000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

drのブログ

drのブログ

11~20

dr2006のライナーノーツ 11・・20


■11 Built to destroy(限りなき戦い)/THE MICHAEL SCHENKER GROUP

通常、マイケルシェンカーのアルバムを取り上げるなら「神話」や「神」
といったところだろうが、それをあえてはずして取り上げた。
dr2006的に今も良く聴くし、バンドで沢山練習した曲が入ってるので
とりあえず、敬意を表するアルバム。巷には評論が少ない。
MSGにとって4作目のこのアルバムは、ドラマー大御所
(コージーパウエル)が抜けて、サウンドからヘヴィーさが消えた。
ポップな感触もあり完成度は高いが、当時安定期に入っていた為か
サウンドに厳しさが感じられない気がする。
のちのちのMSGのライブでも聴かれる#5Captain Nemo、
また、#1 Rock My Nights Away #7 Red Sky 等がお勧め。
ドラマーはテッドマッケンナ。その後のライブ版等のドラマーとして
勤めるのだが、dr2006がもっとも嫌いなドラマーである。サウンドもペタペタ
していて、重要な部分--ハードなサウンドに欠ける。
酷評になってしまいました。


1.Rock My Nights Away
2.I'm Gonna Make You Mine
3.Dogs of War
4.Systems Failing
5.Captain Nemo
6.Still Love That Little Devil
7.Red Sky
8.Time Waits (For No One)
9.Walk the Stage
※米国版では上記、dr2006の所持している日本版(廃盤?)では
#9は ROCK WILL NEVER DIEが入ってます( ^ ^ ;

限りなき戦い







MSGを初めて聴くなら絶対これ・・・・「神話」です。↓






ライナーノーツ
■12.うたううあ /UA

もうカナリ前になりますが、dr2006がNHK教育をふと見たら、
UAさんが出てました。(「ドレミノテレビ」という番組で、
もう再放送も終わったみたいです。)
下の収録曲を見てわかる通り、いわゆる子供の頃よく歌った歌。
聴いたというより歌っていたゾぉって感じの曲が入ってます。それから、
子供相手の番組ですが、ストレートなアレンジもあるけど、
テンションのきいたコードでメロディーを派生させて、ちょっと
怪しげなアジア風もありで、歌声とあいまって、UAさんのアルバム
としても聴けちゃう(むしろ、UAさんのアルバム)。このアルバムに
関してはジぃーと聴いていられません。つい一緒に歌ってしまう( ^ ^ ; 
彼女の歌声がほんと、心地よい一枚です。
#5.マーチングマーチ,#7.てぃんさぐぬ花,#13.月の砂漠,#15.まっかな秋
 ----お勧めです。


1.もりのくまさん
2.春がきた
3.ひらいたひらいた
4.きらきらぼし
5.マーチングマーチ
6.TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR
7.てぃんさぐぬ花
8.アイアイ
9.うみ
10.ドレミミズンド(番組テーマソング)
11.グリーングリーン
12.山の音楽家
13.月の砂漠
14.森のこびと
15.まっかな秋
16.おもちゃのチャチャチャ
17.りんごのひとりごと
18.ゆき
19.シャローム
20.手のひらを太陽に

※diskが2枚で2枚目はカラオケになっています。
カラオケでも歌詞カード入りませんネ。( ^ ^ ;






ライナーノーツ

■13.温故知新/What’s Love?

か~なり古め(J-POPなんて言葉がない時代の)の日本の演歌、歌謡曲の名曲達を、レゲエと時折スカパラっぽいアレンジでカバーしたものです。
お父さんやお母さんが鼻歌で口ずさむ懐かしげな曲、日本人の生活になじんだ代表的な歌謡曲がカバーで聴けます。
オリジナルにはない、斬新さでアレンジされていて、年齢を問わず聴ける感じです。
下手なカバーにありがちな、聴いててやっちゃったなみたいな恥ずかしさは感じません。
ということで、カーステなんかでBASSをブーストして大きめの音で聴いていてもよいし、家事のBGMなんかでも邪魔くさくはないと思います( ^ ^ ;。
カバーものって結構あるのだけど、アルバムとしてサウンドが統一されていて、ゲストもありだし、これはお勧めです。
ていうか、多分ネット上のこのアルバムについての評価は僅少と思う。
それに、レンタルで取り扱っているのは見たことがない。
そんなんで、dr2006は買っちゃいました(^_^)v。



