1978 Corton-Charlemagne (Louis Jadot)　Ulysse Collinは、extra brut なのに蜂蜜香がするシャンパーニュ　Albert Grivaultで、これ程の出来のワインは初めてでした　Pouilly Fuisseは、先日のChateau Fuisseといい濃厚で素晴らしいが出来るのですね　一番の驚きは、Jadot　1978年にもかかわらずリリースしたてのような味わいと色でした　最後に、お店の前で記念撮影　　　左からELW様、いとうシェフ、Kご夫妻　このパーティーは、ピノクラブ第370回ワイン会にナンバリングさせていただきます

  2013.08.24

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  Ｒ＆Ｂホテル京都駅八条口

  　京都でＲ＆Ｂホテル京都駅八条口に一泊京都のホテルはすぐに満室になるため、中々予約がとりにくいです。そんな中で、売り切れが何故か遅いのがこのホテルです。施設自体は特にお勧めという訳ではない普通のビジネスホテル。でも、京都駅至近で比較的低料金で時々利用させていただいてます。　　禁煙シングルルーム　奥から撮影　バス・トイレも狭いです　朝食バイキング　　　こ～ちゃんなら、次々に焼きあがってくるパンで許すかな？　品数は少なく、各種とってもこんなもの　　　　　　　　　　でも、道草には十分でした　このブログページは、ホテル宿泊体験記のページに収録します　

  2013.08.24

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  白峰温泉 かんぽの宿坂出

  　白峰温泉 かんぽの宿坂出　　　　　　　この１年で３回目の訪問　露天風呂付きの特別室　山の上に建つホテルのため、窓からの景色が最高です　その最高の景色　　　　右の方には瀬戸大橋が見えています　夕食　　このあと次々に出てきて食べ過ぎてしまいました　朝食　　種類も豊富で美味しいバイキングです　お値段からすると、部屋も温泉も食事も大満足　この宿の唯一の欠点は、エアコンの調節が今一つ　道草としては真夏と真冬は避けたいかな　このブログページは、ホテル宿泊体験記のページに収録します　

  2013.08.23

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  ニュージーランド旅行 26　オークランド→成田

  　帰国フライト　オークランド→成田　　機体は、Boeing777-200ER　　　　エコノミーの席は、横に３－３－３　　　　かなり狭いスペースで、前の人がリクライニングしていたので　　　　身動きがとれず困りました　窓から外には、ニュージーランド航空の機体が並んでいます　昼食　エッグを選択　　昼食　サーモンを選択　夕食　チキンを選択　いずれも満足のゆくお食事でした　到着予定時刻よりも３０分早く成田空港に着陸　　ところが、スポットにつくまでに４０分もかかりました　隣には、総２F建てのエアバスA380が停泊していました　お盆明けの帰国ラッシュで大混雑の成田空港　荷物を受け取って宅急便として発送までにさらに１時間以上　飛行機の到着予定後1:40後に成田エクスプレスを予約していましたが、　ギリギリになってしまいました　これでニュージーランド旅行の記事　やっと終了　２週間以上遅れたブログ、大急ぎで現在を追いかけます

  2013.08.17

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  ニュージーランド旅行 25　オークランド国際空港

  　朝４時　モーニングコール　　５時　ホテル出発、オークランド国際空港へ　早かったので、空港のチェックインはまだ混雑していませんでした　　　　　　ガイドさんとお別れして、出国ゲートイン　ニュージーランド航空のラウンジで朝食　　　行きで利用した国内線ラウンジの方が、食べ物が遥かに充実していました　　パスワードの書いたカードをカウンターでいただいて、ネット接続　ただワインも２杯程　搭乗時間が近づき、搭乗待合にいったら見事な虹が迎えてくれました　いつもは優先搭乗を有難いとは思わないのですが、　寝不足と旅疲れのがあるこの時は助かりました　飛行機が大きいだけに、列に並ぶと20分以上を要したと思います　

  2013.08.17

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  ニュージーランド旅行 24　Mercure Auckland　メルキュール オークランド

  　Mercure Auckland　メルキュール オークランド　　HP　ロケーションは抜群です　部屋は落ち着いた感じ　　　しかし、かなり老朽化も目立ち、すきま風も　バス・トイレ　　　　普通の洋式　　　　ガイドさんの話だと、　　　　風呂の水をうっかり溢れさせ損害賠償を請求される人が後をたたないとか　窓からの景色　窓からの景色　港方面　機能的ではない西洋式の古いホテルってところですね　翌朝の飛行機の時刻が早かったので、朝食をとれなかったのが残念でした　　このブログページは、ホテル宿泊体験記のページに収録します　

  2013.08.17

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  ニュージーランド旅行 23　Lord Nelson　オークランドのレストラン

  　ツアー参加者の一人、奥＊氏が、夕食に行こうと誘ってくださいました　海外のレストランが不慣れな道草は、これ幸いとついて行きました　「pay は、each でね」　　　　なんて日本語でお願いしながら、読めないメニューとニラメッコ　　シクハクしながら何とか注文　CAPER STEAK　にeggをトッピングして注文し、息子とシェアー　出てきた bowl rice は、黄色でした　奥＊氏は、豪快にRACK OF LAMBだったかな　鹿を頼んでいた方も　旅の仲間８名でゆっくり話ができて、初めてツアー仲間と打ち解けた感じです　　このディナーが旅全体のまさに〆となって、旅行全体がさらに感慨深いものになりました　誘ってくださった奥＊氏を初め、ご一緒くださった方々に大感謝です　　有難うございました＜Restaurant data＞　Lord Nelson 　official HP　　日本語サイトの紹介ページ　37 Victoria Street Auckland New Zealand　Tel　09-379-4564

