どす恋のブログ

2021/12/28(火)21:06

千葉市中央区 池田です!の豚ラーメンミニのチャーシューがすごかった+今日の空間線量値(千葉市中央区)

食べたモノ(1286)

日曜日、上総国分寺骨董市->いい街千葉フリーマーケットへ行った後、実は「池田です!」にも寄ったのでした。というのも、以前このお店に寄って中華そば「煮干し」を食べた際、豚ラーメンという品が券売機にあるのを確認しており、「次に行く時は豚ラーメンを食べてみよう」と心に決めていたためです。今日は開店直後で、お店の外に行列はできてないのを見てお店のドアを開けると、実は行列は店内にあり、十数名が並んで券売機で券を買っている状況。引くに引けず、そのまま店内の行列に加わって券売機で券を買い、壁際で自分の番が来るのをひたすら待つ。 最初は豚ラーメンを食べようと思ったけど、二郎系のお店はお店によって量に差があることは、身にしみて理解しているので、ひとまず豚ラーメンミニ(麺200g)で様子を見ることにする。注文の際のオプションは、ニンニクとシロ(玉ねぎ)。野菜マシは初見殺しかもなので回避。そういえばラーメン屋さんで行列に並ぶのはずいぶん久しぶり。大阪の「人類みな麺類」は1時間半越えだったなと思いつつ待つ。皆ストイックに麺を啜ってチャーシューをかじり、野菜を喰らった後は即席を立つので、30分ほどで席につくことができた。 麺量が200gのミニなので、全体的にはボリュームは少ないものの、厚さは2センチ、巾は3センチ以上、長さが10センチ近くあるチャーシューの存在感がスゴい。チャーシューだけでも食べるのがきつそう。 池田です!豚ラーメンミニ posted by (C)どす恋 乳化スープの下に潜むのは、平打ちで水分少なめの固太麺。とても一気に啜り込めぬ太さと固さなので、すくっては噛み、すくっては噛みの連続作業をこなしていく。時々野菜とチャーシューを囓って麺と共に咀嚼して、胃へと送り込んでいく。 池田です!豚ラーメンミニ_麺 posted by (C)どす恋 麺と野菜、チャーシューを全て胃に収めて帰途についたけど、その日の夕飯はさすがに食べられなかった。 今日の空間線量値は以下の通り。 0.07μシーベルト/時(AM5時) 0.06μシーベルト/時(PM5時)​ピーク値0.08μシーベルト/時

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