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イタケスクスのクリーニング屋さんにスカートを持っていった。もって行くのも多分1ヶ月ぶりぐらいだと思う。今までもしょっちゅう行ってたわけでもない。2-3ヶ月に1回ぐらいの割合だ。いつもスカート1枚とかズボン1本とかなのでケチな客である。
ここはいつも可愛い女の子がいるのよね。 注文表の紙に書き込みながら、その女の子は、 「名前は、えーと、Mihokoだったよね」 その女の子によると、変わった名前だから覚えてるに決まってるじゃないなんていわれたけど、そうかなあ。 自分の母国語にない名前は覚えにくいと思う。私の名前は覚えにくいらしく、特にフィンランド人の年配の人からは微妙に違う名前で呼ばれたりするし、私がこの2-3年習いに行ってるカトヤなんか、今だに私に向かって 「あなた」 なのだ。 いつになったら覚えてくれるのかな。こうなったら根競べかしらん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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