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カテゴリ:映画
日本の題名は何だっけ、Memory of a Geisha. フィンランド語は、GEISHAN MUISTELMA.
検索してみたら、邦題は”さゆり”だった。 私の場合、ストーリーがあまりに退屈で途中から死にそうだったが、気になるから最後まで見た。それでも、ちょっとなあ…。 女郎と芸者とごっちゃにしてるよねえ。 髪型が変だったし。洋服が似合う体型の人に、無理やり着物を着せている違和感がちょっと。 小説のほうは面白かったのかな。 アメリカ人が作った映画だから”しゃーない”のかな。アメリカ人が作った日本を舞台にした映画にしては、ましなほうかな。 海外で作った日本を舞台にした映画で私がナンバーワンだと思っているのは、古い家を舞台にしたオカルト映画である。タイトルなんだったっけ。 侍の妻が浮気をして、間男もろとも切り殺されて、その侍も死んでしまって、数百年たってからその家に住むことになった、アメリカ人夫婦にとり付く話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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