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ミイのおしゃべり広場

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2006.09.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
こんにちは!

台風一過の青空が広がっています。
気温はドンドン上昇して蒸し暑いに日なりました。
台風の影響は、いかがですか?
韓国も被害が出ているようですね。
被害が出ている地域の方、お見舞い申し上げます。

昨日は、映画『私達の幸せな時間』について書きましたが、
映画の感動をうまく言葉に出来なくて・・歯がゆいです。
でも、言葉がわからなくても感動が、素直に伝わってくる映画でしたね。

映画『私達の幸せな時間』は、9月14日に公開されました。
私たちは、この日に舞台挨拶があると聞いていたので、それにあわせてスケジュールを組んだのですが、実際は15日からになり、スケジュールを急遽変更。
舞台挨拶は、15日は、ソウル・江南地区を中心に、16日、17日は、明洞などソウル中心の映画館で行われたようですね。
3日間で、30近い映画館で舞台挨拶をされたようです。
ドンウォン君、お疲れ様でした。

今回の舞台挨拶は、私にとっても初めての体験!
GWのファンミに行けなかった頃から、絶対ソウルで、舞台挨拶を見たい!と思っていたのです。
実は、去年の9月に、ヨンジュンさんの『四月の雪』を見に行くつもりが仕事で、泣く泣くあきらめた事がありました。
9月の公開日がいつになるか?によって仕事が休めるかどうか?
今回も、また無理かと思っていたのですが、秋夕のお休みが、今年は10月になるという事で、
すこし映画の公開が早まったようですね。
去年は、仕方なく9月下旬に映画だけ見に行ったのですが、あの時は、ソウルで見る前に、2度ほど日本で見ていたので、字幕がなくても大丈夫でした。
(台詞も少なかったしね)
ヨンジュンさんの舞台挨拶の時にソウルへ行った友達が、チケットを現地で手に入れたのですが、
なんと1枚@12000円だったとか??
実際、韓国で購入すると一枚@8000ウォン(日本円で約1000円です)
さすが~~~ヨンジュンさん!!としかいえませんね。

今回、舞台挨拶のチケットは、「舞台挨拶ツアー」ではなく個人的にチケットを入手しました。

日本から、かなり団体ツアーが来ていたみたいですね。
チケット代も入っているんでしょうが、2泊3日で、約10万前後。
結構高いですショック
私は、今回 『1%の奇跡』の舞台になったソフィテルアンバサダーに泊まったのですが、
3泊4日で、半分より少し高いぐらいで設定できました。
チケットは、現地の旅行会社に依頼したのですが、韓国のお国事情か、間際にならないとスケジュールが決まらないようです。
結局決まったのは、封切りの4日前。
ネットや、現地で並んでゲットするようですね。
特に『私達の幸せな時間』は、すごく人気があって、チケットを入手するのが大変だったようですね。

では。。舞台挨拶のレポ?です。

●17時05分・・江南『コーエックスのメガボックス』

ガイドのキムさんと一緒に、映画館に入りチケットをもらいました。
早くどこの席か見たかったのですが、なかなか手元に届かなくて、
本当に見れるかどうか心配しました。
映画館の入り口前には、たくさんの人が並んでいたのですが、チケットを持たない人が、
ドンウォン君と、イ・ナヨンさんが通るのを見るために並んでいたようです。
2人のファンなのか、20代が多かったですね。
結構、男性の姿も目に付きました。
私たちは、それを横目に、中に入りました。
私達の席は、前から10番目。
映画を見るのは、いい席なんだけど。。。
席に座って、カメラで試し取りをしたものの、スクリーン前は、かなり暗く何も写らない状態。
どうしよう??と思っていた所へ、歓声が!!
ドンウォン君、イ・ナヨンさん 登場!!

黒いコートの中に、黒のTシャツ、そして皮のブーツのドンウォン君。
背がたか~~~い!!
顔がちいさ~~い!!
負けず劣らず、イ・ナヨンさんも小顔ですごく可愛かったです。

初めて見るドンウォン君は、すごくカッコよくて目がハート
さすが、ファッションリーダー!!

きゃ~~!!!という歓声の中、カメラのフラッシュの嵐。
まずは監督が挨拶(何言ったのかは??)
そして、次にドンウォン君
マイクを持って、にっこり微笑んでくれました。
『オッパーー!!オッパーー!!』という声がすごく大きくて、彼の人気を身近に感じた私です。
結構、高校生ぐらいの方が多かったかな??

カメラで取ってみるものの、真っ暗で写らずしょんぼり
仕方なく、持ってきた双眼鏡で見ていただけの私です。
お友達が、ブーツを履いてたと教えてくれましたが、全然見る余裕がなくて。。
顔だけ見るのが精一杯!
ダメですね~~!



●カン・ドンウォン見に来た日本ファンたち観光バス貸切舞台挨拶追い掛けて

[ノーカットニュース]

15日ソウル市内 5開館舞台挨拶するカン・ドンウォン、日本ファン観光バスに一緒に移動熱誠

'花美男'で '俳優'への変身を実感させている '私たちの幸せな時間'の主人公カン・ドンウォンが
日本ファンたちの熱誠的な歓呼にオチォルズルが分からながっている.
宋海星監督,イ・ナヨン、カン・ドンウォンは 15日ソウル5劇場の舞台挨拶を回りながら観客たちと
直接会う行事を行った.客席の若い女性ファンたちの反応も反応だがどこかで現われた 20~30人余りの
日本おばさん部隊が舞台の下現われてカン・ドンウォンを連呼した.
一緒に席にあった宋海星監督は "カン・ドンウォンに対する人気が里程道人与える本当に分からな
かった"と言うほどだった.