  2013.08.16

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  ニュージーランド旅行 22　オークランド散歩

  　帰路、オークランドで一泊　　さっそく街歩きにでかけました　１ニュージーランドドル　　買い82.7円　売り77.5円　セパレート5.2円　クイーンタウンでは、セパレート8.5円程だし、オークランド空港や日本だと10円超　オークランド市街が一番良いレートですね　クラウンプラザホテル近くのワインショップに行ってみました　木箱に入ったCentral Otago のワインがあったので、買って帰りました　　お店のスタッフに、　　　　"Very Good Chois" とか言われましたが、果たして？　街の中央にそびえるタワー　　　ここで夜にもバンジージャンプが行われているそうです　スーパーマーケットに立ち寄りました　　　　さすが酪農王国　　　　　　　チーズが豊富　この４～５倍の販売ブースがありました　ワインも豊富　　ワインの品揃えは、ワインショップ以上でした（数千本）　　１０ドル以下のリーズナブルな価格帯の物が大半　Mt. Difficulty 　PN　　　このスーパーの最高級銘柄の一つですが、日本円にして3200円程　　　評判を聞いたことのある作り手だったので購入してみました　時差も少ないし、中々居心地の良さそうな街です　ニュージーランド航空のパンフレット　　「金曜日の仕事を早く切り上げ、夕方成田発の直行便で朝オークランドへ　　　昼はワイナリー巡り、夜はカジノで遊んでホテルで仮眠　　　朝便に乗れば日曜日夕方には東京へ」　さすがに週末１泊弾丸ツアーは無理だけど、３泊くらいで来たいなあ

  2013.08.16

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  ニュージーランド旅行 21　53th flight　ZQN→AKL

  　クイーンズタウン空港　待合　うまく写りませんでしたが、窓に雪をいただいた山々が広がっていました　ZQN→AKL　クイーンズタウン→オークランド　国内線　機体は、Boeing737-200　　乗り込み時にこの写真を写していたら、スタッフにダメと注意されました　　海外の空港って撮影禁止なんですね　サザンアルプスの雪景色　サザンアルプスの雪景色　飛行機から見えた昼間の下弦の月　　　最近のコンパクトデジカメってやりますね　　　飛行機のスピードでかなりシンチョレーションだったはず　　　その中で限界まで写っています

  2013.08.16

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  ニュージーランド旅行 20　クイーンズタウン散歩

  　クイーンズタウン最終日　　　昼の出発まで時間があったので、ワカティブ湖畔に散歩にでました　　　浜辺には、鳥がいっぱい　ヒタキなんかも居ました これは、キーウィ（Kiwi）のモニュメント　そういえば、街にはこんなのも居ました　桟橋の方へ　澄んだ透明な美しい湖水　　　　　　　　　　　魚いないかなあ？　　クラウンプラザホテル クイーンズタウン (Crowne Plaza Hotel Queenstown)　　このホテル、景色も含めて良さそうだなあ　ホテルから空港まで２０分、　さあ、帰りの旅に出発　　　　　　　クイーンズタウンは、ぜひまた来たい街になりました　

  2013.08.16

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  ニュージーランド旅行 19　Memories of Hong Kong

  　道草達を含め４０名のうち１２名は、クイーンズタウン最後の夜　（残りの方々は、あと１日日程あり）　　Memories of Hong Kong　街一番の中華料理屋さんでパーティー　フォロートラベル主催のこのツアー例年はスキーの大会となって景品がでるそうですが今年はスキー大会が開かれなかったので、代わりにじゃんけん大会　スキーの板やフリースジャケットなど豪華なものはのがしましたが　道草と息子は、　エコバック、NZ航空の飛行機マグネット　に満足　食べきれない量のお料理が次々に運ばれてきます　２０年連続でこのツアーに参加されているという岡＊さん　　　料理のキャベツを帽子にしておどけておられました　記念撮影　このテーブルは、連続参加の猛者が沢山みえたテーブルでした　　何年も続けて一人で参加　って方も何人も　確かにその魅力のあるツアーでした　

  2013.08.15

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  ニュージーランド旅行 18　Cardrona カドローナ　スキー場 再び

  　ツアー日程の内、スキー滑走は４日間　この日はマウントクック方面へ小型飛行機で出向き氷河上に着陸　氷河上を滑り降りるツアーを予約していました　夜は雨、朝には晴れてきましたが、天候で氷河ツアーは中止　かわりにスキー初日と同じカドローナへバスで行ってのスキーとなりました　スキー最終日、滑走開始です　最初は晴天、素晴らしいコンディションでした　ところが、瞬く間に雲の中　　　この日は、ガイドの方のリフト券（ICチップ）が作動不良　　　視界も悪いし、リフトはメチャ混み　　　せかっくの最終日に団体では効率が悪いので、　　　息子と２人、別行動で滑ることにしました　昼食レストランもメチャ混み　　　とりあえず、パスタとポテトを購入し、外のベンチへ　人の少ないコースを選び、ガンガン滑りました　調子に乗り過ぎた息子は、高速滑走中に大転倒　　　両方のスキーが外れふっとび、ゴロゴロゴロゴロ　　　　穴にぎっしり雪が詰まっている雪が、転倒の激しさを物語っていました　なにはともあれ、暑い８月に４日間のスキー三昧　　　　　　　　ニュージーランドって、とってもクール♪

  2013.08.15

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  ニュージーランド旅行 17　ノボテル　クイーンズタウン　朝食

