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カテゴリ:本
どうせ今日の世の中はブラジル大敗ネタが渦巻いているだろうが、
まあ乗り遅れまして、 起きたら終わってましたとさ。 で本日は仕事のお休みを取っていたので、 それは今の仕事場をひっくり返す為に蠢いていたのだが、 まあそうそう上手くいくわけもなくで、 もう少し時間が掛かるのだろうが、 今週末は面白いことが起こるのかもしれないね。 午後に渋谷で人に会って、 同行したT君と居酒屋で論議を重ねて夕方6時には解散。 昨日からとうとう花子とアンの録画を始めてしまい、 見逃さない体制は万全だ!! ちなみに行き帰りの電車内のお供はモンゴメリの”赤毛のアン”。 初めて少女文学って奴に手を出してしまったのだが、 完全に時流に乗っているふみをがそこに居たりする。 もちろん花子とアンの主人公である村岡花子訳なのだが、 改訂をどこまでしているのか解らないけれど、 古い訳なのに非常に読みやすい。 最初はスピード早めに読んでいたのだが、 読み終わるのも寂しいので最近はゆっくり読んでいる。 その前はガリバー旅行記を読んでいたのだが、 これが面白いんだかなんだか解らない作品だったのだが、 最後のフウイヌム国渡航記だけは素晴らしかった!! 読むスピードが10倍くらいになったね。 作者ジョナサン・スゥイフトは完全に変人だと思う。 あそこまで人間を嫌いになれるものなのか? もちろん小説ではあるけれど、 読み物として面白くないシーンも多いのだが、 考えさせられたことは間違いない。 ん? この前の一人ライブの話を書こうと思ったのだが、 そうそう思考の暴走は止められないということか。 ということで、ごきげんよう。 追伸: 次の一人ライブが決まったり。 8月18日な月曜日というまた人が集まらなそうな日程だけれど、 まあなんだ、来て下さいな。 しかしだ、 もう一人で出てないから一人ライブという呼び方はダメだな。 今回の出てくれた2人はまだ出てくれそうだから良かったよ。 こんのふみを&ザ・何とかとか名前をつけようかな? メンバーに聞いてみようっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.09 23:36:23
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