1.あの鐘を鳴らすのはあなた (with 横山剣)
2.冬のリヴィエラ
3.なごり雪
4.木綿のハンカチーフ
5.みちのくひとり旅
6.襟裳岬
7.赤いスイートピー (with Bonnie Pink)
8.今日をこえて
9.少年時代
10.Brazil (with Rie & Itoko)
11.知床旅情 (with 畠山美由紀 & こだま和文)
12.あの鐘を鳴らすのはあなた (with 小島麻由美)
13.トラック・ドライヴィング・ブギ (with AKIO)
14.桜のころ (Giant Killing ver.)
15.夏の思い出






ライナーノーツ

■14.Helen Merrill with Clifford Brown / Helen Merril
  
jazzといったらそのアルバムの数でいけば、断然インスト(歌ナシ)が多いのだが、ボーカルものもよい。
その中でも、ヘレンメリルは、白人ボーカリストの中でもっとも良いとの好評である。
(もちろん、サラとかエラとかもいいよ( ^ ^ ;)
ハスキー・ヴォイスのささやくような歌声は、繊細でいて、ハスキーなんだけどのびやかである。
しっとり、じっくりと、静かなキモチになりたい時に聴くにはとても良い。
まったりとしたい時に聴くにはベストと言える。
ちょっとお酒なんか飲んじゃうとさらにまったりできちゃう。
アルバムの曲はスタンダードなナンバーが並ぶが、中でも、#2ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥは有名で、他のインストでの演奏も数多くあるが、彼女が歌っているのがポピュラーであって、耳にする事も多い。
そういえば、彼女は日本語がお上手。日本でのライブのMCはペラ(ペラペラまではいかないが)っと日本語話します。なんだか親近感(*^ ^*)
この一枚があれば自分なりにjazz-BARを演出できます( ^ ^ ;。
TPはクリフォードブラウン。それからARRクインシージョーンズの名前もあります。
1954年クリスマスのNYでの録音です。


dr2006は紙ジャケで持っています(*^ ^*)。お気に入りの一枚です!


1.ドント・エクスプレイン
2.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
3.ホワッツ・ニュー
4.恋に恋して
5.イエスタデイズ
6.ボーン・トゥ・ビー・ブルー
7.スワンダフル








ライナーノーツ

■15.風の鏡 / 中村由利子

中村由利子のデビューアルバム。クラッシクではないのだけど、ピアノオリジナル小曲集です。イージーリスニングのジャンルでは有名。
かなり昔のアルバムではあるけれど、音的には古さはなく、余計なアレンジも施されていない(アレンジには溝口肇さんなど)為、メロディーが立っているので、一度聴けばすーっと入ってきます。ヨーロッパの風を感じられる一品です。
そうだなぁ、休日の午前中にブランチのお供に聴くのがお勧め。(もちろんdrは、ライナーを書くときはBGMとして聴きながらやっています。)
このアルバム、実際は2バージョンあって、フランス語の詩が曲間に挿入されているのと、ないバージョンがあります。やさしいキモチに包まれたいなと思うときに聴きたいそんな1枚。

アルバムの曲、どれも良いのだけど、お勧めは、#1.プレリュード,#3ディア・グリーン・フィールド,#6私の騎士(#6泣けます)
drは一度ですが、小さなホールでのコンサートに行ったことがあります、都留教博さん・中村さんのduoでアンプラグドでの演奏でした。やっぱ生演奏はよかったです(^_^)v。



1.プレリュード
2.ウィスパリング・アイズ
3.ディア・グリーン・フィールド
4.ファンタジア
5.ウィンディー・モーニング
6.私の騎士
7.陽だまりの公園
8.哀しみのラプソディー
9.ヴィードロ・トイズ
10.ナイチンゲール
11.モンスーン
12.ウェイティング・フォー・ブロッサムズ
13.水平線のむこうに

中村由利子/風の鏡


ライナーノーツ
■16. 展覧会の絵 / エマーソン・レイク&パーマー(Emerson, Lake & Palmer)

クラシックの名曲ムソルグスキーの展覧会の絵を、プログレッシブロックの大御所エマーソン・レイク&パーマー(ELP)というバンドが演奏したものです。
これはLIVE版です。つまり、当時(1970年初頭で)演奏しきれないパートを補うシーケンサーや、デジタルミックスなんて皆無の時代に、たったキーボード、ドラム、ベースの3人という人数でオーケストラ曲をやっちゃったわけだから、驚異的な演奏技術と音楽的センスといえます。まさに賢人(#4)。凄い!(※原曲はピアノらしいがオケの方がメジャー)

季節の変わり目に島田伸介さんと島崎和歌子さんが司会の芸能人が沢山参加するクイズ番組を知っている方は多いと思うけど、あの中で赤坂2丁目マラソンってコーナーがあって、走るときに流れている6/8拍子の曲(Fanfare For The Common Man)はこのELPというバンドの曲です。
(ちなみにこのアルバムではありません。(^^ゞELP四部作に入ってます。)

