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2009年05月22日
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カテゴリ:本や新聞拾い読み
朝日新聞の夕刊に「窓 論説委員室から」という記事がある。
今回のテーマは、(以下引用させていただくと、)
 「ウッドマイレージ」
 木材や建築にかかわる人々の間で「ウッドマイレージ」という言葉が広がりつつある。食品の輸送にかかる二酸化炭素(CO2)排出量を表示する「フードマイレージ」の考え方を応用したものだ。
 日本は国土面積の6割以上が森林なのに、木材の8割を輸入に依存している。そんな現状を見直すきっかけにしたい、と岐阜県美濃市の民間団体「ウッドマイルズ研究会」が考案した。使用された木材量に輸送距離をかけあわせて、輸送に伴うCO2排出量を数値化する。
 木材は北米や豪州などの遠隔地からの輸入が大量だ。日本全体のウッドマイレージは米国の4.5倍、ドイツの21倍にあたり、世界で一番大きいという。
 そんな現状の対極をめざすのが、建築士らでつくる佐賀県武雄市の特定非営利活動法人「循環型たてもの研究塾」だ。最近も地元産の建材と昔ながらの建築手法にこだわった「地産地消」にならぬ「地産地建」のモデルハウス作りに挑んだ。
 日本の木材住宅の平均輸送距離は約7,000kmだが、モデルハウスは約50km。木材
輸送時のCO2排出量は、日本の木材住宅の平均と比べ95%減との結果が出た。
 研究塾の理事長で1級建築士の山田信行さん(53)は「日本の住宅をこういうやり方で建てると、地域や地元の山も潤い、地域の経済も循環する」と話す。
 地元産材の利用促進には流通の見直しなど課題は少なくないだろう。だが、林業の復興に直結する仕組みづくりは知恵の絞りがいがある。


fsc住宅イメージ
写真は、あくまでもイメージです(下川町森林組合にて)が、
今年北海道のウッドマイレージ住宅は、さらに進化します!

昨日、じじいに段々近づく48歳になってしまった。
多くの方にメールや電話もらい、どうしてみんな知っているんだろう?
と思いながらも嬉しかった。特に、二人の娘から連絡が来たのは、号泣





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最終更新日  2009年05月23日 07時01分19秒
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