  　Hotel Novotel Queenstown Lakeside　　　　ノボテル クイーンズタウン レークサイド　朝食はバイキング形式　パンも各種おいてありました　でっかい鮭も豪快に　ベーコンとソーセージ　熱々のスクランブルエッグとトマト　頼むとオムレツも作ってくれます　　　息子が頼むと、こんな愉快な特大オムレツがやってきました　ワッフル　自作用　アツアツのワッフルを楽しめます　ある朝　その１　ある朝　その２　ある朝　その３　モーニングについては大満足でした

  2013.08.14

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  ニュージーランド旅行 16　ノボテル クイーンズタウン レークサイド

  Hotel Novotel Queenstown Lakeside 　　　　　　　ノボテル クイーンズタウン レークサイド　　official HP 　　　　　今回のツアーで５連泊しました　318号室　ツインルーム　　　部屋の広さ、しつらえはGood　壁は薄いようで、隣や上の階の音はかなり聞こえます　ミニバー：インスタントの珈琲、紅茶、ココアなどは無料　冷蔵庫には、有料のアルコール、ソフトドリンクやスナック菓子が詰まっています　　トイレ・洗面　湯船　インターネットは、３０分無料となっていましたがデータ量の制限があり　実際に使えるのは３分間程度　次のプランは、２４時間29.9NZドル　　　24時間プランは、実際には1時間しか使わなくても24時間後には終了　フロント横に30分無料のPCがありますが、いつも使われて空いてなく　チェックアウト日の昼間に初めて空いていましたが、日本語入力はできません　旅行中のネット接続なんて１日に１～２時間、これで毎日29.9NZドルは高すぎます　同じ街に接続フリーのホテル（Queenstown Park Boutique Hotel等）もあるのだから　何とかしてほしいなあ　イモトのWiFiならニュージーランドでつなぎ放題　１日780円　安！　道草の勉強不足、次回からはコレですね　＜ホテル評価＞良かった点　＊部屋広し　＊ロケーション良し　＊日本語スタッフ　＊朝食バイキングはGood悪かった点　＊初日のwelcomedinnerでメチャクチャ待たされた点　　道草は夕食にこのホテル内のレストランを使わないことに決めた　＊ネット接続の問題　　30分無料接続できるとばかり思っていた道草が、おバカでした　＊壁が薄いつくり　　　このブログページは、ホテル宿泊体験記のページに収録します　

  2013.08.14

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  ニュージーランド旅行 15　Treblecone トレブルコーン　スキー場

  この日はバスで、Treblecone トレブルコーン　スキー場 へ途中、トイレ休憩に立ち寄ったワナカ湖畔の公園で撮影透明な美しい湖で、大きな鱒が泳いでいました　スキー場へ到着　　　　この日動いていたのは、６人乗り高速リフト１本　リフト待ち　　　　前にならんでいた青のユニフォーム、黒のユニフォームの方々は　　　　オーストリア・ナショナルチームの選手たち　＝　世界最高峰　　　　肩に五輪のマークがついていました　　　　　ワナカ湖に飛び込むようなレイアウト　午前中は強風でクローズドでしたが、午後からは山の反対側のコースがオープン　高速クワッドリフトに乗りまくりです　クローズドだったため、新雪急斜面ありでご機嫌でした　６人乗りの標高は、Tpo 1760m　Botom 1260m　４人乗りの標高は、Tpo 1960m　Botom 1575m　６人乗りに５回、４人乗りに６回　　　　total 4800m程の標高差を滑走しクタクタです　終了前、岩から漏れてきた日光が舞い上がった雪に当たり不思議な光景　スキー場では再々驚くような景色に遭遇しますね！

  2013.08.14

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  ニュージーランド旅行 14　Wine Tastes　＠Queenstown

  　Wine Tastes（ワインテースト） 　　クイーンズタウンの中央にあるワインショップ＆バーです　　80種類以上のワインが有料試飲できるワインバーでもあり、　700種以上のボトルワインを販売するワインショップでもあります　道草が入り浸って飲んだくれたことは言うまでもありません　　かなり広い店内に所せましとワインが並んでいます　テースティングコーナー　　　　ニュージー産ピノが24種類も並んでいます　まず、会計用のカードとワイングラスを受け取ります　各ボトルの所に、25ml 75ml 150mlのお値段が入っていますので　カードを差し込みボタンを押せばワインが出てきます　　　こちらは、シャルドネのコーナー　他に、SBのコーナーとか、シラーズやピノグリなどもありました　アタランギ　ピノは、シングルヴィンヤード物なんてあるのですね　日本で飲んでいたフェルトンロードや、クスダなども置いてありました　フェルトンロードのブロック３は、169NZドル　この日のレートで12000円　　さらに、このショップの20％引きカードを持っていたので、10000円程　これは日本で買うよりかなり安いですよね　 　高級ワインを片っ端から試飲して行きましたが、　　　飛びぬけて素晴らしかったのが、この Coniglio コニーリオ 2010　　　Moton Estateが、良年にのみつくる特別なシャルドネです　　　飲み比べた高級シャルドネは総じてニューワールドらしい濃さと樽のワインですが、　　　これは、洗練された旨みとフィネスのワイン　　　あまりに素晴らしかったので、ハンドキャリーで１本持ち帰りました　各国に宅配も請け負っているようです　　リーファーとかクールになっていないので、微妙ではあります　いづれにしても、また入り浸りたいワインショップ＆バーでありました　　お店の前にBYO Restaurantsの一覧が書かれた看板が！　　BYOって、アルコール持ち込みOKのレストランのことですよね　　お店によっては、cost　free！　　次回行ったら、ここでワインを買って持ち込みたいですね

  2013.08.13

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  ニュージーランド旅行 13　クイーンズタウンのフードコートとコンビニ

