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カテゴリ:その他
歩行者と運転する立場の人間であり、過去はチャリを愛用していたあきまゆママです。 交通上のコミュニケーションがやや気になっています。
例えば信号が青に変わって横断歩道を渡るとき、待っていてくれた左折車に、 「お待たせしてすみません」「待っててくれてありがとう」と会釈をしているのですが・・・ これ、あまり一般的じゃないようですね。 夫と話をしていて気付きました。 そういえば、私自身、運転する立場の時には小学生くらいにしか会釈はもらえません。 道を渡るときって、相手(ドライバー)が自分を本当に認知しているかどうか、こちらから確認するためにも目をあわせたほうがいいと思うんですけどね・・・用心しすぎ??
運転しているときでもそうですよね。ドライバー同士の目による合図のような、コミュニケーションのような・・・事故を回避するのに役立つと思うのですが。 もしかして、こういうのを気にするのは私だけ?ミラーや一般的な目視で十分なのかな。
でも・・・人と目(顔)を合わせないでやり過ごすのって、ちょっと寂しい気がします。
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