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テーマ:好きなクラシック(2325)
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ホームページによれば、コンヴィチュニー演出の「タンホイザー」には大きな読み替え演出はないらしいが、ボルフラムのエリーザベトへの秘められた愛が細かく演出されているらしく、この点には激しく同意。 シノーポリ盤のボルフガング・ブレンデル演ずるヴォルフラムとも相通じるものがあると思う。 惚れた男と結婚するよりも、惚れられた男と結婚するほうが人生、楽に生きられるという映画「月の輝く夜に」http://d.hatena.ne.jp/mii0625/20031202/p1のなかの名セリフをエリーザベトにも聞かせてやりたいものだ、と思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.11 22:02:14
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