このアルバムは一枚がひとつの曲となっているので、どれがということではないですが、ロックで展覧会の絵を演奏するとこうなるんだ!と感動するばかりです。
クラシック畑の方にもお勧めです。

1.プロムナード
2.こびと
3.プロムナード
4.賢人
5.古い城
6.ブルーズ・ヴァリエイション
7.プロムナード
8.バーバ・ヤーガの小屋
9.バーバ・ヤーガの呪い
10.バーバ・ヤーガの小屋
11.キエフの大門~THE END
12.ナットロッカー


展覧会の絵


ライナーノーツ

■17.唄ひ手冥利~其の壱~/ 椎名林檎

カバーアルバムである事に間違いはないのであるが、
椎名林檎というアーティストが出来上がってきたルーツを椎名林檎の個性の生きたスタンダードな楽曲で聴くことができる貴重なアルバムである。
独自の世界を持つ彼女だからこそ、その世界の範疇でやっていく事も商用的にひとつのポリシーとも言えるが、豪華ゲストとの共演やアレンジャーの編曲によってデフォルメされた楽曲と彼女の世界に感嘆する。
林檎というアーティストの素晴らしさを、カバー曲を通して別な角度から実感できる作品と言える。
アレンジは、バンドライクなのもの、打ち込み系のものもありで聞いていて飽きない。
drのお勧めは1-#1.灰色の瞳,1-#7.木綿のハンカチーフ ,#9.野薔薇
2-#5.黒いオルフェ,#8.starting over / ジョン・レノン 等
全編を通してあまりフィルタを使わない感じのドラムサウンドは個人的にとても好きである。
ちなみに、1-#3小さな木の実は、本来いわゆる合唱曲である。面白い曲を取り上げている。

ディスク: 1
1.灰色の瞳 / ウニャ・ラモス (with 草野マサムネ)
2.more / アンディ・ウイリアムス
3.小さな木の実
4.I WANNA BE LOVED BY YOU / マリリン・モンロー
5.白い子鳩 / 朱里エイコ
6.LOVE IS BLIND / ジャニス・イアン
7.木綿のハンカチーフ / 太田裕美 (with 松崎ナオ)
8.YER BLUES / ビートルズ
9.野薔薇

ディスク: 2
1.君を愛す / カルメン・ドラゴン
2.jazz a go go / フランス・ギャル
3.枯葉 / エディット・ピアフ
4.i won't last a day without you / カーペンターズ (with 宇多田ヒカル)
5.黒いオルフェ / アントニオ・カルロス・ジョビン
6.mr.wonderful / ペギー・リー
7.玉葱のハッピーソング / マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル (with 椎名純平)
8.starting over / ジョン・レノン
9.子守唄








■18.LIVE /GARY MOORE

ゲイリームーアと聞いてハードロックを聴く人の中でどれだけの人が反応するだろうか?
ゲイリームーア・・・そのブルドック顔から大よそ想像できないハードな「なきのギターサウンド」はそのライブ盤で真価を聴くことができる。このアルバムが発売された当時、ボンジョビ、ナイトレンジャー、マイケルシェンカーなどのハードロックグループが台頭する時代にあって、このアルバムは、しっかりとした脂っいロック魂、あえてPOPに走らない堅調さを合わせ持った気合の入ったロックが聴けるものなのである。知る人ぞ知る幻の名盤なのである。つまり、そんじょそこいらのライブ盤とは一線介す作品と言えよう(と思う(^。^))。drは先日、中古で出回っていたLPレコード( ^ ^ ;を偶然手に入れたわけで、せっかく手に入れた以上間違っても( ^ ^ ;オークション等に出品することはないが、もし、ゲイリームーアのファンがネットで検索し、このライナーノーツを見てくれたら、それはまた大変に光栄なことである。

このライブのメンバーは 
・アンディ パイル:ベース
・トミー アルドリッチ:ドラム
・ドン エイリィ:キーボード
・ケニー ドリスコール:ボーカル
そして ・ケイリームーア:ギター である。
強力なバック陣のサポートによるハードでスピード感あるナンバー、#3.Dancin'、7.Nuclear attack、そして、ドラマー トミー アルドリッチのツーバス・深胴タムによる超絶体力勝負ソロが圧巻の#8.Dallas warhead、さらには、ゲイリームーアのなきのギターを堪能できる#5.Sunset ~Parisienne walkway(泣けます)ちなみにdrはバンドで、#6.Youをやった事があります( ^ ^ ;


1.Back on the streets
2.Run to your mama
3.Dancin'
4.She's got you
5.Sunset ~Parisienne walkway
6.You
7.Nuclear attack
8.Dallas warhead



楽天でCD発見!!