カン・ドンウォンは熱誠で自分を歓迎してくれる日本ファンの真心に感動しながら満面に笑いを
帯びていたと製作社関係者は伝えた.



すごいですね~~!やはり日本から来ている人は、おば様が多かったようです。
私の時には、「ドンウォン君!」と叫ぶような声は聞けませんでしたが、
かなり目立っていたんでしょうね。
気になったのは、私の時も舞台挨拶が終わったら、一番前の席の人たちが、ゾロゾロと、急に居なくなったこと。
特に最前列にいた日本のツアーの人達が、居ないんです。
気がついたら、前の方は全然人が居ない状態。
皆さん、ドンウォン君を追っかけ、次の映画館へ行っていたのですね。
映画館の前には、バスが待っていたとか?

私は、ドンウォン君が舞台から去った後、どういうわけか、足がガタガタ・・・。
緊張していたのかな?
念願のドンウォン君との出会いは、あっという間でした。


●20:10分・・高速ターミナルシネマ

『私達の幸せな時間』の上映時間は、約2時間。
移動も入れると、すごく忙しくて、到着したのが上映15分前。
夕食も食べない状態で移動。
今回のチケットは、S席の31.
一番後ろ??と思いながら、現地の係員に案内してもらうと、なんと!!一番前!!

すご~~~~い!!
やった~~~!!ちょき

皆、興奮状態でした。
カメラを持って準備していると、高校生ぐらいの子達が、携帯片手に前に押し寄せて
すごい状態に。。。ショック
この回は、この日の最終上映という事で、日本人は殆どいませんでした。

ドンウォン君の登場!!
私達の前を通り過ぎて、スクリーンの前で、挨拶する3人。

キャ~キャ~~という歓声の中、2回目という事も合って冷静に見ることが出来ました。
でも、やはり舞台が暗くて。。。写真は、イマイチですね。

200306living256p.jpg
雰囲気だけでも解ればいいなあ~~!!
結構、ぶれていたりして(興奮しすぎたかな?)デジカメではやはり難しいなあ
しょんぼり

ドンウォン君、少し顔が丸くなっていたような気がします。
少し太ったのかな??
髪は、少し伸びていた感じでしたね。
私は、髪が長めのドンウォン君が好きなのですが。。。。
やはりカッコいいですね。
9頭身といっても過言じゃない!!
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舞台挨拶を終えた時に、私の隣にいた人が、ペットボトルを転がしたら、ちゃんとゲットし
にこっと笑って拾ってくれました。
・・お花でも持っていけばよかった~~!!と後で後悔した私です。

あっという間の舞台挨拶でしたが、
挨拶の時も、観客を見渡し、やはりお客様の入りが気になっていたようです。
後ろの方までず~~と眺めてましたね。
映画を見終わったのが、夜22;20過ぎ。
感動を胸に、くしゃくしゃの顔で映画館を出た私たちです。

映画を見て、ひとつ気になる事が・・・

映画のエンドオールの後に、たまにサプライズがあるのですが、
(スキャンダルもそうでしたね!)
今回は、最終だったためか、エンドオールが流れる中、掃除の叔母さんが待ち構えていて、
終わった瞬間、すぐライトがついてしまい、確認できませんでした。
イ・ナヨンさんの海のシーンが、ネットで出ていたのに、本編では見かけなかったので、
すごく気になっているのですが・・・
最後まで見られた方・・・教えてくださいね。

今回、1回目の所では、映画雑誌が配られ、2回目には9月15日という日付つきの『ボールペン』を頂きました。
私には、お宝です!

4cf81078_keltukon.jpg

この雑誌、もらえるとは知らなくて、前日に地下鉄の構内で2冊も買っちゃってしまった私です。
でも。。。記念になるので、また貰っちゃいました。

・・・舞台挨拶の様子、あまり覚えてなくて。。。ゴメンナサイ。
舞い上がってたかな?

少しでも、雰囲気が伝われば嬉しいです。

●ドンウォン君の『インタビューです』
このインタビューからも、彼の成長が伺えますよね。


この『私達の幸せな時間』で、本当に役者として歩き出した[ドンウォン君]
次回作の報道が次々と流れてますね。

映画「デュエリスト」の監督とタッグを組んで、来月から撮影に入り、
来年秋公開予定の『M』

詳しくはこちら!

この記事は、もうみなさんご存知ですよね。
ドンウォン君を一番綺麗に撮ってくれる監督だと思います。
どんなストーリーになるか、すごく楽しみなのですが。。。


また、こんな記事が詳しくはこちら!

ソン・イェジンさんと一緒に映画を撮ると言う記事なのですが、
撮影が今年?
ありえないですよね。
やはり誤報?

個人的には・・・『M』が見てみたい!!
ソン・イェジンさんと共演??しょんぼり
本当のところは、どうなんでしょうね?
このところ、立て続けに『映画』を撮っているドンウォン君。
そろそろ、兵役の準備かな?と思ってしまう私です。

出来れば、『1%の奇跡』のようなラブコメに出てほしいなあ。
最近のインタビューで、もう一度ラブコメもいいな~なんて、言ってたドンウォン君。
俳優として成長した証拠ですね。

これからも、彼の俳優としての活躍に期待しています。



byミイ





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最終更新日  2006.09.18 22:13:26
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