カテゴリ:仕事のこと
新刊と短編の連載の案内です。
まず新刊「私のとっておきラノベ作家デビュー術 新人賞をとらずに著書50冊」
ちょっと変わり種の一冊です。 3月10日の発売ときいていたのですが、もうすでに感想いただきまして、発売されていることが分かったという……いつもこんな感じですみません。作者のブログの情報のほうがよそより遅いという……。とほほ。 なんと小説家のなりかた本です。 お話をかくのって最高に面白い! かくことで食べていくことはもっと面白い! 書くこと及び、書く仕事の敷居をぐぐっと下げた一冊です。 書くことに興味がある人はぜひ読んでみてください。 肩の力の抜け切った一冊です。 明日がんばろうが口癖の人にオススメ! 賞をとらなくても作家になった人を野良作家と名付けて、野良作家になる方法や、仕事を楽しく続けていく方法などを書いています。 あともう一つはE☆2さんで連載している「ひめ ![]()
新キャラ2名登場っ! 相変わらずな信長&秀吉。 ザコオブザコの二人組も加わって賑やかな短編になってます。 伝説のトラとは? 頑丈すぎにも程がある自称魔法少女とは? そして複雑?な恋?の行方は? どうぞこちらもよろしくです。 藤真先生のイラストは本当に妄想が膨らみます。至福です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ラノベの書き方読んでみようと思います
この名前でぴんと来てくれたら幸いです(*´∇`) (2012.03.03 08:49:09)
「私のとっておきラノベ作家デビュー術 新人賞をとらずに著書50冊」
早速、読ませていただきました! 正に目から鱗でした。 自分自身、ライトノベル作家や、シナリオライターの 様な「書く仕事」にチャレンジしてみたいと思っているのですが、それに至るルートは一つしかないと思ってました。。。 まさか野良ルートがあるとは(笑) 正攻法ルートで断念してしまう人の例が、 正に今の自分自身にそっくりで、 「あれ?俺いつインタビュー受けたっけな?」 と自分自身をモデルにしているんじゃないかと 錯角するくらい驚きました! かなり参考になる部分も大きかったので、 自分も頑張らせていただきますよ~。 いつか、みかづきさんと同じ業界で働けたら幸いです。 これからもお仕事頑張ってください♪ (2012.03.04 02:17:59)
ラノベ作家デビュー術の感想、こちらではなく、前の日記の方に書いてしまいました。久しぶりだったので緊張しちゃったかな……。
(2012.03.04 20:55:08)
>豊作さん
>「私のとっておきラノベ作家デビュー術 新人賞をとらずに著書50冊」 > >早速、読ませていただきました! ありがとうございます。 >正に目から鱗でした。 > >自分自身、ライトノベル作家や、シナリオライターの >様な「書く仕事」にチャレンジしてみたいと思っているのですが、それに至るルートは一つしかないと思ってました。。。 > >まさか野良ルートがあるとは(笑) 結構野良ルートでなっている人は多いのですが、私も、なってみる前は全然考えても見なかった方法でして。 >正攻法ルートで断念してしまう人の例が、 >正に今の自分自身にそっくりで、 >「あれ?俺いつインタビュー受けたっけな?」 >と自分自身をモデルにしているんじゃないかと >錯角するくらい驚きました! たぶん、悩みはみんな同じだと思うんです。 >かなり参考になる部分も大きかったので、 >自分も頑張らせていただきますよ~。 >いつか、みかづきさんと同じ業界で働けたら幸いです。 > >これからもお仕事頑張ってください♪ はい、ありがとうございます。ワクワク、がんばってくださいね! 私もがんばります! (2012.03.04 22:47:43)
買ったよー。内容はもっと黒いのかと思ってたんですが・・・w
(・・・セクハラ編集者の絞め方とかw) p61の「ると」のフォントが変? 編集の責任か!!!w (〆るか??) (2012.03.05 05:05:31)
>ふじわららさん
どもでーす。 >買ったよー。内容はもっと黒いのかと思ってたんですが・・・w いえ、黒くないですよ! いつもまっすぐ! >(・・・セクハラ編集者の絞め方とかw) 編集さんはみんな真摯ですよ! ものすごく真面目な人も多いし。 ただ、雑誌の編集者は一部……ちょっとという人もいましたが……。嫌な人とは基本仕事しないので。 >p61の「ると」のフォントが変? >編集の責任か!!!w (〆るか??) ----- 校正が抜けてたようですね。 (2012.03.05 14:30:59)
「ラノベ作家デビュー術」、読ませて戴きました。
私は、この本以外にもラノベの書き方に関する本を読んだことがあるのですが、どの本にも私の求める物はありませんでした。正直に言うとこの本を読む時も、そこまで期待はしていませんでした。 ですが今は、読んで良かったと思っています。 今まで新人賞でデビューすることしか考えていなかったので、それ以外のデビュー方法というのが新鮮でした。目の前に道が開けたような気分でした。 これから、ライターとして作家を目指していきたいと思います。 本当に、ありがとうございました。 (2013.02.01 12:41:32) |
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