  　クイーンズタウンにはコンビニが沢山あって便利です　しかも、日本と同様２４時間営業！　道草はワインとチーズでお世話になりました　　　コンビニといってなめたらあきまへん　　　　ニュージー産ワインとチーズが安くて旨いことったら！　惣菜も各種あり、お腹を満たすのに不自由しません　レジも日本と同様です　　どのお店もクレジットOK＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊息子の希望で、ファーストフード店が並ぶフードコートへ　まずは、インドカレーのお店　息子はチキンのカレーとナン　　道草はラム肉のカレーを注文　　ニュージー滞在中に何度もラムと食べましたが、さすが本場でどれも美味しかったです　せっかくニュージーに来ているのに、　　　マックでクオーターパウンダーなんて注文するなんて！　japaneseなんて書いてあるしカタカナ表記のお店も　　品揃えをみると、どうも日本人がやっているのではない感じ　　　へんな巻き寿司が並び、キムチうどんなんて書いてあるし・・・　そんなこんなで、レストランに入らない時は安く簡単にすませました　でも、ワインとチーズは専門店で買うより、コンビニが良かったです　

  2013.08.13

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  ニュージーランド旅行 12　heli ski vol.4

  　 AM10から正午過ぎまでに４本滑走滑り、迎えのヘリが来ました　　１回１回違うポイントから滑り出し、全てシュプールのついていない新雪を楽しみました　ヘリは山や谷を越えて戻ってゆきます　ヘリポート（中央やや左下の建物付近）が見えてきました　　　ビロードのような地面とワナカ湖も見えています　ヘリポートが近づいてきます　到着！　牧場でランチとなりました　今回選んだヘリスキーの会社は、サザンレイク　もう一社、ハリスマウンテンもヘリスキーを運行されていて評判上々のようでした　どちらも英語でのアトラクションですが、　　英語が出来なくても身振り手振りで何とかなります　午後もヘリスキーを続ける人がいましたが、増々風が強くなっていましたし、　疲れてもきたので４本で終わりにしてホテルまで送っていただきました

  2013.08.13

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  ニュージーランド旅行 11　heli ski vol.3

  　滑り始めました　　上のヘリは、他のグループを乗せて来たもので、違うコースを滑って行きました　　20cm程負荷さの新雪斜面　　　自分のシュプールを付けながらドンドン下ります　ここから急斜面　　同じグループの若い女性２名（ボーダ）　　　車の中では、my boy friend がどうしたこうした（英語なのでよく判らん）と　　　おしゃべりに夢中でしたが、滑走では真剣　　　　雪がさびしくなったところまで滑ってストップ　ヘリのピックアップを待ちます　インストラクターの方は、パイロットに風向きを知らせるために草か雪を上に投げます　ヘリの着陸時、スキーやポールをまとめて置いて風圧で飛ばないよう手で押さえて待ちます　スキーを置いているところから20～30cmしか離れていない所に毎度ピタリと着陸　風のある雪面ですから、その技量恐るべしです　２本目に向かいヘリは急上昇　さあ、２本目の滑走です　今度は結構深い　　客５名とガイドさんの計６本のシュプールを刻んでゆきます　写真をとっていると、みんな先に行ってしまいました　　　道草も急いで追いかけなくっちゃ！

  2013.08.13

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  ニュージーランド旅行 10　heli ski vol.2

  　乗り込むと直ぐに離陸　あっというまに上空へ　トレブルコーンスキー場を超えてゆきます　けっこう強風が吹いていて揺れます　尾根に沿って飛行　当日、前の組が滑ったシュプール　　　　よく切り立った尾根に着陸できるものですね　この日のファーストランは、この尾根の右上の方でした　さあ、ファーストランに出発！

  2013.08.13

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  ニュージーランド旅行 9　heli ski vol.1

  ヘリスキーを申し込んでおいた朝　AM7:30　ヘリスキーを催行するサザンレイク社から本日催行とのTEL　綺麗な朝焼け　AM8:00　午後から荒れ模様とのことで、予定より早いピックアップ　ワカティプ湖の美しい景色を後に、ワゴン車は＊＊＊峠に向かいます　途中、３か所で参加客を拾ってゆきます　峠を越えて一時荒れ模様の天気　ワナカ湖の湖畔を通過　　　湖畔に公園やキャンプサイトが並ぶ美しい湖でしたヘリ離発着の牧場に到着　ヘリスキーの注意と雪崩にあった時のビーコンの使用法を教えていただきます　スタッフも他の客も全員English Speaker 　細かい所はよく判りませんが、何とかBody Langage　ヘリに搭乗する定員は、１パーティー７名　パイロット１名、スキーガイド１名、客５名　　いよいよ搭乗！

  2013.08.13

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  ニュージーランド旅行 8　Cardrona Hotel　&　Queen's Town

  　Cardrona カドローナスキー場からの帰り、カドローナホテルに立ち寄り　トイレ＆カフェタイム　　昔、ゴールドラッシュに湧いた場所　レトロな雰囲気満点　ホットワインは、スパイシーで女性に大人気でしたが道草には甘すぎました　ホットチョコレートは、お洒落なデザインのクリーム＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　夕方、１６時過ぎにクイーンズタウンに戻り、街歩き　クイーンズタウンは、ワカティプ湖畔にあります　　ニュージーランドで３番目に大きい湖だそうです　　素晴らしく透明な美しい湖でした　為替レート　buyとsellの間に10パーセント以上の開きがあります　　これでも、日本やNZの空港で交換するよりはマシ　　ちなみにオークランド街中の交換所はもっと良かったです　とりあえず、２４時間営業のコンビニで食糧買い込み　こんなメニューになりました　こうして、ニュージー２日目を終えました　