■19.TROPICO / PAT BENATAR

ここのところ廃盤の作品ばかり取り上げているけど、今回もそうです。紹介したところで聴けませんね( ^ ^ ;。drは最近アナログレコートで手に入れました( ^ ^ ;アセアセ

今でこそ日本で活動を知る事はできないが、彼女は女性ロックシンバーはグラミー賞4年連続受賞(最優秀女性ロック・ヴォーカル)という輝かしい功績を持っている。(代表曲はハートブレーカー等沢山ある。)その絶頂期なるも末端で出されたアルバムTOROPICO。アーティストとしての自由度を存分に吐き出している作品。幅広い音域から出されるハートフルで、エネルギッシュな歌声。当時のマドンナやシンディーローパー等とは違う世界観、ハートフルなロックを聴くことができる。このアルバムは彼女の系統する80'sロックスタイルをとりながらも、より幅広く、メロディアスな作品へと変化していく彼女の姿を感じることができる。
収録曲は、メジャースケールともマイナースケールとも言えない不思議なメロディーの曲や、当時最新のシンセサイザー、サンプラーの音も取り入れられたエレクトリックな感じ、映像が浮かんでくるようなカラフルな色彩を持った演奏、バリエーションのあるラインナップとなっている。
dr2006のお勧めは#2.WE BELONG ,#3.PAINTED DEAERT,#8.SEBURBAN KING


1.DIAMOND FIELD
2.WE BELONG
3.PAINTED DEAERT
4.TEMPORARY HEROES
5.LOVE IN THE ICE AGE
6.OOH OOH SONG
7.THE OUTLAW BLUES
8.SEBURBAN KING
9.A CRAZY WORLD LIKE THIS
10.TAKIN IT BACK

toropico





ライナーノーツ
■20.Listen to the music / 槇原敬之

 オリジナルの質が高いのも槇原さんだけど、このカバーアルバムは彼自信の音楽史が刻まれた、彼自信の音楽性を形作ったであろう楽曲によって構成されています。全曲槇原さんも編曲に加わっていて、美しい原曲のメロが際立ったアレンジになっています。もちろん、槇原さんが歌うこその「彼の味」に統一された仕上りになっています。昨今、パート2が出ましたが、drは、こっちの方が好きですねぇ。dr自信も原曲を歌っているアーティストの方もよく知っている為なのかなあと・・・。たまあにカーステで掛けて、歌いながら走っていますよ。まさに口パクパクですよ・・・。
Sing the musicじゃなくて、Listen to the musicだから、
聞きなさい!って事なんだけどネ、つい歌っちゃう・・・( ^ ^ ;。
お勧めは#3.秋の気配.#8.朧月夜,#9.春よ,来い,#12.月の舟。#8.朧月夜は中島美嘉さんもカバーして有名になりましたね。

1.蒼い月の夜~Lady In Blue
2.海と少年
3.秋の気配
4.Rain
5.ミス・ブランニュー・デイ
6.君に,胸キュン。
7.David
8.朧月夜
9.春よ,来い
10.MONKEY MAGIC
11.空と君のあいだに
12.月の舟



Listen to the music




※2はこちら







ライナーノーツ
■番外.Christopher Cross / Christopher Cross
 暑い夏、何か涼しくなれるアルバムはないかなぁ・・・と、発売は結構古いんですが、dr所蔵のCDの中からセレクトしてきました。クリストファークロス/邦題「南から来た男」です。彼のハイトーンの男性ボーカルは、そよ風吹くような清涼感があります。そして、まさにAOR系を代表する洗練されたべたつかないスムースなサウンドのこのアルバムは、当時日本でも爆発的に売れました。このアルバムのジャケやブックレットには歌っている本人の顔が映っていなかったので、発売当時は、いったいどんな人が歌っているのかと話題になりました。そんなことはともかく、#1. Say You'll Be Mine #6. Ride Like the Wind #8. Sailing など・・・80'sのコンピレーションアルバム等にも常連の曲が並びます。west coastの真っ白い家のテラスで、打ち寄せては引いていく波を見つめつつ、冷えた飲み物で喉を潤し、クリストファーの曲で耳を潤したい。そんな?!シチュエーションはともかく、湿度の低い涼しさを得たいならこのアルバムはお奨めです。実際、drは今日これ聴いてちょっと涼しくなりましたよ(*^ ^*)




1. Say You'll Be Mine
2. I Really Don't Know Anymore
3. Spinning
4. Never Be the Same
5. Poor Shirley
6. Ride Like the Wind
7. Light Is On
8. Sailing
9. Minstrel Gigolo







© Rakuten Group, Inc.