バラと可愛い花たち

山アジサイ　カナトノホシ

奏音の星（カナトノホシ）土壌のpHによって色が変わる。酸性土壌だと薄紫に咲きます。​我が家は薄ピンクに咲きました。石灰を施したのです。

津江のコデマリ

　　　沢山持っている山アジサイの中で、装飾花（ガク）が小さくて可愛い津江のコデマリ今年は沢山咲きました。

津江のコデマリ

萼片が他の山アジサイに比べ小さくて可愛いです

藍姫

綺麗な藍色に咲く藍姫

舞妓

大好きな舞妓

舞妓

微妙にいろいろな色に咲く、山アジサイの舞妓沢山持っている山アジサイの中で一番好きかも・・・

黒姫

挿し木で増やし3鉢おいてあります。

山アジサイ

藍姫ピンクに咲いたことがあります。土壌の酸度のせいです。紅（クレナイ）これは、土壌の酸度によって色が変わらないそうです。陽に当たると赤くなるようで、我が家は日陰っぽい場所に植えてあるので白いままです。七段花津江のコデマリ他の山アジサイに比べ、小さな手まり咲きがとても可愛いです。土佐の涼風白く撮れてしまってますが、薄水色で涼しげです。白舞妓綺麗に咲きませんでしたが、小型の手毬咲きで可愛い山アジサイです。

奥多摩コアジサイ

ピンクと青に咲く奥多摩コアジサイ土の酸度によって色が変わるのですが、どちらも可愛いです。

奥多摩コアジサイ

​​2020年5月13日撮影挿し木苗に咲いた奥多摩コアジサイ​​

山アジサイ

​​​手まり状の可愛い花を咲かす「舞妓」土壌の酸度の加減で、薄ピンクにも咲く舞妓乙女の舞花を赤くしたい場合は、4月～5月頃、アジサイの株元に苦土石灰をまいておきます。 土と苦土石灰が混ざって土がアルカリに傾き、アルミニウムの吸収を防ぐことができます。とううことで、石灰をまいたのですが、うまくピンクになりませんでした。赤玉土や腐葉土もすき込むといいようなので、来年は、もっと濃いピンクに咲かせたいです。 ​​​

ヤマアジサイ

​​津江のコデマリ小さな花が手まり状に咲く可愛い紫陽花阿蘇混植したので他の紫陽花に押されて、貧弱な花を一輪咲かせただけでした。土佐の涼風こちらはヤマアジサイではありません左から霧島の恵、美方八重、墨田の花火​​

山アジサイ

​綺麗な山アジサイ　黒姫深山八重紫​

舞妓

​大好きな舞妓こんなに色が違うのは、土壌の酸度のせいだと思います。​

津江のこでまり

​花が極小で可愛いです。昨年は、もっと澄んだ色に咲いたと思うのですが・・・​

山アジサイ

​​​​6月5日上下6月14日下は6月23日これは6月20日の違う株黒姫に花は似ていますが、茎が黒くないです。装飾花が、だんだん水色に変わってきて綺麗です。​​​​

土佐の涼風

山アジサイいろいろ

​​​乙女の舞、もう少しピンクにそまると良いのですが、土壌の酸度や日陰のせいか、良い色が出ていません。上下　紅（クレナイ）これは陽に当たって装飾花が赤くなるのですが・・・七段花深山八重紫紫ではなくピンクに咲いています。土壌の酸度のせいです。​​​

山アジサイ

​​山アジサイ・舞妓　ピンクに咲いてます。下は水色に咲いてますが、同じ種類だと思います。やはり土壌の酸度のせいだと思います。花が細かく可愛いので好きな紫陽花です。下は白舞妓　​​

山アジサイ

​清澄沢？　上下同じ種類ですが、色が違います。これも植えた場所の酸度のせいでしょう。上は、写真ではわかりにくいですが、装飾花が水色になってきて綺麗です。​

山アジサイ

​山アジサイの藍姫下の色が藍姫の色、土壌の酸度によって色が変わりやすい。昨年はピンクに咲いたものもありました。​

清澄沢

​今日の清澄沢　真っ赤に色づき散り始めました。​

山アジサイ

​津江のコデマリ　花が小さく可愛いです。阿蘇​

清澄沢

​今日の清澄沢　赤色が鮮やかになっています。​

山アジサイ

​​​舞妓がピンクに咲きました。津江のコデマリクレナイ　アルカリ性肥料を与えて陽に当てないと奇麗な紅の色が出ません。土佐のてまり唄　咲き進んで綺麗を撮り逃がしました。先月の国際バラとガーデニングショウで徳島の阿波園の出店でgetしました。​​​

清澄沢

​今日の清澄沢赤色が濃くなってきています。​

清澄沢

紫陽花

​今咲いているアジサイ。咲いてから何日も経っています。そろそろ色あせてきた感じです。でもこんなアジサイ、持っていたかしら？記憶にない花です。しかも今頃咲くなんて・・・​

津江のコデマリ

津江のコデマリとても可愛い手まり形の山アジサイ（撮影6月14日）

藍姫

綺麗な藍色で咲く藍姫。カメラでは色が良く出ていませんが・・・挿し木苗に一つ咲いたこのピンクの花は何だろう。我が家にあるはずもないと、ネットで調べたらどうやら藍姫です。やはり土壌の酸度で藍姫もピンクに咲くらしい。（撮影6月８日）