  2013.08.12

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  ニュージーランド旅行 7　Cardrona カドローナ　スキー場

  ホテルからバスで１時間半、カドローナ・スキー場へやってきました　　最初、やたらガスがかかっていて、皆目見当がつきません　　　インストラクター１名に１０名が続いて滑ります　昼はゲレンデのレストハウス　　道草は、ピザを２つとニュージーのビールを欲張りました　昼食後、リフト券のICチップ部分を破損　パーティーから離れ、ベースへリフト券を作り直しに行きました　以後は、自分のパーティーを探しながら一人で滑りまくりました　　ベースから 　クワッドリフト４本がかかり、中々壮大　　大きなジャンプ台もあって、すごい技を決めている人もいました　周囲の山々も素晴らしい　最後の１本で自分のパーティに追いつきました　全員で写真撮影　おりしも日本では40℃越えが記録されているとか　こんな涼しいところでスキーができるなんて！

  2013.08.12

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  ニュージーランド旅行 6　welcome dinner @Elements

  　ノボテル・クイーンズタウン・レークサイドにチェックイン　　　ホテルについては、帰国後に詳しく書こうと思います　19時からのウエルカムディナー　　　ツアーでの予約だったのですが、料理が出たのは１時間後　　　歓談の時間としてよかったのですが、１名眠りこけて拷問だったもよう　お料理は２品　　　１品目は、ムール貝　（or スープの選択）　　　ニュージーのムール貝は大きくて美味しいのですが、これは鮮度が今一つ　２品目は、サーモン、ラム、パスタから選択　　　これが、パスタ　こちらは、ラム　　　これは極上　さすがニュージーの羊は旨かったです　

  2013.08.11

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  ニュージーランド旅行 5　オークランド→クイーンズタウン

  　ニュージーランド航空国内線　　　オークランド→クイーンズタウンに搭乗　機内の安全パンフレットでは、Airbus A320　　ところが、ウィングチップフェンスがなくBoeing737-700 or 800のようなウイングレット　ウィキペヂアで調べると、最新の機種はウィングチップフェンスの代わりに「シャークレット」という大型のウィングレットに改良されているようですね　このタイプのAirbus A320には初めて乗りました　これでは、Boeingの機体と区別がつきませんねえ　途中、見事な雪の山脈が見えました　　　マウントクックあたりかな？　機内で配られたスナック菓子　　　クッキー？　or チップス？　って尋ねられます　いよいよクイーンズタウンが近づいてきました　飛行機のタラップも手動でやってきました　　　飛行機から降りる時、コックピットが丸見えでした　乗ってきたAirbus A320を撮影　ついに南の果ての目的地クイーンタウンにやってきました　　

  2013.08.11

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  ニュージーランド旅行 4　ラウンジ＠オークランド国内線

  　成田からオークランドに到着　オークランドからクイーンズタウン行き国内線に乗り継ぎに２時間少々　昼食と休憩のため、ニュージーランド航空のラウンジに立ち寄りました　ラウンジはかなり広いです　パスワードを教えてもらい、ネット接続　　　前回の記事は、ここで投稿しました　フルーツコーナー　パンやマフィンなど　サラダ、ハム・・・　アルコール各種　　　ワインもスパークリング、白はSBとCh、赤はShとPN　　しっかりランチ　　というより飲んだくれました　こいつはスグにグーグーグー　　何にしても、スターアライアンスのステータスをとった甲斐があったというか　有難いラウンジでした

  2013.08.11

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  ニュージーランド旅行 3　成田→オークランド NL090

  成田→オークランド NL090便　　　機体は、Boeing777-200ER エコノミーは、３－３－３の横９シート　　　狭いなかの11時間は辛いものがありますね　夕食　フィッシュを選びましたが、チキンが正解だったようです　　　飲みものは、スパークリングワインを選択　　　白ワインも頼んでみましたが、それなりでした　朝食　鮭を頼みましたが、やっぱ玉子料理が正解　飛行機からみる日出はいつも感動的です　オークランド国際空港に到着です　国内線ラウンジでUPしています　そろそろ、国内線オークランド→クイーンズタウンのフライト時間が迫ってきました　　中々素敵なラウンジだったので、後ほどレポートしたいと思います　　

  2013.08.10

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  ニュージーランド旅行 2　成田空港

  　ニュージーランド航空チェックインカウンター　　　受付前は長蛇の列でごった返しておりましたが、プライオリティーレーンには　　　道草を含めて３組７名のみ　　　あっというまに受付終了　　　ついにマイル修行の恩恵を受けることができました　出国手続きを終えると滑走路の見えるホールにでます　　でっかい飛行機が沢山いて、思わず　Wow！～～～　マイル修行のもう一つの果実　ANAラウンジへ　パンコーナー　サンドイッチ、フルーツ、チーズ、チョコレート・・・　肉団子、焼きそば、　注文して料理を作っていただけるコーナーもあり　各種蕎麦、カレー、冷やし中華等　どれもcharge free！　　早速カレーを注文　　　とっても美味しいカレーでありました　アルコールコーナー　　ワインは、赤・白一種類　　泡が欲しかったなあ　ここで、２時間少々を過ごしました　　さあ、いよいよ搭乗時刻の18:30がせまってきました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってきま～す　

