|
カテゴリ:カテゴリ未分類
染色教室でとってきなさいと先生に言われたキノコを求めて、家の近所の森に行くことにした。
森といっても、公園みたいなもので、野生がそのまま残ってるわけではない。 あるいていると、木の実の皮が切り株の上にたくさんたまっている。リスのお食事場なんだそうな。こうやってまわりを見張りながら食べてるのだろうか。木の根元をみても、木の実の皮が積もってるところが多い。これも、リスが枝にある自分のお食事場で食事した結果らしい。 当のキノコはまったく見つからない。地面も結構乾いている。 途中見つけたキノコは、天辺に穴が開いていて、踏むと胞子を噴出する。ちんちんみたいだった。 1時間ほど散策してみたが、触るのもまずそうなキノコばかりでみつからない。 カーパといわれる木のこぶもたくさんあった。こっちは無断で採取してはいけないとか。これも必要なのに。 来週土曜日にポルボーまでいくことにした。 何かみつかるといいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|