山アジサイいろいろ

九重山葉全体に散り斑が入り、花は、装飾花、両性花ともに水色でさわやか清澄沢　　紅に似ていますこれは地植えにしてあるので木が大きめです。と言っても山アジサイなので普通の紫陽花に比べても丈は大きくなりません。舞妓これも今年は薄ピンクに咲いたものもあったので、土の酸度で花色が変わるのです。これは白舞妓のようです乙女の舞綺麗なピンクになり切れていません。土壌をアルカリ性にするために春先に石灰などを与えた方が良いのでしょう。（全部6月14日撮影）

海峡

山アジサイの海峡地植えにしたので大き目な木になりましたが、小さな鉢で作れば可愛いです。（6月1４日撮影）

山アジサイ・舞妓

これは、咲き進んだ鉢植えの舞妓これは白舞妓か、また違う株です。

山アジサイ・舞妓

全部、同じ株から咲いているのです。バラの株元へ植えて数年経ち大株になり、やっと花を付けました。切ったり踏んだりしていたので今年初めて咲いたのです。挿し木で増やし鉢植えも数鉢ありますが、ピンク色に咲くなんて初めてです。バラの肥料を吸える場所に植えてあるのに、丈は伸びず可愛いです。

山紫陽花・クレナイ

紅（クレナイ）の装飾花が白から赤に変わるのは、太陽に当たるからだと、今朝のNHKの趣味の園芸で知りました。土壌の酸度（pH）で変わる紫陽花もあるけるど、紅は白花が太陽に光を浴びて紅色になる。白花はpHに関係ないそうで、どの紫陽花もpHによって色に変化を生じるとは限らないようです。。

山紫陽花

深山八重紫阿蘇九重山　　葉全体に散り斑が入るクレナイ　紫陽花は土の酸度によって花色が変わります。クレナイという名のとうりこれはアルカリ性の土では真っ赤に変わります。酸度調整は冬にするといいのだそうです。アルカリ性にするには石灰をまく。青色の紫陽花を綺麗にするには酸性の土にする。清澄沢

山紫陽花

6月18日撮影山紫陽花の「藍姫」山紫陽花の「天城甘茶」いつまでも綺麗な山紫陽花「海峡」

津江のコデマリ

6月8日撮影先月開催された国際バラとガーデニングショウでGetしました。

海峡

山紫陽花の海峡　　青い花咲き初め白かった紅も赤く染まってきました。地植えにした海峡

山紫陽花

九重山　淡い斑入り葉でやさしい花です。舞妓乙女の舞　もう少しピンクになるはずですが土が酸性に偏っているのかもしれません。深山八重紫

舞妓

白舞妓可愛い山紫陽花の舞妓

土佐の涼風

山紫陽花

6月1日撮影クレナイ（紅）舞妓七段花津江紺青白舞妓上　土佐の涼風下　津江のコデマリ

山紫陽花

山紫陽花「清澄沢」ずっと以前友人より分けてもらい地植えにしたので大株になり沢山の花を付けていたのですが周りの植物の邪魔になるので半分くらい切り取りました。「クレナイ」に似てます。この後、装飾花が薄ピンクに変わります。これは昔、まだネットを始める以前に通販で購入した、「深山八重紫」絶えもせず細々と庭の隅で咲いています。咲いたの気付かづず綺麗な時を撮り逃がしました。

山紫陽花「乙女の舞」

二年前、西部ドームのバラとガーデニングショウに出店していた阿波園で購入。増やそうと挿し木用に切ったしていたので、去年は花を咲かせず、ようやく今年、花を付けました。綺麗な薄ピンクになるはずなのですが・・・

山紫陽花「海峡」

山紫陽花の「海峡」山紫陽花は、地に下ろすと少し大きくなり可愛さが半減します。でも普通の紫陽花よりはコンパクトですが、やはり鉢で楽しんだ方が魅力を発揮します。水切れにとても弱いです。これはどの紫陽花にも共通していますが・・・

山紫陽花「舞妓」

とても可愛い紫陽花「舞妓」です。

本日の写真

山紫陽花「清澄沢」キヨスミサワ 千葉県の清澄沢という山に自生しているアジサイだそうです。　地植えで肥料も効いて大きくなっていますが、本来山紫陽花なので清楚な感じです。「海峡」という名の山紫陽花これも地植えにしたのがありますが、花が大きくなり可愛さが半減します。やはり山紫陽花は、鉢で咲かせた方が可愛いいです。水を切らさないことが肝心ですが・・・

白妙

山紫陽花の「白妙」上は本日、下は6月9日違う花ですが、両方とも中心部の花は枯れて落ちてしまい周りの装飾花だけが残ったもの。真っ白で綺麗です。もちろん山紫陽花なので小さくて可愛いです。鉢植えなので水切れさせたりで花を沢山付けることが出来ませんでした。紫陽花は寒さには強いですが水切れにとても弱く冬越しの水不足（管理不行き届き）で次年度に綺麗に咲かすことがなかなか出来ていません。

舞子と七段花

6月7日 山紫陽花の「舞子」と「七段花」山紫陽花は地植えしても、あまり大きくならず鉢で育てるととても可愛く咲きます。