  2013.08.10

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  ニュージーランド旅行 1　成田空港へ

  　今年も愛知県は４０℃近い熱帯地方　余りの暑さに耐え切れず、　　　　涼しいという噂のあるニュージーランドへ脱出することにしました　余りの暑さに、道草は朝からボケてしまいました　新幹線は、いつものくせで逆方向（西行き）で待ってて大慌て　品川駅乗り換えで自動改札のチケットリターンを受け取り損ね、またも大慌て　こんなんで海外、大丈夫かしら？？？　　それでも何とか新幹線、成田エクスプレスを乗り継いで成田空港に到着しました＜真冬の旅　日程＞、８月１０日　　　成田→オークランド　　　　　　　（フライト　１０時間４５分）　　　機内泊８月１１日　　　オークランド→クイーンズタウン　（フライト　１時間５０分）８月１１～１５日　　ノボテル・クイーンズタウン・レイクサイドに５連泊　　スキーに行ったり、ワインバーでNLワイン飲んだくれまくりの予定８月１６日　　　クイーンズタウン→オークランド　（フライト　１時間５０分）　　　メルキュール・オークランド泊８月１７日　　　オークランド→成田　　　　　　　（フライト　１１時間２０分）　ネット接続が可能であれば、現地からブログアップしたいと思います　でもボケボケの道草、いったいどうなることやら　　

  2013.08.10

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  44th flight　　釧路→羽田　　久々AirDo

  　12:40発　ANA羽田行きに搭乗予定で釧路空港へ　　出発まで３時間　周辺散歩と有料ラウンジを利用しようと思っていたのですが、　　　前の便が５０分遅れ、まだ出発しておりませんでした　　　　ひとつ早い便に乗せてもらえる♪っと、　遅れているAirDoとのコードシェア便に変更をリクエスト　　乗り込んでみると妙に暑い　　「電気系統の故障でエアコンが作動せず迷惑をおかけしています」・・・！　同じ電気系統のトラブルでエンジンまで始動にも問題があり時間を要するとの由　全員乗り込んでドアが閉じられてから２０分間、エンジンをふかしたり落としたり　　いよいよ動きだしたのに誘導路に入ったところでまた５分間停止　何だか不安になってしまいました　離陸してからはエアコンも効きだしましたが・・・　無事羽田に着陸して感謝というか安堵というか　羽田ではスポットに駐機し、バスでターミナルへ　　　最近、LCCの利用も考えないわけではありませんが、　飛ばなかったリスクを考えると　　やっぱANAとJALは安心なのでしょうね　北海道フリークの道草としては、AirDoも応援したいところ　来月にもAirDo便を予約済みですが、頑張ってほしいものです　　　　

  2013.08.05

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  Hatch Bakery　　北海道釧路市

  　先月に引き続き、ハッチベーカリーへ　こ～ちゃんから、「帰る日に買えるならバケットを」との指令を受け、　使命を果たしました　今回も自宅でとっても感激しました　

  2013.08.04

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  釧路全日空ホテルの窓から　～港まつり～

  　ANAクラウンプラザホテル釧路 15F 1502号室から眺めた港の夕景　このところ毎月泊まっているのですが、　　　　釧路全日空ホテルから、いつのまにか名前が変わったのですね　日没の景色を眺めるのが好きです　折しも釧路は港まつり　　露店が立ち並び、人でごった返していました　　海上自衛隊の掃海艇「つしま」も、公開のため停泊していました　前夜のワイン会でへべれけが続いていた道草も、　　　祭りの音に誘われて街へ出ました　　　駅前通りは、漁船と踊りで大混雑　翌朝の景色　　右に、掃海艇つしま　　左遠方には、海保の巡視船が見えました　つしま　拡大サービスです　　北の港町の夏まつり　　　　　　旅情を味わえた旅でした　

  2013.08.03

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  魚介とワイン　K　　　　＠釧路市

  　釧路港まつりの中を、一人ワインバーKへ　　前夜のワイン会で二日酔いの上、風邪気味　　飲みにでられる体調ではなかったのですが、釧路だとどうしても出てしまうんです　2000 Meursault Blagny Chateau de Blagny (Louis Latour)　 　　　ヘベレケなのに、さらにワインを注文するバカな道草　　４日前のワイン会で飲んだ1999と同様、美味しいブル白でした　カリフラワーのスープ　ウニ、アヴォガドの下は、タップリの花咲ガニ　　　贅沢！　この日獲れたばかりのマイカ　イワシの香草焼き　　　　今年はサンマよりイワシが良いとか　釧路産カジキマグロとホタテのソテー　生ハムが出た所で満腹　　　お料理ストップを申し出ると　「裏メニューのカレーを食べてゆきませんか？」　　　　Kシェフのお勧めとあっては、っとスモールポーションでお願い　　　　これがまた旨いのなんのって　　Kシェフのお料理凄すぎです！　　ご馳走様でした。　　　　この記事は、ピノクラブ　わいんを楽しめるレストラン・バーのコーナーに収録します

  2013.08.02

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  室蘭グリーンホテル

  　今回は、室蘭グリーンホテルに泊まりました　禁煙シングルルーム　　普通のビジネスホテルです　バス・トイレは狭い　　普通のビジネスホテルです　朝食は、700円　　　ドリンクと米飯、味噌汁は、フリーで、あとはセットされたものが届きます　　　イカの刺身や煮魚（ホッケ？）もついていて、豪華で美味しい　　　道草にとっては、バイキングよりもよっぽど有難いです　ホテル周辺の地図も何種類か用意されていて、中々親切です　シングル素泊まり4900円　＋　朝食700円　納得の価格　　東室蘭に泊まるなら、低料金でここをとるか、　駅前立地＋新しい＋大浴場でルートイン東室蘭駅前を選ぶかってところですね　このブログページは、ホテル宿泊体験記のページに収録します　

  2013.08.02

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  ワイン会　＠室蘭

  　７月に引き続き室蘭でワイン会　　会場も前回と同じ喜むら鮨　　今回は、スーパー北斗が運休のため、東室蘭20:13着　　遅いスタートとなりました　 N.V. Cuvee de Reserve(Alfred Gratien)　1991 Meursault 1er Cru Genevri・res (Fran・ois Jobard)　1990 Puligny Montrachet 1er Cru Les Demoiselles(Amiot Bonfils)　　2004 Nuits Saint Georges(George Jayer par Emmanuel Rouget) 　　M氏が用意してくださったシャンパーニュは、なんとキュベゴトー　もうゴトースペシャルにお目にかかれることはないと思っていたのですが・・・　きめの細かい泡、熟成感、そして厚みのある素晴らしいものでした　ブルドッグ氏が用意してくださったジョバールで、マロン～ノワゼットの素敵なブル白　前２本が素晴らしかったのに、道草が提供したアミオは酸化が突出してがっかり　ルジェは、Mさんのご提供　前回、会津若松で飲んだルジェが美味しかった話をしたら、ご持参下さったもの　　ルジェのニュイ・サンジョルジュって３種類もあるのですね　　Domaine Emmanuel Rouget　　G.F.A.Les Genevrays　　Domaine George Jayer par Emmanuel Rouget　←今回のワイン 　　　　perでなくparとなっているところが、ドメーヌ物だと示しているようです　　で、どうだったかというと、まるっきりアンリ・ジャイエさんでございました　　Mさん、ブルドッグさん、とびっきり素晴らしいワインを有難うございました　ふぐの湯引きのサラダ仕立て 　　　　地物のトラフグだそうです　　　　北海道でもフグがとれるって知りませんでした　舞茸の天麩羅 　蕪のすりながし　雲丹を添えて　穴子の天麩羅　　　穴子も地物だそうです　　これにもビックリ！ 　牡蠣のマリネ　虎杖浜産の毛蟹　鮪のお造り 　ふぐのソテー　十勝産マッシュルームを添えて　地元の厳選された食材を使った至福のお料理でした　　本当に素晴らしいお店ですね　　ご馳走様でした　　　　なお、ワイン名、食事名は、ブルドッグさんのブログからいただきました　このパーティーは、ピノクラブ第369回ワイン会にナンバリングさせていただきます　

  2013.08.01

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  43th flight　中部→千歳

  　各地で飲んだくれすぎて、体が痛んできています(^^ゞ　　　肝臓、ダウンしそう・・・　それでも、バカの一つ覚えのように旅にフラフラ出ちゃいます　　　　今年43回目のフライトは、中部国際空港　→　新千歳　　　機体は、Airbus A320　　経路はほぼ曇りで視界なし　　　陸地が写せたのは、下北半島の大間崎辺りのみ　　　海が光ってきれいでした　このところ、JR北海道の特急列車は火災事故が頻発　　　そのため、お目当てのスーパー北斗は運休　　　次の特急すずらんまで時間がありましたので、新千歳空港内のお店をウロウロ　すると、懐かしいお店の名前が書かれたブースを見つけました　　　何と岩見沢市の市川燻製本舗ではありませんか！　　　調べてみると、立派なHPもできていますね　　　　　　　　　　http://www.ichikawakunseiyahonpo.com/　　　市川さんの燻製、美味しいんだよね～　　　千歳から帰る時は、お土産候補に覚えておこう　　こうして、マタモヤ　室蘭＆釧路で飲んだくれの旅に出た道草でした　　　　　　　　　　　　　　（自分デモ、６デモナイ奴ダト自覚シテオリヤス）　

  2013.08.01

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  Louis Latour 飲みごろヴィンテージを飲む会　　　＠浜松・アーベント

  　Louis Latour 飲みごろヴィンテージを飲む会　　日時：2013年7月29日 19:00～　　場所：アーベント＠静岡県浜松市　　幹事：三＊様　　会費：10K円　　参加者：12名 　　＜Wine List＞　Veuve Clicquot Ponsardin Yellow Label Brut　２本　1) 1999 Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot　2本　2) 1999 Puligny-Montrachet 1er Cru　2本　3) 2000 Meursault 1er Cru Chateau de Blagny　2本　4) 1998 Bienvenues-Batard-Montrachet　2本　5) 2001 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Chateiots　6) 1996 Gevrey-Chambertin 1er　7) 1998 Latricieres Chambertin　2本 　　　2)は、ルフェール、フォラティエール、シャン・ガンの混醸　6)は、ラヴォー・サンジャック、カズティエの混醸だそうです　　　1)～4)白ワインの人気投票をしました　　1)　1票　　2)　1票　　3)　2票　　4)　6票　　1)の1票は道草　飲み頃のバニラ～マロンの香りがたまりません　4)のビアンヴィーニュが大人気　やや酸化が気になりましたが、酒質が強く濃厚、エキス一杯でした　　　　　12人で14本　大いに酔っ払って赤の投票を出来ませんでしたが、　Gran Cruは、頭一つ抜けているように思いました　お料理も頑張ってくださいました　12人で14本のワインが出て総額1名10K円は破格　幹事の三＊様を初め関係者の皆様、本当に有難うございました　このパーティーは、ピノクラブ第368回ワイン会にナンバリングさせていただきます＜余談＞　道草のワイン人生は、Louis Latour（以下LL）の1980年代Cortonから始まっていて　しばらくLLのワインばかり追いかけていました。　ところが、1996年の出来に失望してからは、LLを避けるようになってしまいました。　　　今回、まとめて飲ませていただき、避けていたのは間違いだったと思いました。　LL社は、よくLouis Jadot社のワインと比較されます。　Jadotのワインに比べるとha当たりの収穫量が多いのか凝縮不足かな？　でも、そのぶん価格も抑えられていて、熟成させれば旨いのでお買い得ですね。　　昔は、JadotよりもLLの方がお値段も品質も上だったように記憶しています。　できれば1993年以前、特に1960年代、1970年のLLを飲みたいなあ。　　同じことが、Bouchard社のワインでも言えるかもしれません。　ここの1945年や1960年代は熟成に耐え本当に素晴らしいものでしたが、　1980年代、1990年代ではずいぶんガッカリしました。　近年良くなっていると聞きますが、失敗体験が多いと中々手を出しにくいですね。　　

  2013.07.29

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  ホテル モルシャン　＠松本

  　信州松本での宿泊は、ホテル　モルシャン　当日予約だったので、禁煙の部屋が空いているビジネスホテルが少なく　シングル朝食付き6700円とやや割高でしたが、松本駅から至近だったので選択　部屋は普通のビジネスホテルですが、まだ新しくでピカピカ　　このホテルの売りは、バストイレ　　広めのバストイレ室と大きなバスタブ　朝食バイキング　　品数はこれだけ　パン only で米飯なし　並んでいるものをホトンドとりました　周辺には5000円前後で泊まれる新しいビジネスホテルが目白押しで激戦ですね　スーパーホテル松本駅南　当ブログ記事　　　　エースイン松本　当ブログ記事　このブログページは、ホテル宿泊体験記のページに収録します　

  2013.07.27

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  pinopinot ピノピノ　　松本

  　比良山荘を楽しんだ後、あと１日休みがあったので当日予約で長野県の松本へ　松本と言ったら、ワインバー・ピノピノへ　白ワインを開けて、ジャコサラダと　ワインは底に向かう程美味しくなる素晴らしいものでした　キノコと鶏ササミのグラタン　　ハモンセラーノ　吉田牧場のチーズ　いつも暖かいお気づかいで迎えて下さるワインバーです　道草は鈍感でそのお気づかいを見落としたようでとっても心配　杞憂であればよいのですが・・・　今度はいつ訪問できるかなあ　　

  2013.07.26

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  比良山荘　　　渓流散歩

  　比良山荘シリーズ　最終章です　朝、山荘から２ｋｍの所に立派な滝があると聞き散歩にでました　山荘から山に向かうとすぐ神社に出会います　そこには澄んだ渓流が流れていて、アマゴの釣り場のようです　　渓流は、すぐに林道から離れ険しい峡谷になっています　その入口には面白い看板がいくつか掛けられてありましたので紹介致します　この看板、いつ頃の物だろう？　何だかずいぶん面倒見が良いですね　どうりで熊料理が出たわけだ！　朝もやの林道を遡ります　　　ご一緒していただいたH師は、前回林道でニホンカモシカに遭遇されたそうです　三の滝見晴台への降り口　三の滝　　　滝までは険しくて行けませんが、峡谷に堂々とかかる滝を眺めることができました　　　滝壺はすごくでかくて、大きなアマゴが居そうです　京都駅から行く滋賀の山がこんなに深いなんて！　比良山荘って、本当に山奥にあるのですね。

  2013.07.26

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  比良山荘　　　ワイン&チースパーティー

  　比良山荘の夕食は８人でしたが、泊まりは５名　　　二次会は、吉田牧場のチーズを肴にワイン会とあいなりました　1992 Batard Montrachet (Paul Pernot) 　1989 Batard Montrachet (Paul Pernot)　2004 Mazis-Chambertin　　 (Joseph Roty)　1992は、文句なく美味しいバタール、　でも、1989を飲むと大人と子供、まるでスケールの違うワインでした　1989のマロンの香り、滋味豊かな旨み　過去に飲んだシャルドネの中でもトップクラスのワインでした　　遠くの丸いのが、カチョカヴァロ　手前はコンテ　サンマルセラン、カマンベール、コンテ　比良山荘のご主人、チーズ工房のYご夫妻を交えて　楽しい時間を過ごさせていただきました　このパーティーは、ピノクラブ第367回ワイン会にナンバリングさせていただきます

  2013.07.25

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  比良山荘　夕食

  　比良山荘の夕食は、じゅんさいの汁物と冷酒から　ゴリの甘露煮、川エビ、枝豆・・・　　　　一つ一つが丁寧に作られ、輝いているお料理でした　　　　　シダの上に盛られた　鮎と鯉　３人前　　鯉の洗い　　　鯉を美味しいと思ったことが無かったので、実は鯉と聞いて嫌だなと思いました　　　ところが、臭み皆無で鮮烈な旨みを持つお刺身で美味し入ったら！　鮎のキヅクリ（こんな表現だったかしら？）　　　薄い酢で２日間程〆られたものだそうで、これまた信じられない程素晴らしかったです　小ぶりの鮎が、一人三尾ずつ　ここの鮎は、何と皿の上で泳ぎます　熊まる鍋　　　「まる」とは、この地方でスッポンのことだとか　　　　匂いの強いジビエ嫌いの道草も、この上品な美味しさにはうなりました　鱧かと思いきや、なんと天然ウナギ　鮎の塩辛　真に上品な炊き合わせ　　　　魚卵は何かと尋ねると、何と鯉でした　ご主人が鮎ごはんを持って登場　鮎ごはん　おこげが香ばしい鮎ごはん　　そして鯉こく　デザート　地元の素材を中心に、信じられない程高められたお料理　薄味で出汁タップリ　京料理の粋を堪能させていただきました　ご案内下さったＫ様を初め関係者の皆様、本当に有難うございました　このブログページは、ホテル宿泊体験記のページに収録します　

  2013.07.25

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